ショボ短歌会

数年前に買った、富士通のノートパソコンを使っています。
デフォルトで内蔵のハードディスクがCドライブ、Dドライブに確か分かれていました。
これはなぜ、そのような仕様にあえてしているのですか。
Cドライブひとつにまとめたほうがいいのでしょうか。たしかその方法もあったような気もしますが。
また、WindowsのシステムはCドライブに入っていると思うのですが、その場合、Cドライブ、Dドライブと分かれている場合、どちらの空き容量を多くするべきでしょうか。
最近、PCがサクサク動かなくなってきているので、少しでも改善できればと思っています。

A 回答 (10件)

システムのあるCドライブの空き容量を多くするべきだと思います。


Cドライブに拡張したい場合、このフリーソフトはお役に立てます。
https://jp.easeus.com/partition-manager-software …
ご参考になりますと幸いです。
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MiniTool Partition Wizard無料版はパーティションに役立ちます。


https://www.partitionwizard.jp/free-partition-ma …
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理論的には、インストールの領域で十分なはずです。


しかし、アップデートやスワップファイル(一時的にメモリ不足があった時に代わりになります)の領域を確保するには、現在の使用領域の2倍半は欲しいところです。
HDDの動作スピードやファイルが更新で重くなっているものと思います。
*ディスクのクリーンアップも勧めます。
*Windows管理ツールの中に有ります。
この際に、SSD 1TBくらいの交換を勧めます。
本来自分で交換をするのですができなかったら、パソコン専門店に依頼をすると良いでしょう。
まずは、Cドライブに200GBでDドライブの残り全部を設定します。
*リカバリ領域があるので、この領域分が減少します。
メディア全部をCドライブに設定すると、Windowsが不調になった時に再セットアップで自作データーが全部なくなります。
追、交換をしたHDDは2.5インチのケースを買って、モバイルHDDとして使えます。
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何でもOS標準の設定でのマイドキュメントなりに入れる人にとっては、OSの入っている容量が大きい方がよい


でも、マイドキュメントの場所をあえて変更する人とか、リカバリを行ったときには、OSの入った領域が消えるから、他のパーティションにある方が望ましい。
今は、初期化って方法で、データを保持して初期化出来るようになっていますけども、昔は出来ませんでしたからね。

ただ、どれぐらいの容量にしている方がよいって、使い方とかにより異なりますから、一概になんとも言えませんね。
私は、OSのパーティションは、120GB~250GBにしており、それ以外を1つのパーティションとしている。

1TBと2TBは、120GBをOSとして割り与えていますね。でも、ブラウザーとアンチウイルスしか入れないとかの前提だから、この設定にしていますけども、基本的に色々入れていくと、250GBとかにしている方がよいと思いますけどもね。
SSDは、256GB以下だから、OSのみにしている。
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ノートパソコンでは、入っているストレージが 2.5インチの HDD だと、1 台のみが多くて C:ドライブのみと C: と D: の二つのドライブに分かれている場合があります。



C:ドライブ一つで良いのではと言うことですが、それはノートパソコンの HDD が小容量であった頃の考え方です。現在は、500GB や 1TB の HDD が普通に C:ドライブに使われていますので、C: と D: のパーティションに分けた方が管理がし易いのです。システムのイメージバックアップをする際にも、データを含めると容量が大きくなりますので非効率ですし、データはデータで別途バックアップを行いますので、バックアップ自体のフェーズが異なります。
※システムはソフトをインストール等改変した時や Windows Update があった時で良い。データは、毎日や毎週、毎月等定期的に行う。

C:ドライブのみで、システム領域とデータ領域を混在させるのは、250/256GB 程度までです。500GB を超える辺りから、C:ドライブをシステム専用にし、D:ドライブをデータ用の割り当てるようにすべきです。故障したら同じではないかと言いますが、それ以前にバックアップを行う必要性を考えれば、自然と分かれることになると思います。

データを D:ドライブに移動する方法。

Windows10のライブラリ移動方法
https://ameblo.jp/youubou/entry-12071821030.html

分割する容量についてですが、C:ドライブは空き容量に余裕がないと、システムが正常に機能しません。これは、キャッシュやバッファと言った、普段容量に現れない用途に空き容量を使うからで、HDD/SSD 共に 20~30% あった方があらゆる面で安全です。最悪でも 10% 程度は確保して下さい。D:ドライブは、そういう制限はありませんので、目一杯データを詰め込んでも大丈夫です。

C:システムは、インストールするアプリケーションの多さを予想して容量を割り当ててください。通常は 200~250GB で足りるでしょう。それ以外は D:データドライブとして割り当ててください。HDD が 500GB なら半分づつ、1TB なら 250GB を C:ドライブに、残り 750GB をD:ドライブに割り当てる感じになります。※正確にはフォーマット容量で考えて下さい。

「最近、PCがサクサク動かなくなってきているので、少しでも改善できればと思っています。」
→ これは、HDD のメンテナンスを普段やっていれば防ぐことができます。

https://www.gigafree.net/system/clean/ccleaner.h … ← ゴミファイルを一気にクリーンアップ!「CCleaner」
※「クリーナー」 で HDD の中のゴミを抽出し削除します。設定はデフォルトで大丈夫です。次に、「レジストリ」 でシステムのレジストリを整理し肥大を防ぎます。安全のため、削除前にバックアップが取れますので、適当なフォルダ(Reg_Backup等)を作成して保存しておきましょう。復元は、該当のバックアップをダブルクリックします。何れも、初めて実行する場合はかなり時間が掛かりますので、終了するまで我慢して下さい。次回からは、短時間で済みます。

https://www.gigafree.net/system/defrag/defraggle … ← デフラグする領域を、自由に選べる!「Defraggler」
※HDD は長年使っていると、書き込み削除の繰り返しで、ファイルの配置が断片的(フラグメンテーション)になります。これが顕著になると、ヘッドの移動が頻繁になってアクセスに時間が掛かるようになり、重さを感じるようになります。断片化したファイルを、再配置で修正するのがデフラグです。初めてデフラグを行うと、相当時間が掛かります。また、何度が実行してファイルを前詰めにすることで、アクセス速度を改善することもできます。

デスクトップの整理 ----- デスクトップにショートカットがたくさんある場合は、ショートカット専用のフォルダを作成して、その中にそれらを収納しておきます。そして、そのフォルダのショートカットを代表でデスクトップに置いておき、そこから起動するようにします。
https://www.pc-master.jp/sousa/s-desktop.html ← デスクトップアイコンの整理

デスクトップに実ファイルを保存するのも止めた方が良いでしょう。置くならショートカットにするべきです。そのショートカットも、ジャンル別に判り易いように分けてフォルダに収納し、そのフォルダのショートカットのみをデスクトップに置きます。また、デスクトップは C:ドライブに属しますので、システムにトラブルがあってリカバリや初期化をする場合、消去されてしまいますので、実体は D:ドライブ等に置いておき、ショートカットでリンクするようにした方が安全です。

上記のように実ファイルのデスクトップへの保存や止め、代わりにショートカットだけを置いておきましょう。使用が終了したら、そのアイコンは専用のフォルダに移しておきます。これで、デスクトップは随分すっきりするはずです。

あと、数年前の富士通のノートパソコンなら、OS は Windows 10 64bit だと思いますので、メモリを増設したらどうでしょう。4GB なら 8GB、8GB なら 16GB に増設すると、メモリ不足にならずに済みます。また、HDD の空き容量が少なくなってきたなら、大容量の SSD に交換する方法もあります。SSD は最近安くなってきていますので、1TB の SSD も射程距離圏内です(笑)。SSD に換装すると OS やアプリケーションに起動だけでなく、普段のファイルアクセスも速くなりますので、快適性がぐんと良くなります。お薦めです!

【SSD換装】CドライブOSごと丸々コピー!HDD/SSDからSSDへの交換手順を画像付きで超詳しく解説
https://www.iyamaittane.com/entry/ssd-replace/
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システムのバックアップを作成すると全く同一の容量を占有する場合があります。


バックアップソフトで異なるんですけど、なるだけ小さいバックアップを作成するとなるとCドライブは小さいほうが復元も楽ちんなんですよね。速いし。
写真とか個人用のデータとかは元からシステムドライブとは別の場所に置いといたほうが便利です。
可能であれば物理的に別のドライブのが良いです。

いや!一途に使いたい!大容量のバックアップを時間かけて作成するから心配ない!って場合はDドライブを削除してCドライブにまとめてもOKだと思います。でもだからといって速くなるとは思えません。
やはり分けたほうが良いとは思いますがノートパソコンとなると2台搭載するのは難しいですもんね
メーカーのサポートとしてもトラブルを想定しての事だと思います。

と、動作の緩慢解消ですが仮想メモリの設定もあるので簡単には言えません。
HDDの速度が頭打ちならSSDへの換装、メモリが足らないならメモリの増設ですね
もしかして何かのアプリケーションが悪さしてCPUがキツイのかも
Win10ならタスクマネージャーから何があっぷあっぷなのかご確認を
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私のパソコンはHDDがデフォでCドライブ、1TB。



これを2つに分けて、CとDで500GBずつ。

Cドライブにシステムを、Dドライブに個人データー(画像ファイル、エクセルワードファイル、音楽ファイル、メールバックアップファイル、など)。
バックアップはCドライブが毎月(外付けHDDに)、Dドライブは毎日(外付けHDDに)。

なにか不具合発生で、にっちもさっちもいかない場合、
Cドライブを復元します。

この復元するとき、ドライブを2つに分けていると便利ですよ。
分けないでCドライブにすべてだと、復元で個人データーがなくなる恐れも。

昔のパソコンはCドライブが1/4、Dドライブが3/4でした。
最近はCがほとんど(90%程度)残りがD、と言うのが主流のようです。


CとDは分けた方が絶対に便利ですよ。
Cは300GBもあればOK、残りをDにしましょう。

私はCのバックアップソフトは、アーク情報システムの「HD革命」を長年愛用。
このソフトは機能がシンプルで、バックアップや復元がワンクリックでできます。
ウィンドウズOS付属の「システムの復元」は使い勝手が悪いから使いません。


富士通の昔のパソコンなら、CとDのパーテイションが自由な比率で分けられます。
また、Cドライブのバックアップソフトもついているはずです。
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CとDの分割の長短は、お互いに言い分があるので、利用者判断になります。


分割の長所は、CがOS、Dがデーターとした場合には、
OS不良の時に、Cのみを入れ替えれば良く、Dのデーターには一切影響しない、
が挙げられます。Dのデーターも、D/E/Fに内容ごと整理もできます。

空き容量への配慮については、
CやDという優先ではなく、パーテイションごとに、
容量という事ではなく、使用量÷領域全体量という比率でみるべきです。
概ね、70%以下が安全、90%以上は危険、と言われます。

PCの動きは、利用するほどに少しずつ遅くなるのが一般的です。
起動時読み込みファイルの増加、常駐アプリの増加、仮想メモリー利用の増加、
レジストリーの肥大化、利用領域分散化、空き領域の低下、…
この対策としては、ネットや雑誌で「PCの高速化、最適化」として紹介され、
専用ソフトも提供されています(有料や無料等)。
しかし、必要な知識の下で利用しないと危険なので注意が必要です。
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ページをc:に移動させて容量空けようとしてたけど、結局は同じドライブなのであんまり変わんない。

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Dドライブは一杯になろうがマウントできなくなろうがWindowsの動作には影響ありません。


Cドライブがいっぱいになったら、最終的にはWindowsが動かなくなります。

というわけで、Cドライブは余裕を取っておくべき。
Cドライブにアプリケーションなどを入れるのは良いとして、個人のファイルとかダウンロードしたものとかはDドライブを使うのが安全です。
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