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唱題を3時間半行いました。
すると、突然、頭の中に声が聞こえてきました。
貴殿は仏である。如来である。
私は涙があふれてきました。
創価学会の信心は何も間違ってなかった。
正しかった。
歓喜の信心
仏壇をランクアップしたり、猫を仏間にいれないように大切に仕えてきました。

これで創価学会のご本尊が似本尊と馬鹿にしてきた方々に仏罰が下ると証明されました。
皆様、如何思われますか?

A 回答 (14件中1~10件)

そもそもが日蓮宗っていうのは、末法思想の時期に日蓮が他の宗派ではダメだ、


法華経こそが正しい教えだ、として、他の宗派に対して攻撃的に批判した
宗教でしょ。

もちろん宗教は時代とともに変遷するけど、ベースとしてはその考えが残っていて、
また創価学会はもともと日蓮正宗の集まりの一つとして始まったのだから、
もともとの教えがそうなのなら、創価学会ではない他の宗派に罰が下る
と言ったことを追及しても、意味がないことではありませんか?

まあ、その前に、この質問者は、
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11264762.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11250246.html
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11302463.html
とか
この質問自体は創価学会とは直接関係ないけど、
https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11273271.html
下系がお好きなようですね。

どのように対応すべきかは回答者様のお好きなようにといったところですが。
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>唱題を3時間半行いました。

すると、突然、頭の中に声が聞こえてきました。貴殿は仏である。如来である。

あなたは心の病です。早めに治療されることをアドバイスします。


>これで創価学会のご本尊が似本尊と馬鹿にしてきた方々に

創価学会は、どこの末寺でもない離脱僧の浄圓寺(栃木県)に祀られる日寛上人書写の御本尊を改ざんし、会員の3000円で販売している。
商品としても表装に見せかけた一枚刷りのの粗悪品。

https://soka-news.jp/ikeda7.html
https://soka-news.jp/ikeda-img/nisehonzon.jpg


>馬鹿にしてきた方々に仏罰が下ると証明されました。

新聞雑誌などで、乱暴に勧誘を断ったり、脱会の引き留めを断って脱会したり、信者とトラブルになった人を「仏敵」と呼び、組織的嫌がらせをしていると報じられています。

https://matome.naver.jp/odai/2153412187173818501

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有名な話なので知っている方も多いと思いますが、精神病患者や凶悪犯に創価学会員が多いことは、司法界だけでなく精神医療でも取り上げられることの多い話題です。

創価学会員には、うつ、分裂症、ひきこもり、不登校、家庭内暴力、社会適応障害が多いです。

【衝撃!】 現役創価学会員(精神科医)の内部告発
http://blog.livedoor.jp/sokadakkai/archives/5449 …

私は精神科医として、多数の創価学会員の患者を診察治療してきました。
幹部から紹介されてくる学会員が大部分でした。
私自身、幼い頃から創価学会員で、熱心に信仰をしていました。

■創価学会員の精神障害の多さと悪性度の高さに愕然■

現在の創価学会員の精神障害は主に「うつ病性障害」となっています。
熱心な創価学会員ほど、「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、悪性の経過を示します。
私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を退会しています。

■「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など精神障害が創価学会員に異常多発■

「児童相談所」を訪れる半数以上は、創価学会員であることは業界の通説です。
そして、それは「新入会者」よりも、古くからの「強信な創価学会員」に多く起こっています。

創価学会の家は、学会活動で子供の教育に手が回らず、子供が非行化するという意見もありますが、実は池田大作が招き込んだ“無数の悪鬼”が暗躍していることを忘れてはなりません。

創価学会の幹部の子供は、高い確率で非行化しています。
同時に、高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」などの精神障害に罹患しています。

東京の創価学会本部には、毎週数回、精神科医が行きます。
創価学会本部職員およびその家族に、精神障害が多発しているからです。
創価学会本部に精神科クリニックがあるのと同じですが、薬は処方せず、カウンセリングだけを行います。
薬を処方するならば、クリニック開設の手続きをしなければなりません。
それは創価学会の体面上、行えないのです。

うつ病性障害が治らずに苦しんでいる婦人部がいます。
一族全員、熱烈な創価学会員で、彼女は県の女子部のトップにまでなった強信者です。
彼女は、うつ病性障害でも重度の部類でした。しかし、本人は「信心が足りないから病気が治らないのだ!自分の信心が試されているのだ!」と頑固でした。
自殺願望も強く表れていました。重度のうつ病性障害は、地獄の苦しみです。
彼女も創価学会の邪義の犠牲者の一人と言えるでしょう。


「創価学会 駆け込み寺」から転載します。
https://blog.goo.ne.jp/kim_jung_nam/e/1c638df3b1 …

創価学会における不変の真理は、

1.創価学会は正しい
2.三代会長(牧口・戸田・池田)は素晴らしい

これだけである。これ以外は、釈迦も日蓮も、ハッキリ言って、どうでもいい。

しかし、末端の会員は、この「どうでもいい」事を真理だと思い込まされている。
だから、色んな事に「矛盾」を感じてしまう。

宗教とは、キレイにマインドコントロールされる事に価値がある。
不安の充満する世の中である。
だから、「AとはBである!」「CとはDである!」と、確信を持って言い切ってくれる宗教にあこがれる。
確信ある言葉に、不安が解消される。

だが、創価学会には矛盾が多過ぎる。
なぜ、矛盾が多いかと言えば、やはり「宗教」を道具とした「経済体」だからだろう。
純粋の教義を求めている宗教団体には、これほどの矛盾は無い。
浄土真宗、曹洞宗などは、実にマジメに仏教に向き合っている。
確かに、坊主もメシを食う必要があり、「法の純粋性」と「経済」という矛盾からは、どうしても逃れられまい。
だが、浄土真宗、曹洞宗などの場合は、「法の純粋性」を求める気持ちのほうが強い。
正真証明の「宗教団体」なのだ。

創価学会を宗教団体だと思っているのは、末端の会員だけであり、上層の人間は「経済団体」であるとハッキリ自覚している。
これを自覚できない者は、出世できない。

「経済団体」だから、教義もコロコロ変えてしまう。
「大御本尊を拝まぬものは幸せになれない」などと言っていた口が、コロッと逆の事を言い出す。

こういう本性が、創価学会運営のいたる所にあらわれる。
指導と現実が、いたる所で異なる。
聖教新聞に載っている指導と、実際に、幹部を通じて流れて来る指導が異なる。
「ウラの指導」と「オモテの指導」がある。
だから、純粋な会員は、この矛盾を、どう理解したら良いかわからなくて、迷う。
「信じよう」「信じよう」と自分には言い聞かせるものの、「信じられない」という声が、心の底からこだまする。
その心の声を封印するかのように、創価学会の書物を読んだり、幹部の口先の指導を聞いて、無理に納得しようとする。

そうなると、人間はどうなるか? 精神が壊れるのである。

(中略)

創価学会員には、極めて神経症的傾向の強い。
という事は、いつ心の病いなってもおかしくないのだ。
創価学会の数々の矛盾に遭遇し、それでも、その矛盾を無理に自分の中で解釈し、自分の心を偽る事で、本格的心の病が噴出する。


精神分裂とは、精神機能の統一性が損なわれる病気で、現実を正しく判断する能力が妨げられ、感情の正しいコントロールや正しい意志決定が出来なくなる。
幻覚、妄想、周囲への無関心、学業不振、労働意欲の低下、急激な興奮を引き起こす場合もある。

創価学会員には、精神分裂的傾向を持っている人間が多く見られる。
幻覚、妄想まで至る人間は少ないが、精神が不安定で興奮しやすく、仕事や家事などの意欲が低下してしまう。
仕事も勉強もせず、いわゆるニートで、人と接するのは創価学会の会合だけ、という人間もしばしば見かける。

これは、創価学会の教えによって、「心の声」を長く抑圧する事で、精神的な統合がとれなくなってしまう。
これが精神分裂の発生原因になっていると考えられる。

創価学会本部の周辺に、しばしば精神分裂を煩った創価学会が来て「池田先生に遭わせて欲しい」と懇願する。
彼等はマルセ(精神病)、マルキ(キチガイ)と暗号で呼ばれ、証拠写真を撮って追い返される。
精神分裂患者を生み出したのは創価学会という組織なのに、精神分裂になった会員には、創価学会は冷たい。

まあ、創価学会員が個人経営する精神病院が数多くあり、そこで患者を面倒みている(金を貢がせている)のだが・・・
精神が不安定で興奮しやすいという傾向が、多くの脱会者にも見られる。

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週刊文春『創価学会脱会者 3300人大調査』

「危険人物のレッテルを貼られて突然除名された後、夜中の一時、嫌がらせの電話がかかる。がやがや雑音が聞こえるなか『あんな奴は殺せ!』『交通事故で死ぬぞ』と電話の遠くから怒鳴っているのが聞こえました。実に陰湿な脅迫で、家内も電話が鳴る度に恐怖におののいていました。」
(元支部指導長のSさん・福岡)

「電話に雑音が入るので、電話局に言って調べてもらうと、家の外壁ボックス中に盗聴器が仕掛けてあった。犯人は分からないが、当時は学会男子部が現れて頻繁に尾行されたり、二階の窓ガラスが石を投げられて壊されたので、学会関係者の仕業と考えています。」(元副ブロック長のKさん・新潟)

「平成六年七月『町内のみなさん、この男女にご注意ください』『夜な夜な市内に出没し、脅迫・嫌がらせをする変態夫婦!』などと書かれた中傷ビラを私の住む団地のほぼ全戸にばらまかれました。顔写真、自宅住所や電話番号、勤務先とその電話番号まで記されていた。」
(元ブロック長のTさん・北海道)

「学会員の医者に掛かっていたが、脱会したら主人の病名を会合で言いふらされた。
私自身の病名や家族の病状も筒抜けになってしまった。」

「引っ越し先の住所を学会員の市職員がコンピュータで調べて学会幹部に教えた。その後、面談強要、脅迫が続き、入院先に押しかけてきた。」

「数限りない嫌がらせを受けてきた元創価学会理事・公明党鹿児島県書記長の山口優さんは、(1年にわたる)電話脅迫、無言電話で心労を重ねた義母は、入院後五十日で死亡しました。」
「ご本尊様が優しく話していただけました。貴」の回答画像13
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>調べてみたら分かるよ。


調べてはいるのですが、lon_donburi_dgeさんの意図するところが、よくわかりません。
いくつもの意味にもとれるので。
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> そう思われるのは、なぜでしょうか?



調べてみたら分かるよ。
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回答者同士のやり取りは禁止されていますが、失礼します。



>#8様の宗教観は分かりますが、日蓮宗、日蓮正宗、創価学会について調べてみても
いいのでは?

そう思われるのは、なぜでしょうか?
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#8様



#8様の宗教観は分かりますが、日蓮宗、日蓮正宗、創価学会について調べてみても
いいのでは?
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>違います。

望むのではないのです。必然なのです。
>仏罰が下ると証明されました。
 必然であろうが、罰が下ると喜んでいる文章ですよ?


宗教は否定しません。
信仰することで、自分が生きやすくなったり、生きる力になるのなら、それは素晴らしいことです。
でも、理解しない他者を攻撃する(不幸になると脅す)のは違うと思います。
他者にも自分なりの宗教(哲学)を持っています。
考え方が違うから、罰が当たるのが必然だと考えるのは仏のすることでしょうか?

人を馬鹿にする人は人に馬鹿にされるのは必然だと思いますが、
それは馬鹿にされた人が感情的に罰が下るわ! 教えに書いてあるし! と罵るのとは別物です。
ほら、私が正しかったでしょう!?
と仏が言うでしょうか?

仏なら、仏らしいふるまいをすべきでは?

仏という肩書には何の価値もありません。
仏になって、人を救ったり助けたりすることこそに、価値があるのでは?
本当の仏なら、私は仏なんだぞ、と誇示したりせず、周りから自然に「あの人は仏のようだ」と言われるものではないでしょうか。
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>仏壇をランクアップしたり



これが効いたね。(笑)
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鰯の頭も信心から

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仏で如来のあなたが望むことは、馬鹿にしてきた人に罰が下ることなんですか?

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この回答へのお礼

違います。望むのではないのです。必然なのです。法華経に書かれてます。恨むのなら、仏に背くように仕向けたデマ週刊誌やネットのフェイクニュースでしょうか 笑

お礼日時:2019/09/18 12:50

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