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よろしくお願いします。
30代男性です。
数年前から、学会、創価学会に入会しましたが自身としては学会がいいものなのかどうか判断がつきません。
質問文もほとんど実のないものですが色々と感想とか何でも構いませんのでよろしくお願いいたします。

A 回答 (14件中11~14件)

はじめまして、学会二世です。

私は創価学会がカルトの色彩を多分に含んでいると思います。
カルトか宗教かは、下記の基準で考えてみましょう。

 「カルトか宗教か」(竹下節子著 文春新書より)
(1) 勧誘の仕方がしつこい。うたい文句の約束は果たされたか。
(2) 教義に一般的な科学知識とかけはなれたものはないか。
(3) メンバーは自らを特別に選ばれた人間と思い込んでいないか。
(4) グループでしか通用しない特殊な言葉が多いか。
(5) 祈りや修行に集団的な熱狂や異常な感動があるか。
(6) 金銭はどう集め、だれが使うか。収支は公開されているか。

(1)はご存じのとおりです。広宣流布が達成されたはずなのになぜ貧富の差が拡大するのでしょう。
(2)宇宙生命なんて言っているのは創価学会だけです。
(3)創価学会員は法華経で言う地涌の菩薩とされていますね、「私は正法がわかっているんだ!」
(4)広宣流布、七つの鐘、創価学会仏、学会内でしか通用しない言葉が多すぎます。
(5)題目を大勢であげるときの異様な興奮、先生を迎えるときの異常な熱狂
(6)毎年巨額の財務をあつめているが、収支が公開されたことがあるでしょうか。

最後に池田氏がかっていっていたことを引用しましょう。

「創価学会は政党ではない。したがって衆議院にコマを進めるものではない。あくまでも、参議院、地方議会、政党色があってはならない分野に議員を送るものである」 (61年6月『大白蓮華』)

「邪宗などは、みなうまいことをいって金を巻き上げて、教祖のために、それから教団の勢力のために、それも、本当に人々が救えるならば許されるけども、ぜんぶが地獄に堕ち、民衆は教祖にだまされて、そして、教祖はりっぱな家ばかりつくり、民衆は最後にはコジキみたいになってしまう。これが邪宗教の姿です。(中略)創価学会としては、永久に皆さん方から、ただの一銭も寄付を願ったり、供養願うようなことはいたしません」 (聖教新聞 昭和37年6月16日)

「この建物は小さいけれども、我々の拠点であります。私どもは喜んで小さな拠点を造っているわけなのです。他の教団等においては、すぐに信者から金をしぼりとって、虚栄のため、商売のため、宗教企業のために大きな殿堂を作ります。私どもの会館建設にあたっては、会員の皆さんの負担とせず、新聞や雑誌の利潤を少しづつでも蓄積して作っていることを知っていただきたいのでございます。創価学会は形式的な大きな建物を、将来も排除していきます」(昭和39年9月15日付「聖教新聞」)

「或る人は利口気にいう。布教に、ラジオを使うべきだ、テレビを使用すべきだと。何と、浅はかな言であろうか。俗にいう、PRなど、学会には、絶対に必要ないのだ。それこそ、多くの新興宗教の取るべき、悪質な企業宗教の手段にはかならない」「人間革命」(第二巻)(P 117)

そして最後にこの文もつけくわえましょう

創価学会の主張は、永遠に一貫して変わるものではない。日蓮大聖人の色心不二の大生命哲学をもって進んでいるのが創価学会である。
御義口伝講義(上) 昭和40年6月1日(第三刷発行)著者:池田大作
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非学会員です。


ご自身が良さを実感している、救われている、学会がなければ生きていけない!と言うのであれば、脱会をお勧めします…

非学会員の一般市民から、学会員がどう見られているのかご存知でしょうか。
ものすご~く嫌われていますし、学会員だと知られれば、頭のおかしい人もしくは親にむりやり入れられた可哀想な人と思われかねません。

非学会員と交際すれば、結婚なども大きな支障が出ます。
私も創価の人とはお付き合いしたくないと思いますし、結婚となればなおさら…例え本人が所属していなくても、ご家族が所属しているだけで「家族と縁を切ってくれなければ結婚はしない」と言うと思います。
強引な勧誘がある、選挙時がうるさい、考え方の押し付けがすごい、
一般的な常識やマナー、法律よりも創価の中での常識やマナー、ルールを上のものとしているため、こちらが常識だと思っていることが通用しない恐れ
などがあり、それが家族間のこととなれば非常に大きなストレスになるからです。

就活なんかでも、創価大学だと履歴書の時点で落としたいなと思いますね。宗教差別になるから言えませんけど、他のことで何かしらいちゃもんをつけて落とすということは可能なわけですから、就職後のトラブルを防ぐためには…と思ってしまいます(今のところそういった発言権を持ったことはありませんが)。
昔いた会社でも、創価の方が周囲の同僚に強引な勧誘をかけたり、騙して集会に連れて行ったりとトラブルがあったので、「創価の人はトラブルを起こしがち」と認識してしまうのです。あなたという個人がそんなことしないと分かるまでには、かなりの時間を要しますからね。採用したあとで「やっぱりトラブル起こす人だった!」となっては遅いですので…

実際に複数の「元」友人からの被害を受けています。
最初は「悪い悪い言われているけど何が悪いんだろう、創価学会の中身を知らないしな」と理解しようと努めましたが、
そもそも選挙のときに私を利用するために親しげな演技をしてきたり、要件を言わずに「〇日あいてる?会おうよ」と言っていかにも怪しげなタイトルの周回に連れて行かれそうになったり、とにかく人(私)のことをバカにしているし騙そうとする頭しかないんだな?と気が付き理解しようとすることすらやめました。

どうしてもどうしても、現実が辛くて生きられない、創価の中でなら生きられる、と言う精神状態なのであれば学会の中に居場所を見つけることは否定しません。
でも、そうでないのなら、こうやって自分の頭で考えようという健康な気概があるのなら、どうか少しでも早く脱会して、普通の生活に戻ってほしい。そう願っています。
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創価学会 壮年部の者です。



創価学会といっても、組織として成り立っておりますし、会員には様々な人間が
在籍しています。
考え方の相違や、行動などを共にして納得できない部分もあると思います。

しかしながら、創価学会有する『法』については、他の宗教・宗派では得られない
ものだと思います。

先ずは、御書を根本にご自身で唱題に励み、体験を重ねる事が重要だと思います。

御書に、、、

「法に依って他人に依らざれ 智に依って識に依らざれ」御書P.67

とあるように、『法』を第一義として生きて行って欲しいと思います。
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此処で質問すると批判回答しか付かない・・



創価学会を信じてる者は回答しない

批判者は回答する・・

宗教とは そういうもの
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