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世の中の若い女性と接する機会が多く、日々実感していることです。
やはり女性という存在は若い頃の市場価値は男性とは比較にならないくらい高く、四大を卒業する頃には年齢的な問題でその価値は日々薄れていくように思います。
また、男性と比較しても、生物学的な側面から、大学でせっかく勉強してきた能力を十分を発揮できない人が特に女性に多い気がします。(体力がない、表面的な判断、感情論)

現代の日本では偏差値の低い学校に憧れ女の子が四大に進学することがいかにも無駄だと実感している方はいますでしょうか?

ちなみに馬鹿がFランに入学することで経済を回しているとか、男女も人によるとか、そういった意見は要りませんのでよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

ついでに生物学的にすべてのメスは子孫を残すという意味でオスの数万倍価値がある。

優秀なオスが1匹いれば種は存続できるから。だからオスのほうが死亡率が高く寿命も短い。
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かわいそうに。


モテて幸せな人は絶対にこういう心理にはならない、
女性に相手にされなくて恨んでるんだね。
ちなみに現代では女性より男性の方が感情的に弱く、メンタル疾患、依存症、自殺も男性が圧倒的に多いのが知られているという現実。
女性を感情的と言うのは時代遅れの差別。
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人類が古代文明社会を都築挙げた頃、文明社会では、子孫繁栄のために女性は、男性の庇護のもとに置かれ、男性に尽くすと同時に、結婚・出産・育児に専念すべき存在で、学問や政治など高度な思索は行ってはならない存在とされた。

家が没落したり男性の庇護を受けられない女性は、売春婦として男性に尽くすしかないという状況にも置かれた。

これを男尊女卑思想と云い、現代まで存続しているが、古代文明社会では最先端の思想であり、そうでない社会は野蛮人の世界とされていた。
近代の西欧人が、西欧的な極端な男尊女卑がなかったアフリカの黒人たちを人間以下の動物のような存在とみなし、奴隷にすることをためらわなかったことには、そういう背景もあった。

西欧で、男女平等を訴えるジェンダー問題が浮上したのは、黒人が人間であることが認められ解放が進むなど人権意識が高まり始めたころからで、主に女性側から大きく社会運動化したのは第一次世界大戦後のことだ。
植民地主義を批判する民族自決主義の台頭などと連動している。

そして第二次世界大戦で、男性が戦地に大量動員された穴埋めに、多くの女性が工場労働者として働いた。そして、女性は自分たちも男性に負けないくらい社会的生産活動に貢献できることを示した。
そして、大戦後も男女平等・女性解放運動は苦難の道を歩んでいるが、現在もジェンダー問題の一環として大きな課題を社会に突き刺し続けている。

以上のように、ご質問者の指摘は、男尊女卑思想そのもので、昔ならば当たり前の考え方であり、今は声に出しにくい状況になっているとはいえ、日本社会では、中高年層を中心に多くの男性が心の奥底では思っていることであり、女性の中にも部分的にそれを許容している人々も存在している。

私は、この問題を、男女差別問題に限定して考えることは危険だと思っている。
私は男尊女卑思想は非合理的な考え方であると思うが、仮に合理的だとしても、人権を認めない差別的思想であることは間違いない。
少しでも、差別的思想を認めてしまえば、今後起こり得るあらゆる差別を容認することに繋がってしまう。

例えば学校や職場の「イジメ問題」だ。イジメ問題では、イジメているほうがいつも間にかイジメられる側に回ったり、見て見ぬ振りをしていたらいつの間にかイジメられたり、という負の連鎖を産み出してしまうのが実情だ。
誰もが差別される可能性を持っているということだ。無関係の人は一人もいない。

その負の連鎖を断ち切るためには、赤の他人の話として傍観するのではなく、断固として差別反対の姿勢を貫かなければばらない。
他人が受けている差別に反対することは、自分が受けるかもしれない差別から自分を護ることでもある。

また、差別と区別は異なる問題だ。何でも平等で同じという話は夢物語でしかないのも事実だ。
差別問題には断固として反対し、その上で必要な区別をどのように調和させ、折り合いをつけるべきかが問題ではないかと思う。
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