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日本の少子化の原因を恋愛離れをあえて男女のどちらかに絞るとすると、割合的には間違いなく現代の若い女性にあるという意見の方いませんか?
そう思う方の意見だけでいいです。
原因を大きくとらえた社会的説明などはいりません。

世の中の女の子の全員とは言いませんが、基本的に若い女の子は

感情論で話が噛み合わない
話の筋が通ってなく痛いところをつかれるとすぐ相手に「男らしくない」と論点の違う指摘をする
基本的に家事ができない
物事に本気になれず表面的な物ばかりきにする
情報化社会に毒され過ぎ
単なる「若さ」でチヤホヤされているだけなのに特別な価値や才能があると勘違いしている、少子化の現代っ子
男より明らかに能力が劣るのに平等な対応を望むことそのもの

現代の若い女の子をみてると、そもそも国が繁栄「するわけない」と日常で実感している方はいませんか?

A 回答 (8件)

少子化対策は全く税金使う必要なく


女子の進学を止めるだけで良い

女子に必要なのは学歴でなく学問
https://namdemo2.blogspot.com/2022/05/2.html

よもやま話
女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている
5月 13, 2022
女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている(出生率http://top10.sakura.ne.jp/IBRD-SE-TER-ENRR-FE.html
女子進学率の高い国はすべて出生率は2を 切っている(出生率

1 アメリカ 110.17% ( 1.7
2 ベラルーシ 107.(1.3
3 スロベニア 104.(1.6
4 フィンランド 102.(1.35
5 オーストラリア 100.( 1.6
6 ニュージーランド 95.15%( 1.7
7 デンマーク 93.(1.7
8 エストニア 93.(1.6
9 スペイン 93.(1.2
10 ノルウェー 91.14(1.5
----------
女子進学率低い国
95 マリ (5.7
96 トーゴ (4.2
97 マダガスカル (4.8
98 コートジボワー(4.5
99 モーリタニア (4.1
100 ブルキナファソ (5.1
101 タンザニア 2.77(4.8
102 セーシェル 2.21%(2.3
103 中央アフリカ共和国 (4.6
104 ニジェール 0.92(6.8
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1、現在の日本の少子化問題は直接的には デフレ が原因。


日本において「現在でも結婚した女性の大多数は2人以上の子供を生んでいる」。また「20代前後の若者の大多数が将来結婚して子供を儲けたいと回答し続けている」。現在の日本では経済的な事情から結婚できない人と結婚しない人が増え続けてきたということ。その原因はデフレの不景気により若者の所得が減り続けてきたこと、若者が労働市場で買い叩き続けられてきたこと、自己責任をベースに社会保障削減に熱心に取り組んできたことが主たる要因です。

デフレでの社会では結婚できない人が増え続ける。現在の日本だけでなく、1929年のバブル崩壊後のアメリカでも やはりデフレにより結婚できない若者が増え続けた。アメリカの場合には世界を巻き込む戦争という超巨大公共事業が行われると共にデフレ問題は解消され結婚できない若者は減って行った。
日本は政治による経済失政により長期デフレに陥ることとなり、そのことで急速な超少子高齢化社会を作りだしてしまった。


2、日本は実はずっと少子化推進政策を行い続けてきた。

日本は1980年代までずっと少子化推進政策を行い続けてきた。というのもこれは人口爆発に対する対策として行われ続けてきたということ。コンドームを使いましょう、それが明るい家族計画です、子供を生むというのは大変な責任を伴います、10代で子供を作るのはイケないことです 等々、そうやって先進国ではずっと人口爆発に対処して、少子化を推進し、少子化を前提としたモラルや倫理観へと常識を作り変えてきた。

そもそも人口爆発がなぜ起こったのか?
これは医療の発達により薬や公共衛生対処により乳幼児が死なない新しい社会が誕生したため。現在でも多くの動物がそうであるように、7割以上の子供は大人になる前に病気などで死んでしまう。日本でも江戸時代などでは「7歳までは神の内」とも言われ多くの子供は大人になる前に死んでしまい、七五三は健康に成長している子供を祝う大事な儀式であった。
これが医学や公共衛生の発達により人類が初めて子供が死んでしまう原因を突き止め、科学的に対処対応ができるようになったということ。このことで世界は一変する。

子供を何人ぐらい生むのかというのはその地域、その文化圏の文化風習としてのトレンドで決まっている。なので、急激に減ることはなく、昔は多くの女性が5人以上の子供を生んでいた。そしてそのことが人口爆発へと繋がって行く。

そして人口爆発により多くの子供が大人になれるようになると、今度はそれまで想定していない食料が必要になり、食糧不足から殺し合いが頻発するようになる。それは戦争であり、領土紛争であり、スラム街などによる貧困などである。皮肉なもので子供が大人となり生きられるようになったことで、大人は各地で争い殺し合いを頻発させるということになったということ。

そのため先進国を中心に政治家は人口抑制政策を行い続けてきた。子供の育成は家族の自己責任とすることで、経済的、金銭的に抑制し、大多数の人子供は2~3人以上の家族を作るのは困難であるという情勢を作った。そのことで出生率のトレンドはずっと下がり続けてきた。日本においてそのような政策、風潮が色濃かったのが1970年代ほどまで。その後は子供は2~3人というのが社会常識となって行く。

しかしその後の日本では結婚世帯の多くが子供は2~3人設けるものの、経済問題により結婚できない人が増え続けることとなった。デフレにより賃金下落が続き、また緊縮財政により自己責任論と共に社会保障削減も進められ、結婚することが困難な若者層が増え続けた。日本は「経済的なことを理由に結婚できない人、結婚しない人が増え続ける」という事態となり、少子化が進み続けることになってしまった。

現在の日本の場合には長引くデフレ経済により、子供を生む母数が激減してしまっているので超少子高齢化といういびつな人口構成、それ事態は避けられない事態であり、ここから数十年はその現実をそのまま受け止めなくては行けない。

その上で行うべきことは、まずは経済正常化。次に社会保障の充実、子育て自己責任化の撤廃であり、かつてのように地域で子育てを行うことができる状況の復帰などでしょう。

まず前提として15歳以上になった子育てをしたいと思うすべての女性に子育てをできる経済的土壌、権利を社会的に与えるべきでしょうね。
まず学校教育で止めるべきなのが、倫理感の議論なくコンドームの使い方を教えたり、20歳未満のセックスは不純交遊だと言い聞かせたり、それらの是非を議論するといった馬鹿らしいことは止めるように大人が意識改革をすることがまずは第一歩でしょう。その上で学校では子供を作り家庭を築くとはどういうことなのか、現状での子育ての課題、子育てのための基礎的な知識を男女ともに教えていく(その中で場合によりコンドームの話や性病の問題などの話も出てくるということ)。

子供を作り子供が生まれるということはおめでたいことです。子供を生み育てたいと思う女性や家庭を全面的に社会がバックアップする体制づくりが重要ということですね。
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原因を大きくとらえた社会的説明をされていますね・・




少子化の原因は男性です。

今の若い男子はバイトをしません、、

もし近くに若い男性が居たら聞いてみて下さい・・

「あなた!いまバイトしてる?」って

ほとんどバイトをしていませんよ

特に高校生・・次に大学生は・・

若い女性はバイトをし、若い男性はお化粧やダイエットはしますが

バイトをしませんよ。

だから今は若い男性より、おじさんがモテる時代なんです。
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日本の少子化の原因を恋愛離れをあえて男女のどちらかに絞るとすると、


割合的には間違いなく現代の若い女性にあるという意見の方いませんか?
 ↑
これは、日本や欧米の社会学者が調査
していますが、その通りです。
少子化は、色々の原因が重なっていますが
その最たるモノは女性側に原因があることが
判明しています。



そう思う方の意見だけでいいです。
原因を大きくとらえた社会的説明などはいりません。
  ↑
21世紀の知性といわれ、ソ連崩壊、
リーマンショック、ユーロ危機、
トランプ当選、英国EU離脱、「アラブの春」
などを的中させたエマニエルトッドの
調査によると、
女性の識字率が上がれば上がるほど、子供の数は
少なくなる、という結果が出ています。

だから、先進国はみな、少子化に苦しんでいるのです。
米国は移民で増えていますが、白人はやはり少子化です。

フランスなどは増えている、といいますが
これは移民による増加に過ぎません。

女性の大学進学率が男を上回る韓国の
出生率は、日本よりも低くなっています。



感情論で話が噛み合わない
話の筋が通ってなく痛いところをつかれるとすぐ相手に「男らしくない」と論点の違う指摘をする
基本的に家事ができない
物事に本気になれず表面的な物ばかりきにする
情報化社会に毒され過ぎ
単なる「若さ」でチヤホヤされているだけなのに特別な価値や才能があると勘違いしている、少子化の現代っ子
  ↑
これ、昔からです。
最近の問題ではありません。



男より明らかに能力が劣るのに平等な対応を望むことそのもの
 ↑
これは最近ですね。
1991年頃から盛んになっています。



現代の若い女の子をみてると、そもそも国が繁栄「するわけない」
と日常で実感している方はいませんか?
 ↑
テストステロン、という男性ホルモン
があります。
これが多いと、闘争心が強くなります。
いわゆる、男らしくなります。
少ないと、精子の数が減り
精子の奇形が増えます。

男が家事育児をやるようになると
このテストステロンが減少します。

反対に、女性が仕事をし管理職などに
就くと、テストステロンが増え、
排卵や着床に障害が起りやすくなります。

男は男らしく、女は女らしく、という
のは時代遅れですが、
人類学的には正しいのです。
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どこを起点にするかで、割合で言えば女性側の原因となります。



バブル期の女性の結婚を負け組とした風潮、男女雇用機会均等法を経て、結婚に女性がエネルギーを注ぐ環境では無くなった事と、昔のように女性が家を守る主婦になるのに適した環境では無くなった事、自分よりも所得の大きな男性を望む為マッチングの確率が減った事など、様々な原因があります。

日本的な結婚しやすい女性として、女辺に家の「嫁」になるには、家や家族と一緒にいる時間が長くあったほうが、結婚し易いかと思われます。

ただ、ライフスタイルや出会いの在り方や恋愛の仕方なども変貌し続けていますので、古い形に学ぶ点はあっても、こだわる必要は無いかなとも思います。
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>割合的には間違いなく現代の若い女性にあるという意見の方いませんか?



はい、日本では間違いなく女性のほうが原因で少子化が進んでいます。「男性の収入が低いから」という理由を上げる方もいるでしょうが、たとえ男性の年収が低くても、女性が《それは構わない》といえば結婚に至ります。

ちなみに、西洋女性は女性解放まで財産権・契約権がありませんでしたので、これを付与されて男女平等になって以降「男の経済力に頼るのは、対等で平等な関係では無い」と考えるようになっていますので、日本の婚活のように「男性の年収を開示する」とか「デート代は男が払う」なんて風習はほぼ消えています。
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今どきの女の子の欠点は


あなたの指摘通り

でもそれが少子化の原因というのは
かなり論理が飛躍しています

ちょっと頭の軽そうな
地方の10代のヤンキー娘が
子供をポコポコ産んでくれていますよ
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日本の場合は男性でしょう。

特に非正規では結婚も難しい。
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