ちょっと先の未来クイズ第4問

以下に載せている作家さんや、現在「週間少年ジャンプ」「週間少年サンデー」「週間少年マガジン」「KISS」「デザート」で連載されている作家さんの作品以外で「これは感動できる・笑える・考えさせられる」といった作品がありましたら教えていただけますでしょうか?

赤石路代・安達哲・安野モヨコ・荒木飛呂彦・伊藤理佐・一色まこと・樹なつみ・一条ゆかり・井上雄彦・石渡治・梅澤春人・浦沢直樹・江川達也・大友克洋

川原泉・かわぐちかいじ・上條淳士・桂正和・小山ゆう・小谷憲一・高河ゆん・小池田マヤ・車田正美・くらもちふさこ・楠桂・きたがわ翔・こなみ詔子

さくらももこ・西原理恵子・島本和彦・市東亮子・清水玲子・庄司陽子・鈴木由美子・曽田正人・佐藤秀峰

高口里純・田村由美・多田かおる・高橋しん・鳥山明

なにわ小吉・中川いさみ・西村しのぶ・能條純一

原哲夫・萩原一至・羽海野チカ・ハロルド作石・日渡早紀・深見じゅん・藤沢とおる・古谷実・塀内夏子・北条司・星里もちる・細野不二彦

魔夜峰央・松本大洋・槇村さとる・望月峯太郎

矢沢あい・山田貴敏・山本まゆり・山本直樹・山田玲司・山下和美・由貴香織里・ゆうきまさみ・吉田秋生・吉田戦車・山田貴敏

六田登・和田慎二

注文が多いかもしれませんが、いわゆる不朽の名作系(手塚治虫・藤子不二雄・松本零士・いがらしゆみこ・萩尾望都・山岸凉子・山本鈴美香・美内すずえ・池田理代子・つげ義春)も除いていただけると嬉しいです。

A 回答 (18件中11~18件)

冨樫義博の「レベルE(1~3)」です。


好き嫌いが分かれますが、ストーリーが綿密な上、書き込みがとても丁寧で、冨樫色満載でファンにとっては最高傑作です。
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この回答へのお礼

「レベルE」はジャンプで読んでたのですが、とばしとばしで読んでたせいか当時あまり内容が理解できなかった作品です。冨樫氏の漫画は好きなので、今度一気読みしようと思います。回答ありがとうございました。

お礼日時:2004/12/19 03:10

紫堂恭子さんのグランローヴァ物語はどうでしょう。



とても深いファンタジーで、いろいろと考えさせてくれます。人と人がふれあうということ、生きるということ。

いろいろと考えさせてくれます。
初めは潮出版社から出ていましたが、角川から完全版がでています。

装丁は潮出版社の方が神秘的で綺麗ですが、手に入れやすいのは角川から出てる完全版ですね。おまけまんががついてるのも、ちょっとおとくかも。

紫堂さんのマンガはファンタジーが多いですが、とても深くて考えさせてくれます。

ではではー
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この回答へのお礼

紫堂恭子さんの「辺境警備」を昔読んだことがあります。この作品は名前は知ってるけどまだ読んだことがないので今度是非読んでみようと思います。
回答ありがとうございました

お礼日時:2004/12/19 03:06

『苺ましまろ』 (ばらスィー)


なんていかがでしょう?
絵はすごくかわいいし、シュールなギャグが思わず笑いを誘います。
疲れているときにとても癒される作品です。

あとは、
『これが私の御主人様』(まっつー (著), 椿あす (イラスト) )
少年マンガを元ネタにしたパロディギャグ満載です。
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この回答へのお礼

「苺ましまろ」すごいかわいい絵ですね。静かなとこでは読めないってかかれてあったので余計に読みたくなりました。
「これが私のご主人様」パロディギャグ大好きですのでチェックチェックです^^
回答ありがとうございました

お礼日時:2004/12/19 03:00

ガンガンコミックス『ドームチルドレン』(山崎風愛)


核戦争があって「ドーム」と呼ばれる核シェルターに避難した人々の話。
ドームの中での話、ドームの外へ出る話、さらに他の大陸に生き残っている人がいないか探しに行くなど。
核で死滅する前の地上を知っている大人たちと、ドームの中しか知らない子供たちの視点や考え方の違いがおもしろかったです。
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この回答へのお礼

少しだけレビュー(青い宝箱を発見→実はただのバケツ)があったので読んできましたが、面白そうですね。今度是非読んでみようと思います。
回答ありがとうございました

お礼日時:2004/12/19 02:51

諸星大二郎「ぼくとフリオと校庭で」


山口貴由「覚悟のススメ」
楳図 かずお「わたしは真悟」
岩明 均「寄生獣」
能條純一「哭きの竜」

BSマンガ夜話からチョイスしました。
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この回答へのお礼

「ぼくとフリオと校庭で」なんだか惹かれるタイトルですね。
「覚悟のススメ」DVD化されてるみたいですね。堀江美都子の名前があってチョット嬉しいです(笑)今度読んでみます。
「わたしは真悟」「寄生獣」は気になってましたので、これを機に読んでみようと思います。
「哭きの竜」はおもしろいですよね^^
回答ありがとうございました

お礼日時:2004/12/19 02:44

穴場ですか、、、、、吾妻ひでお『ママ』→穴場です!、、、、、楠勝平『おせん』→穴場だと思います。

、、、、、業田良家『自虐の詩』→感動できると思います。『自虐の詩』は穴場というより、むしろメジャーかもしれません。、、、、、あすなひろし『青い空を白い雲がかけてった』→考えさせられます。、、、、、風忍『地上最強の男 竜』→別の意味で考えさせられます。
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この回答へのお礼

吾妻ひでおの「ママ」を検索してみたのですがHITしませんでした(汗)「ちびママちゃん」のことでしょうか?
「おせん」は読んでみたいのですが、本屋にはなさそうですね(涙)
「自虐の詩」はタイトルと絵柄は知っていますが未だ読んだことがありません。是非今度読んでみようと思います。
「青い空を白い雲がかけてった」はまだ本が手にはいりそうな感じなので今度読んでみたいです。
「地上最強の男 竜」
・・・・・
・・・・・
検索してみたら内容をはしょって載せていたサイトを発見しました。すみません。あれだけで満足してしまいました(爆笑)
回答ありがとうございました

お礼日時:2004/12/17 21:59

宮崎駿の「風の谷のナウシカ」(徳間書店)世界が毒の森に飲みこまれた未来、それでも人は戦争を止めることはなかった。



大友克洋の「AKIRA」(講談社)第3次世界大戦後の世界を生きる少年たちの生き様を描くSF大作。

高橋しんの「最終兵器彼女」(小学館)最終兵器になってしまった「ちせ」と「シュウジ」のラブストーリー。

ゆうきまさみの「機動警察パトレイバー」(小学館)近未来を舞台にロボットを使った犯罪と、それに立ち向かう警察を描いた名作SF。

一色まことの「花田少年史」(講談社)ある日、霊感に目覚めてしまった少年の奇想天外な話。

永井豪の「デビルマン」(講談社)人類に戦いを挑んできたデーモン族に対峙するため、不動明は悪魔の力を手にいれるが・・・

吉田秋生の「BANANA FISH」(小学館)ひそかの開発された薬「バナナ・フィッシュ」にまつわる因縁と少年たちの友情を描いた名作。

成田美名子の「CIPHER」(白泉社)双子と少女の数奇な運命を描いた名作。

日渡早紀の「僕の地球を守って」(白泉社)前世の記憶を取り戻した7人の男女の奇想天外な物語。

高屋奈月の「フルーツバスケット」(白泉社)十二支の呪いを受けた一族と少女のストーリー。

萩岩睦美の「銀曜日のおとぎばなし」(集英社)森に住む小人と人間の交流をほのぼと描く童話のようなストーリー。
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この回答へのお礼

「風の谷のナウシカ」はアニメは見ましたが漫画ではまだ読んだことない作品です。
「デビルマン」も漫画があるんですね(びっくり)でも、漫画自体にプレミアがついてそうな気がしますが読めるかなぁとちょっと心配です。
「フルーツバスケット」はまだ読んだことないです。よくこういった内容の質問に出てくる作品なので今度チェックしてみます♪

お礼日時:2004/12/17 18:21

佐藤マコトの「サトラレ」は超感動の名作です。


映画やドラマにもなりましたが、マンガがピカイチですね。短編集なので読みやすいですし、泣いてしまいます。
最近読んだのでは、玉井雪雄の「オメガトライブ」もスケールが大きくてなかなかの作品。面白いですよ。
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この回答へのお礼

「サトラレ」「オメガトライブ」共にまだ読んだことないです。短編漫画は大好きなので今度是非読んでみようとおもいます。回答ありがとうございました

お礼日時:2004/12/17 17:47

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