限定しりとり

「8時だヨ!全員集合!」は、オープニングやセット転換は日本を代表するビックバンド生演奏で行われていました。また、合唱隊のコントもありました。こうした「音楽」の存在も人気が続いた原動力のひとつなのでしょうか?
ダウンタウンなどの番組にはない雰囲気であり、魅力を感じます。

A 回答 (2件)

アラフィフです。

ドリフはまさに私の子供時代の最高のテレビ番組でした。

「8時だヨ!全員集合!」がビッグバンド形式を取り入れていたのは、ドリフ自体がコミックバンド出身だったからで、当時公開収録形式でやるには、間に音楽を入れないともたなかったし「8時だヨ!全員集合!」はほぼすべて生番組ですから、カラオケでは音楽の長さを調整できず、特に入れ替わりの音楽はセット交換が終わるまで演奏し続ける必要があるので、時間調整のためにも生演奏である必要があったのです。

さて、音楽隊のコントは志村けんが加入してから、それも結構後の方でできたものです。「8時だヨ!全員集合!」は志村けん加入以前にすでにお化け番組と言われていましたので、音楽の存在は重要であったものの、歌を使って笑いを作れる志村けんがいたからこそ、番組後半のコントに音楽が使われたといえるでしょう。
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そうなのか?



子供に受けたから人気があった・・

当時の子供(俺も そうだが)・・ 下品な事が笑いになる時代だった・・

上手い具合に 時代に合ったコントを してただけだと思うよ
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