彼女の母親が亡くなりました。焼香に行くべきでしょうか？

1週間ほど前、付き合って1ヶ月程の彼女の母親が亡くなりました。
私も彼女も海外で生活しており(私たちは海外で同じ町に住んでます。)、彼女は母親が亡くなった事を告げ、翌日に帰国しました。

彼女の両親は離婚しており、彼女は母親に育てられました。とても仲が良く、母親との話を聞かせて貰いました。
彼女はまだ若く(20代後半)、最愛の母を急に亡くしたため、彼女のことが非常に心配です。

来月、私が日本に一時帰国するのですが、知人として焼香に伺うのは非常識でしょうか？
一時帰国と言っても、日本にいるのは半日ほど、彼女の家には1時間も滞在できません。

彼女にはできることがあれば何でもする、落ち着いたら連絡して欲しいと伝え、彼女からも落ち着いたら連絡すると返事がありました。

遠くにいて何もできない自分が非常に情けなく、どうしたら良いのかわからないです。
どのようなアドバイスでも良いので頂けたら幸いです。

No.7 回答者： mibulove 回答日時： 2019/11/05 07:18

まだ一ヶ月のお付き合いじゃ、やっぱりお線香をあげさせてもらえるかどうかを彼女に確認してから行くしかないんじゃないかな。

「落ち着いたら連絡して」は訂正したら？
「返事は遅くなるかもしれないけど、時差なんて気にせずにいつでも連絡して。辛いことは何でも僕にぶつけていいよ。」って。

No.6 回答者： momoituka 回答日時： 2019/11/04 06:33

お焼香と言うより彼女のそばにいてあげることを優先。

何も語らずとも横に居てあげる事って必要だと思いますよ。
彼女の家　知っていますか？
今帰国したけどお邪魔してもいいですかと訪ねた後伺って
彼女の様子次第でお焼香してスグに帰るか傍にいてあげる。
彼女の希望を聞いてあげて下さい。遠慮なのか本心なのか判断して
彼女望むとおりにしてあげる事です。
そうでなければ余計な苛立ちを生みます。

No.5 回答者： suzuko 回答日時： 2019/10/29 06:17

友人として行動されては？

普通、時間があって逢うことが出来て話も出来るのならば、会いに行きますよね。友人の母親が亡くなったばかりならば、お悔やみを言って焼香を申し出ます。一時間で十分では？

恋人や伴侶は、所有物ではありません。管理なんて。今後の彼女とのことは、彼女の考え次第かと。

No.4 回答者： 夢仙人 回答日時： 2019/10/28 11:49

彼女の母の焼香は当然。

彼女をなぜ呼んで側に置けないのでしょう。
出なければ彼女の意味ないでしょう。側にいないと一人歩きして管理が出来ませんよ。
それが出来ないと旦那の意味ないでしょう。貴方の世話もしない人を彼女と呼ぶのですか。母は死ねば墓参りで充分でしょう。恋人なら恋人の役割果たせになるでしょう。

No.3 回答者： bokerenjer 回答日時： 2019/10/28 08:28

非常識では無いですが、付き合って1ヶ月、彼女の親とも面識が無いなら無理に行く必要はないでしょう

というか、普通行きません、彼女にお悔やみを言うくらいです

＞彼女の家には1時間も滞在できません。
仮にご焼香に行ったとしても 1時間は居ません 長すぎます、ご焼香が終わりお茶でも頂いて帰るのが普通です

＞遠くにいて何もできない自分が非常に情けなく
他家の内情に立ち入る事は出来ないので致し方ないです
彼女の事はソッと見守る、相手から何か言ってきたら対応する、というしかないです

No.2 回答者： 瑠璃唐草 回答日時： 2019/10/28 02:40

半日しか滞在できないのですか？

来月まで無理なのですか？
ご存知かも知れませんが、家族が亡くなった後って、悲しみに暮れる中、やることが山ほどあって、本当に大変ですよ？
ご親戚の方も手伝って下さるかも知れませんが、彼女一人なら、途方に暮れる、というか、気持ちからダウンしてしまうかも知れません。
出来れば少しでも一緒にいてあげて欲しいです 。
もちろん、あなたの顔を少し見られるだけでも元気になれるとは思いますが、できれば少しの間、用事を手伝ったり、ご飯を一緒に食べるとかしてあげて欲しいです。

もちろん、お焼香は大丈夫ですよ。
彼女もあなたをお母さんに紹介できて嬉しいと思いますし、お母さまも喜んで下さると思いますよ。

早くに行くことができないのでしたら、こまめに電話してあげるといいと思います。
言葉がうまく見つからなくて話せなくても、電話で繋がってるだけで、きっと安心して少しは元気になってくれると思いますよ。

No.1 回答者： タズ 回答日時： 2019/10/28 02:10

彼女さんと一緒に帰国されるのですか？

非常識とは思いません。一度その旨を彼女さんに伝えてみてはどうでしょうか？