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東京在住アメリカ人です(25才女性)。ティンダーという出会い系アプリを使っています。

アメリカではアプリを使うのが普通で、恋人がいなかったら、アプリを使うのが当たり前になっています。アプリを使うの恥ずかしいと思いません。みんな使っているから。

しかし、ティンダーのデートでどうやって会ったと聞かれる時に「アプリ」と答えたら、相手に怒られました。この経験は二回もありました。

何というか...日本ではアプリはまだ受け入られていないのは分かりますが、出会い方を恥ずかしいと思っている男性はいやです。今のところはティンダーを軽い感じで?使っていて、真面目に恋活はしていませんが、もしティンダーで好きな人を見つかったら、彼が出会い方を恥ずかしいと思っていたら、すごく傷つくと思います。

日本人の男性はティンダーや出会いアプリを使うのを恥ずかしいと思っていますか?私はよく女性の友達にティンダーのデートなどの話しをしますが、友達にもティンダーを使っているのを隠しますか?

A 回答 (3件)

アメリカの場合はネットが始まる前からクラシファイドのようなもので、物々交換やガレージセールの延長というか、日曜新聞でペンパルやデート相手募集なんて当たり前の文化だったという背景もあるので。

パーティーで知り合うのがやや苦手な人が新聞の広告欄で出会ったというのは、今のネットで出会ったというのと同じで。少し根暗でネガティブイメージはあるけど、今どきはそんな感じという風に市民権を得たので恥ずかしくない行為になってます。

日本の場合はネットが始まる前から伝言ダイヤル、テレクラというものがありました。どちらも普通に出会いを求める形が入ってもすぐにヤリモクの男性が群がってしまって。実質は無料または格安の風俗のようなイメージなって、最終的に風俗そのものになって終わってます。それだけ、日本の男尊女卑文化にかかれば、純粋に彼氏彼女を見つける為のツールは全て男性の性欲を満たすためのツールに変わってしまうので。今もネットで知り合うことが出来るサイトは「出会い系」と呼ばれますが、既にその言葉はセックス目的の男性が使用するアプリとう意味合いに変わってきてます。なので「アプリ」=「出会い系」=「その日のセックス目的で交流するネット上」で知り合ったと誤解する人が多いのです。

「アプリ」で知り合ったと言わずにアプリ名の「Tinder」や「Couchsurfing」で知り合ったって言えばいいと思いますよ。日本人はそれが一般的な事だと知らない人が多いのでティンダーって何?って訊かれたら日本と違って世界ではネットで真面目にパートナーを探す男女が多いので、日本でいうと婚活サイトに近いなどと説明してあげればいいと思います。
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巷には、成功例より失敗例の方が溢れかえっているから。



みんな、傷つきたくないんです。
臆病なんです。
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チィンダーは遊び人が多いイメージです。

割り切りとか、海外の女とやりたいとか。
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