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映画「スタンドバイミー」見られた方たくさんいると思うのですが,みんなに聞くと,ほとんどの人がこの作品に対して肯定的な意見や感想を持っているんです。確かに,一番最初にこの映画をビデオで見た時は,私もなんだかすごくじんわりきて,男の子の友情ってこんな感じなんだなぁって感動した部分もありました。でも,逆の視点から注意深く見てみると,この映画,どこかさびしい影があるように感じます。4人の少年たちが求めるものが「死体」であることに始まり,タバコをプカプカふかしたり,大人ぶったキザなせりふをポンといってみたり,ましてやラストのシーンでは,中学校へあがると当時の仲間とはあまり話さなくなったというし・・。大部分の人が受ける「感動」を,私は真正面から受けられませんでした。その作品に対する人それぞれの感じ方は様々だと思います。どうか,皆さんのこの映画に対する濃い意見,どんどん聞かせてください!私と同じ意見をもっている人はもちろん,やっぱりこれは素晴らしい作品だと感じているの方の意見も大歓迎です。よろしくお願いします。すぐにでも知りたいです!

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A 回答 (11件中1~10件)

似たような意見の方が居たら今更ながらなので恐縮です。


自分のあの年齢の頃を考えてみると、廻りの男子は死体探しに限らず、げぇっ!って言う物が好きだった様に思います。
チョットした冒険ですよね、日本の同世代の男子では、あの或る意味ワイルドな死体探しの旅なんて出かける勇気の有る子は居なかったでしょうけど…(ママに叱られるもんね)近所で死体が発見されたりしたら、すっ飛んでいった事でしょう。(多分)
スティーブン・キングの作品て物書きが主役の作品が多いと聞きます。
これは、偏見でしょうが素晴らしい作品を残す作家は何処か影が有ったり、変わり者だったり、感受性が強かったりするものだと思います。
彼は、自分を作品の中に登場させてるのではないでしょうか?
今まで見た何作は、そう思って見てました。
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スティーブンキングの他の映画は見ましたか?


まだだったら、見てみると謎が解けます。
『どこかさびしい影』はほとんど全ての彼の映画に見受けられ「スタンドバイミー」はその表現が秀逸だったのでしょう。
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みなさん、視点が色々違ってて面白いですね。

私はこの映画を「男の友情」という捉え方はあんまりしなかったなあ。
 死体を見つけて帰ってきたら、少しだけ町が小さく見えた・・・っていうせりふが非常に印象的で、登場人物の内面的な変化を、それこそ実感をもって「いいなあ」って思いました。世界が広がったんですよね、彼らの中で。
 自分の(小さな)現実の世界での葛藤、悩みから逃避(あるいは脱却?)するために半ば勢いで冒険に出かけ、自分らが想像していたものとは違った冒険ではなかったものの、知らぬ間にちょっと大人になったね、って理解だな。私は。そこにリアリティーを感じるんだなあ、きっと。
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kimidoriさん こんにちは。


私もこの映画の大ファンとして、お話させてもらいたいと思います。
この映画は私のランキングでもベスト3に入れているほど、お気に入りの作品
です。
通の人からすれば、演技やカメラワーク、映像処理、表現方法に特筆するものがなく、二流、三流の作品だと言うかもしれませんが、私はこの映画にそんな視点を置いてません。(こうした点で優れている作品も確かに素晴らしいですが)
やはりこのドラマ、登場人物のリアリティーに非常に惹かれるものがあるのです。
男性だとすぐにこの映画で描かれている舞台や設定が実感し易いと思うのですが、
少年時代のノスタルジーを強く思い出させるキャラクターやシーンが、いろいろとちりばめられていると思うのです。
空想好きで兄弟に対してコンプレックスを感じている主人公、戦争の英雄である父にあこがれるミリタリーおたくの少年、気が小さいのにやたら首を突っ込みたがるヤツ、親や学校には反抗的だけど友達付き合いの良い少年など「ああ。こう言うヤツいたよな」と思わせる登場人物達にとても共感できるのではないでしょうか。
(女性の方でも似たようなタイプの同級生や友人がいませんでしたでしょうか)

また、秘密基地や度胸試し、ちょっとした冒険といったエピソードも誰もが経験のある事柄であり、どうでもいいようなくだらないテーマについて熱心に語ったり、新聞に出て有名になりたいといった見栄など「子供の世界」がよく描かれているとも思います。
私がこの映画の中で一番好きなシーンは、リバー・フェニックスが演じる少年が、先生が盗んでいた給食費を自分のせいにされたと告白するシーンです。
 いつもは人一倍強がっているヤツにこんな苦悩や一面があったなんてと、主人公同様に衝撃とやるせなさを感じたものです。
死体を見つけた時も、最初に思い描いていた「新聞に載り有名になる」という思い以上に、リアルな「人の死」という状況にとまどう彼らの心理描写が、良く描かれているなあとも思いました。また、軍隊にあこがれていた少年が、結局は視力が問題で入隊できなかったという最後のエピソードも妙にリアリティーを感じてしまいました。

このように、この映画の魅力は誰もが体験してるであろう子供時代の思い出を彷彿させるストーリーと、登場人物やドラマ内におけるある程度のリアリティーが、見る人を惹きつける要素ではないでしょうか。
すみません。勝手に熱く語ってしまいましたが私の感想はこんなところです。

あと逆にオススメしたい映画があります。まあこの作品はとても有名ですので、もうご覧になっているかもしれませんが、同じスティーヴ・キング原作の「ショーシャンクの空に」という作品です。もし、見ていないのでしたら今すぐに鑑賞することをオススメします。
これはホントに感動できる名作ですよ。それでは。
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私はこの映画大好きです。


見ていると子供時代を思い出して共感できるからです。例えばグーフィは犬か?と話す所とか、いきなりかけっこ競争始めるところとか・・・。アメリカ映画なんですけど子供は世界中同じなんだなーと思ってしまいます。
4人が死体を捜しに行くのは「未知のものへの好奇心」かと。私も子供の頃は幽霊が出るという噂の河を探索に行った事あります(笑)

タバコをプカプカふかしたり,大人ぶったキザなせりふをポンといってみたり

こういう大人になりきれてなかった頃の事って、大人になってしまってからこそ懐かしく思い出されるものですよね。

この映画の個人的な思い出なんですが、当時小学生だった私に「この映画とにかく観て!」と一番の親友にいわれまして。あまりにススメるんで、生まれて初めてレンタルビデオで借りて観たのが「スタンド・バイ・ミー」でした。その親友とは映画のように中学・高校と進むうちにあまり話さなくなり、今では連絡もとっていないのですが、この映画を観るといつも思い出します。たぶん親友は友情とかそういう言葉では当時うまく言えなかったことを、この映画を観て感じてほしかったのかな~?などと勝手に考えているんですけど(笑)
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どこかさびしい影、どころかこの映画には死の影が濃厚です。

回想している主人公の友人は殺されているし、死体を探しに行くというのは象徴的。少年たちはそれぞれ心に傷を負っていて、ちょっとした冒険がもたらす興奮がそれをまぎらわしているかのようです。いちばん苦悩が軽く見える小太りの少年は、そのナイーブ(無知、鈍感)さが幸いしたのでしょう。

重苦しい現実の表面にきらめいている少年期のみずみずしさ。そのはかなさを思うとなんともせつない気持ちになります。それが私がこの映画に感じる感動です。
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こんにちわ。


私もありがちな答えしかできないのですが、私がこの映画をはじめてみたのは小学生の時でした。当時は何がなんだかさっぱり状態で、すごい冒険してんのに何かイマイチなにが面白いのかわからず、ヒルに噛まれたシーン程度しか記憶に無かったのですが…去年、ちょっとこの映画を見る機会がありまして実に●年ぶりに見ました。そしたら、すごく感動というか、共感というか…「ああ…」と思いましたね。この映画は、ある程度の年齢に達しないと良さはわからないんだな…って思いましたよ。実際、子供時代に凄く特別だった四人組がいましたが、中学で実際、あまり話さなくなり、高校は別々になり…今では仕事や家庭や忙しくて連絡すら取り合えていないですしね…(苦笑)なので、やっぱりこの映画の良さは感動というか共感できる人が感じる「しみじみ」とした少年少女時代の感動なんじゃないかな、なんて思います。わけのわからない回答でスイマセン。
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私はこの作品、すごく好きです。


自分に興味を持ってくれない両親を持ったゴードン、あまり働きもしない、暴力も振るう、そんな父親と兄を持ちながら幼い妹弟の面倒をひとりでみなくてはいけないクリス、父親が精神病院にいるテディー、兄が不良のバーン、と、登場人物の背景からしてkimidoriさんのおっしゃるとおりどこかさびしいです。しかも原作では大人になった4人のうち、ゴードン以外みんなこの世にいないという結末つきです。
それでも私がこの映画が好きな理由は・・・よくわかりません。何かひきつけられたのでしょうか。この映画があまりに現実的っていうのもあると思います。
kimidoriさんの言うとおり、中学になるとあまり話さなくなった、というのは、私も「えー、あんな印象的なことを一緒にしたのに!?」と思いましたが、「友人というものは、レストランの皿洗いと同じく、ひとりの人間の一生に入りこんできたり、出ていったりする。」と原作にありました。私もその通りだと納得しました。
これは私が勝手に考えたことですが、「死体を見つけて有名になりたい!!」というのも、12歳の好奇心旺盛な少年なら思いついても不思議じゃないし(あんまり楽しい気分じゃないと言うゴードンの思いは正論)、何より60年代のアメリカ(私はその時代のアメリカを知りませんが)の少年たちが経験した切なさや冒険を、実に鮮やかに、正直に描いた作品だからこそ、みんなに好かれるものになったのだろうなと思います。
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随分前に私はこれを観たので記憶は定かでないですが、私の印象としては「幼いときに、理屈でなく何か(不条理な)衝動に駆られて後先考えなく行動してしまった。

」と言う、今がどうこうではなく、そんな「熱い」昔話であると思いました。
私にも「あー言う時(事)があったよなー」って、誰にもこう言うことはあると思います。それが「受けて」いる理由だと私は思います。
「感動」ではなく、単に「共感」だと私は思うのですが。
敢えて付け加えるなら、ある程度の年齢(例えば回顧してる主人公の年齢くらい)の人でないとあまり面白くないと思います。
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kimidoriさん、こんばんは。



スタンドバイミー、音楽がすごく良かったなぁって思うくらいで、一度も、「もう一度みたい!」と思った事がないのです。

私の中では、駄作だって思う映画の一つです。

「あー、この映画、リバーフェニックスが出てるんだぁ。」と、いろんな新作映画の配役を見て、たまに思い出す事があると言う程度です。

こんな意見でごめんなさい。
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