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欅坂46はなぜ病気してまで平手友梨奈を売り込もうとしてるのですか?

A 回答 (5件)

ファンから見れば「個人」ですが


事務所から見れば「商品」ですので
売れそうなものを売り込みたいだけでしょうね。

以前にNGTでしたっけ?問題がありましたが
その反省が行かされてない感じですね。
あくまでも平手友梨奈さんは個人だと思います。
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こんにちは、不思議ですよね、秋元康のごり押しですよね



そんなにかわいい訳でもない、ダンスが上手いと言うがさほどでもない

情緒不安定、ダンスの手抜きが多い、口パクさえしていない時も有る

ほんとに体調悪いんだったら休めば良いのにって思う。

他のメンバーは彼女に対してどう思ってるのかなと思う。

内心良く思っていない人多いのでは。
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平手友梨奈と暗黒舞踏ダンサーズですからね。

秋元康は一にも二にも平手ありきのプロデュースで、他のセンターはあり得ないでしょう。体が弱いのか、単なるサボり癖かわかりませんが、平手のご機嫌取りが大変そうです。
それしても#2さんが言っているように、他グループが好きな者から見たら、平手の良さが全く分かりません。うちのグループだったらとてもセンターは任せられません。

今泉、長濱の卒業に際しては、グループ内での平手支持メンバーからのいじめの報道もありました。まあ、ある程度の規模になればそういうことはどこのグループにもあるでしょうが、ダークな雰囲気をウリにしているだけによりクローズアップされてしまいます。
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今までのアイドルにはない何かあるんでしょうね。

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差別化の一つの方法です。



今のようなグループアイドルは、過去にも存在しましたが「成功した」といえるのは、最初に秋元氏が手掛けたおニャン子クラブとつんくのモーニング娘、その後再び秋元氏がAKB48でフォーマットを完成させた、という流れになります。

AKBもかつての勢いはないわけですが、関連グループとしてNMBやHKTなどを作り地元密着型である程度の成功を収めています(中にはNGTのような騒動も起きていますが・・)

秋元氏はAKBのやり方に限界を感じていたのでしょう。そのためAKBグループではない秋元のアイドルとして乃木坂46を作りました。乃木坂の最初のキャッチコピーは「AKBの公式ライバル」なのは、AKB式ではないアイドルグループという意味であり、その後乃木坂の成功から欅坂・日向坂という坂道シリーズができたわけです。

ただ、問題なのは「そのグループのオリジナル・ストーリー」です。
AKBグループは常設劇場を持ち研究生からステップアップする形で「努力で成り上がる」方式をとり、対抗する乃木坂は「オーデション」で選ぶという方法をとったわけです。

そのため坂道グループは基本的に「オーデション」でメンバーが決まり、AKBのような劇場でのお披露目と観客の支持という形を取らないわけですが、乃木坂は「AKBのライバル」というストーリーがあったものの、2番目の「欅坂」はそのストーリー作りが難航したといえます。

そのため欅坂は、ひらがなけやき(現日向坂)という研究生グループを露出させ、正規グループと研究生グループでの切磋琢磨を売りにしようとした形跡があります。
 しかし、その間に欅坂の中で、平手友梨奈の存在感がどんどん大きくなっていったため、また(推測ですが)グループ発足当初から平手友梨奈がグループをけん引していたという実績とグループ員の支持から、秋元氏は「欅坂の特色は平手友梨奈」と覚悟を決めたのだと考えます。

秋元氏がその覚悟を決めたのが、たぶん2017年12月のFNS歌謡祭で、平手友梨奈の表現力を欅坂のオリジナル・ストーリーにすることを決めたのだと思いますし、そういう時系列でみると、長濱ねるが2016年に期待されつつ欅坂に昇格し、2019年の初頭に卒業が発表されたことと一致すると思います(いじめは有ったのでしょう。もし長濱ねるが平手友梨奈とうまく融和できれば残っていたかもしれませんが、能力と才能があり、平手友梨奈をかすませるメンバーは要らないと秋元氏は覚悟を決めたのだと思います)

ひらがなけやきが日向坂に改名されることが発表されたのも、同じ次期で、たぶんに長濱ねるがひらがなけやきに戻って日向坂をひっぱっていくのか、ひらがなけやきから欅坂に移動して平手友梨奈を支えることができるメンバーは居るのか、などを2018年一杯を使って精査したうえで、欅坂と日向坂を分離した、のだと私は考えます。

平手友梨奈のダンスの才能はものすごいものがあります。これは見る人が見ればほぼ100%の人が同意すると思います。
ただその分「アイドルとしてのメンタルの強さ」はないのかもしれません。

しかし、そもそも欅坂というグループは特色がなく、AKBのライバルにもなりえなかったし、乃木坂からみれば2番煎じ以外のなにものでもないわけです。それでも欅坂が生き残るには平手友梨奈を中心にしたグループにするしかない、と言う判断なのだと思います。

 私は平手友梨奈が「手を抜いている」とはおもっていません。いや、もちろんその時々によって、ものすごく力が入っているときと恐ろしくやる気のない時がありますが、それこそが平手友梨奈の才能なのだと思います。
 個人的には乃木坂を一番支持していますが、平手友梨奈という存在が欅をどこまで引っ張れるか、は面白い挑戦だとおもいます。
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