アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

日本はいずれ米中に支配されますか?

A 回答 (17件中1~10件)

未だにアメリカの進駐軍がいるじゃないですか? だから今でもアメリカの属国です。

    • good
    • 0

最終的にはインドが世界征服するシナリオだからされる

    • good
    • 0

中国の可能性はあるね

    • good
    • 0

イスラムに支配される。

    • good
    • 0

中国に支配されそうになって日中戦争が起きます。

    • good
    • 0

もう、アメリカに支配されてるやん

    • good
    • 1

米国には既に支配されています。



今後、中国が米国を抜いて世界一の
大国になるようなら、その可能性は
ありますね。

日本人が中国へ出稼ぎに出かけることに
なるでしょう。

米国に支配されて、ふぬけになりましたが、
金持ちにはなれました。

中国だと、共産党員以外は金持ちに
成れません。

それどころか、中国人が押し寄せ、混血化して
日本が消滅することになると
思われます。

モンゴルなどはそうした方向で進んでいます。
数百年後にはモンゴルは消滅している
かもしれません。
    • good
    • 1

英語の記事で申し訳ありませんが、添付は、”It’s not just the US: around the world, doors are shutting on Chinese investment(アメリカだけではない、中国の投資は世界各国政府から拒否され始めた)”という記事です。

サウス・チャイナ・モーニング・ポストの記事で、ニューヨーク在住の、中国人記者が執筆しています。

https://www.scmp.com/business/banking-finance/ar …

米国では、トランプ大統領になってから、中国からのハイテク産業の買収に特に神経質になっています。記事の写真は、去年の八月に、”海外からの投資(はっきり言って中国の買収)を調査する委員会”を立ち上げる法制に署名したところです。

表は2017・2018年に政府が介入して中止になった中国の買収取引です。表には出ていませんが、大きくニュースで取り上げられたものに、マリオット・ホテルの買収中止もありました。

他の方の回答にもありましたが、日本では、国民、政府共に、中国企業の日本への投資。。。買収に、差し迫った危機感がないのは、どうしてかなぁ、と思います。軍事はアメリカに、経済は中国に任せてしまって、いいんでしょうか。
「日本はいずれ米中に支配されますか?」の回答画像10
    • good
    • 2

支配されますかって


日本の国土には何がありますか

地下資源でも何でも
何もありませんよ

すべてを輸入で持っています

日本は技術で持っています

海外から見たら
日本は島が4つある小さな国です

まさか
日本は
どこの国にも頼らない
支配されない独立した国だと
思っていませんか?
    • good
    • 0

回答を見ると能天気で問題意識も危機感もない人たちがいて、これじゃぁ日本もお仕舞だなぁと暗たんたる気持ちになります。

米国はともかく、中国には知らない間に支配されますよ。

日本の不動産などは水面下で中国人に買い漁られ、すでに国土の少なくとも2%は中国人のものになっていると推定されています。それがいちばん進んでいるのが北海道です。北海道には風光明媚な名所が多いし、水源地が近く利用価値が高いためで、中国人に「お安くてお得な」買い漁り先になっているのです。
国土だけではなく、レジャー施設、農地、経営が傾いたホテル、会社なども狙われています。

たとえば北海道伊達市にある民事再生中のゴルフコース(森林を含む)が、中国資本によって15億円というトンデモナイ高値で買い取られました。新千歳空港から車で15分ほどの高台に、中国人富裕層のための別荘17棟が建てられました。1万人の中国人が住む1千棟もの別荘を建設する計画があったことも発覚しています。
中国系のショッピングサイト「アリババ」では、空港そばの土地が堂々と売りに出されていました。

「ニセコ」は北海道の中でも世界的にも評価が高いスキーリゾート地です。そのニセコに時価数億円にもなる豪華別荘がズラリと並んでいます。そのオーナーのほとんどが中国人などの外国人の富裕層です。

北海道で有名な「星野リゾート」は日本企業の経営と思われがちですが、経営主体はここを買収した中国系企業です。ここで汗を流して働いているのは日本人かも知れないが、その儲けは経営管理をしている中国系企業が吸い上げています。
ある調査によると、中国資本に買収された北海道の森林や農地などは推定7万ヘクタールにのぼり、JR山手線の内側全体の11倍以上の広さにも及ぶそうです。

中国人による国土の買い漁りは、北海道だけではありません。鹿児島県霧島市でも6年ほど前に350ヘクタールもの広大な山林が中国系企業に買収されたことが発覚しています。

京都には歴史ある寺社仏閣・古刹や伝統的な京町屋の街並みがあって、日本の誇りです。その京都でも中国人は暗躍しています。中国人を中心とした外国人投資家が買い漁りを進めており、町家が取り壊わされてホテルに生まれかわっているのです。
京都の民泊の9割は中国人がオーナーになっていると見られています。中国人ブローカーが途方もない買値を出して、買い漁っているんです。

日本を代表する会社だって、経営が怪しくなってくると、中国企業に買われています。
経営不振だったオーディオ・映像機器のパイオニアは、紆余曲折を経て香港ファンド企業の完全子会社になりました。ソニー・東芝・日立のディスプレー事業を統合して誕生したJDIにも中国系資本が入りそうです。

シャープは台湾の鴻海企業集団の傘下に入ました。かつての三洋電機の白物家電事業も中国のハイアールに買収されています。
家電量販店のラオックスも蘇寧電器(中国の家電販売最大手)の傘下におさまっています。オーディオ時代には覇気があった赤井電機や山水電気も中国企業に買収されました(その後は潰れました)。

老舗の工作機械メーカーである池貝は、上海電気集団に買収されました。ゴルフクラブ名門の本間ゴルフも中国資本に買収されています。あのアパレル大手のレナウンでさえ、中国・山東如意科技集団が筆頭株主になりました。ここに紹介したのは、ほんの一例です。

こうした中国資本による土地・施設・企業の買収は「武器なき戦争」と言われ、なおかつ「合法的な行為」であることにどうしようもない不安に襲われます。

世界第2位の経済大国にのし上がった中国の、お金の力に任せた「武器なき戦争」に、日本(人)はなすすべがありません。いずれ「ウチの社長は中国人」というのがふつうになり、その下で働かされ、富は中国に持って行かれるのは間違いありません。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!