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素朴な疑問です。

リニア開業が2034年以降とのことになりました。
このときになると今いる年齢ボリュームゾーンの現役世代の多くがリタイアすると思うのですが、今後誰が維持管理していくのでしょうか。
バブル世代も氷河期世代もまだ生きているでしょうから、しばらくは乗る人はいると思いますが、彼らがさらに高齢化すれば乗る人も維持管理する人がいなくなるのも時間の問題ですよね。
現時点で若い人もいない日本、その時代になると今以上に高齢化していることは間違いないです。

人がいなくなる日本で誰がどう維持管理していくのでしょうか。
延伸後の北陸新幹線もそうですが。

A 回答 (8件)

維持管理より2050年でも出来ますかネ。

特に人口密集地域の東京-神奈川、名古屋市付近、名古屋-大阪間の工事が出来るかどうかです。仮に出来たとしても今でも各業界で人手不足が始まっています。逆に日本人人口が減り続けている一方外国人人口は増加の一方です。日本人が少子化対策に危機感をもっていないのでどうしょうもないが、外国人は10人に1人になるのは目前です。新幹線・リニアに限らず、道路・橋・トンネルなど勤勉で優秀な外国人を含めて一緒に維持管理するしかありませんネ。但し、外国人の内中国人・ロシア人はお断りすべきです。日本侵略の理由付けにされかねません
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>今後誰が維持管理していくのでしょう


若い人たちがやるさ。

人口が減るといっても、急に減るわけではないし、需要は生み出せばできるものです。
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そんなに早くは無理だと思います。



立ち退き問題を知らせないといけないですから。


リニアの別のもっと巨大な問題があります。東京~神奈川、愛知~大阪にあります。当初は大深度地下工事という立ち退き不要の予定でしたが、その想定が崩れたんです。


首都圏の外環道で大深度地下工事は失敗し立ち退き問題が発生していますから。


それに立ち退き予算が10〜100倍にもなりえますから、増税議論もしないと出来なないでしょう。納期も少なくとも20年以上は最低かかるでしょう。
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維持管理という意味では、維持費の確保(資金面)と維持作業の要員確保(人材面)の両方があると思われます。



おそらくリニア利用者は予想外に少なく、赤字経営が続き、資金面では苦難の道を歩むでしょうね。

人材の面では外国人労働者に頼ることになりますよ。
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メンテフリーにするか、


AIにメンテさせれば良いでしょう。

移民は副作用が強すぎるので
反対です。


人手不足を、移民で解決した国は、その後
衰退、滅亡している場合が多いです。
アケメネス朝ペルシア
ローマ帝国、ムガール帝国などがその例です。
移民に頼る結果、労働生産性を上げる努力を怠り
国力が衰退するのです。

移民などという安易な方法で解決すべきではなく、
イノベーションを促すのが正道です。
逆に言えば、人手不足は、イノベーションを起こすチャンスでも
あるわけです。
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日本歴史上経験した事がない民間受注残を残し今年突入


万博のインフラも間に合わない。
半導体誘致先の開発も大忙し
先に受注してる全国の大型案件の民間工事受注残が多すぎて
リニアに人を回せられない。

国民総動員なら直ぐに出来るだけどね
外国人頼みですね
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静岡の川勝平太知事は辞職する事になったので、リニア開業は見通しが付くようになると思いますよ。

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そのために毎年数十万人の移民を受け入れているのです。



日本のインフラの維持は主にベトナム人やブラジル人、ミャンマー人たちが担ってくれます。

また、首都圏では中間層以上の中国人が億ションを続々と購入して移住しています。

日本の知識人や高度人材は中国人たちが支配していきます。

日本人は彼らに頼って生きていくしかありません。
それが日本が選んだ道なのです。
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