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古い錆が出ている基板や電池からの接点部(黄色い真鍮のような材料)に半田付けしようとしても、うまく半田が溶け込み出来ないときがあります。むしろ、はじいている感じでうまくいきません。
フラックスを事前に塗る必要があるのでしょうか?
半田はフラックス入りと書かれています。また、半田ごて温度は200度から250度でやってます。
このような場合のコツがあれば教えてください。宜しくお願いします。

A 回答 (5件)

半田する物をきれいにすること


必要に応じてサンディングなど

半田する部分を十分熱すること
高熱で壊れる部品には対策する

上手く行かなければ半田部分を
事前に各々メッキ程度に半田し
馴染ませておく

コテが高熱に成りすぎぬ事
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ハンダ付けはベテランでもミスすることがあります。


まず、ハンダメッキをします。
ハンダ付けする部分を磨く、(no1さん参照)
ハンダごては40W位で電池のソケットなどプラスチックについている場合は
外さないと溶かします。
こて先も濡れた雑巾を固く絞り拭きます、
ハンダをこて先に溶かし灰皿などに叩いてハンダを落とします、
こて先をハンダ付け面にあて、(5秒位)そこにハンダを溶かし(少量)ハンダが
染み込むように付いたらハンダメッキは完了です。
次にリード線などもハンダメッキして両者をハンダ付けします。
こて先は雑巾などで常に綺麗にしてハンダメッキをしたら時間を掛けずに
ハンダ付けをすることです。
慣れて来たらハンダメッキしなくても出来るようになります。
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はんだ付けされる対象が十分加熱されていないと濡れずにはじかれます。

コテ先にはんだを載せて対象物に当てて、半田が対象物に流れるのを待てばよいと思います。フラックス入りの半田なら、他にはフラックスを足す必要はないと思います。
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電子機器の工場で半田付けをやっていました。


フラックスはそれほど必要ではないです。
  
半田付け部分を綺麗に磨く。
半田ごての先に半田をつけて(溶かして)半田付けをする部分を温める。
これは溶けた半田で熱を多く伝えるためです。
半田が付く材料であれば、これで大丈夫です。
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>フラックスを事前に塗る必要があるのでしょうか?



はい、ハンダあげをする箇所をサンドペーパーなどで綺麗にしてからフラックスを塗っておきます。
ハンダごてを当てて温度が上がったときに横からハンダを持っていく感じで良いと思いますが?
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