プロが教えるわが家の防犯対策術!

天知茂の「明智小五郎」、東野・西村両御大の「水戸黄門」、藤田まこと・山田五十鈴・京マチ子らの「必殺」シリーズ、名取裕子・萬田久子の「バスガイド」、片平なぎさ・船越英一郎の「小京都ミステリー」、古谷一行・石坂浩二の「金田一」、「混浴露天風呂」、鷲尾いさ子の「女検事・霞夕子」、水谷豊の「浅見光彦」、柴田恭兵の「豊臣秀吉」、三国・西田両御大の「釣りバカ日誌」、美空ひばりの歌う「時代劇映画」、市川雷蔵の「眠狂四郎」、館ひろしの「危ない刑事」、萬屋錦之助の「破れ傘刀舟悪人狩り」「破れ新九郎」「長崎犯科帳」、「宇宙刑事」シリーズ、萩原・渥美版の「八ツ墓村」、渥美清の「男はつらいよ」、若山御大の「鬼一法眼」、中村吉右衛門版の「鬼平犯科帳」など、
最近のドラマ・映画(「相棒」「科捜研の女」「アリバイ崩し承ります」「大奥」シリーズなど、例外もありますが・・・)より、昔のドラマ・映画が、面白いと感じるのは、年取った証拠でしょうか?

A 回答 (5件)

というかやはり今の映画やドラマが薄っぺらくなった(内容も作りも)というのは否めないと思いますよ。


自分も50前ですがそう思いますし。だから今ほとんどドラマなんて見なくなりました。
    • good
    • 2

まぁ昔の映画は何よりもシンプルで骨太な内容で


わかりやすかったですよね、また、昔はコンプラなんぞ
ありませんでしたから、ある意味何でもアリの世界。
そんなドラマを観た世代でしたら、今放送されているテレビ、映画は
ちょっとになってしまうのは、当然かと思います。
私も、水戸黄門、鬼平犯科帳、遠山の金さん大好きで毎週欠かさず
観ていました。
確かに年を取った証拠というか、ジェネレーションギャップの問題かと
思います。
    • good
    • 0

積み重ねた膨大な体験と記憶から面白かったドラマ、あるいは面白かった回や場面を思い出しているわけですから、圧倒的に数量で下回る「最近のドラマ」と比べればそりゃ過去に軍配が上がりますよ。



それに加えて思い出補正もあるし好きなものには下駄を履かせる心理は働くし。

過去の体験と記憶がたくさんあるというのは年を経てきたからですよね。
    • good
    • 0

昔の方が、制作費が大きい分、良い作品ができたのでしょう。


相棒、1時間ドラマとしては良いですが、2時間スペシャルや映画など、時間が2倍だから、2倍面白くないと割りが合わないはずですが、下手したら、1時間モノに負けてる。
また、本編がヒットしたら、スピンオフという傾向もひどい。本編のファンがスピンオフも見てくれるという希望でしょうが、作品の質がひどい。
粗製乱造を止めて、いい役者を育て、いい作品を作って欲しいです。
時代劇など、お金かけてしっかり作る、そうして何度でも再放送で元を取ると。
    • good
    • 1

時代劇の場合、特にその傾向があって、昔のドラマのほうが良い作品だと感じます。


No.4さんも書かれていますが、時代劇は予算がかかります。だから、最近は予算の関係で、時代劇をTVでやらないという話を目にしました。
女性にしても、昔は、祖母役、母親役、娘役には、それなりの年齢の人が割り当てられて、女性どうしの取っ組み合いのケンカもリアルな感じがありました。
でも、最近では、どっちが母親?、娘?って感じの若くみえる女性が出てきたりして、一気に気分が下がってしまったりします。

海外ドラマは、「この役であれば、あの役者が合いそうだ」と決めるそうですが、「プロダクションが推しの人」あるいは「時の人」だから、「似合わないけど、役を割り当てる」ってのが日本流だといいます。
なので、最近は、日本のドラマってほとんど観ることありませんねえ。

ドラマの制作予算額も海外のほうが桁違いに多いですからね。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

ご回答どうもありがとうございます。イギリス・アメリカ・中国・韓国・トルコなど、海外ドラマ、確かに質が高く、面白いもの多いですね。

お礼日時:2020/02/11 09:09

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!