プロが教えるわが家の防犯対策術!

こんばんわ。

例えば、
Aさんが1000円の赤字。
Bさんが9000円の赤字。
合計10000円の赤字に対して、
Aさんの赤字は全体の10%
Bさんの赤字は全体の90%

というような、合計に対して、各々の赤字が何%を占めるのかという計算式を知りたいです。

お互い、赤字同士なら少しは考えやすいのですが、例えば

Aさんは2500円の黒字。
Bさんは13500円の赤字。

となった場合、合計で11000円の赤字なので、

Aさんの赤字は全体の0%
Bさんの赤字は全体の100%

というような感じではなく、BさんがAさんの黒字を食べてしまっている事を考えて、
実質、Bさんは16000円分の赤字を出している考えて


Aさんは全体の赤字に対して★★%貢献しており、
Bさんは全体の赤字に対して1★★%(100%以上の表記)の赤字を占める

というように、個人個人で、相手の利益も相殺したなら、その分もひっくるめて、責任というか、原因が数値で見えるようにしたいです。

割合と言いながら、100%を超えているのは、矛盾しているような気がしますが、もし、できないのであれば、
Aさんの赤字は全体の0%
Bさんの赤字は全体の100%
のような感じでもよいので、計算式を教えて下さい。

お願いいたします。

A 回答 (5件)

もし下図のようなレイアウトでしたら


B6 セルに「=SUM(B2:B5)」を入力
C2 セルに「=IF($B$6>=0,B2/$B$6,-(B2/$B$6))」を入力
C2 セルの計算式を C5 セルまでオートフィルされれば良いのでは?
「合計に対して、各々が合計の何パーセントを」の回答画像1
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ばっちりできました。

お礼日時:2020/02/23 02:40

No.1 の補足



「0%」を消したければ
B6 セルに「=SUM(B2:B5)」を入力
C2 セルに「=IF(B2="","",IF($B$6>=0,B2/$B$6,-(B2/$B$6)))」を入力
C2 セルの計算式を C5 セルまでオートフィルされれば良いのでは?
    • good
    • 0

次ではどうでしょうか

「合計に対して、各々が合計の何パーセントを」の回答画像3
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
本当は、その表のように、プラスの貢献度の考えた方が良いような気がします。
が、このBさんの場合は、黒字を出すのは、本当に稀に数回で、後は基本赤字。
なのに、その稀の黒字が大きかったりすると、「これで今までの赤字はちゃら」みたいな事を言って反省しません。
それどころか、赤字を出さないようにして、じっと機会を伺って黒字を出せる時に取りに行く、いわば柱の様なAさんに対して、
「もっと俺みたいに、黒字をだせよ。そうでないと利益がでない」
「俺の黒字は、赤字の分を引いても、沢山、利益が出ている」と悪態をつきます。
うん千万、うん百万の話ではないので、みんな黙っていましたが、最近、その悪態が加速度的に悪くなってきたので、一回ちゃんと現実をみせてやろうと言う事になりました。
Bさんがいない方がみんなの為には良いという事を、ちゃんとわからせるために、あえてマイナスの貢献度にしようとした次第です。
愚痴ちゃってすいませんでした。

お礼日時:2020/02/23 02:59

まずは考え方の確認。



Aは10,000円の赤字
Bは10,000円の黒字
なら、
合計は0円。
Aは全体の -50%
Bは全体の +50%
・・だろ?

どうやって計算したのかを考えれば、やり方は分かると思う。
 (+10,000円)-(-10,000円)=20,000円
これが全体。
そして、
Aは
 -10,000÷20,000×100=-50%
Bは
 +10,000÷20,000×100=+50%
だ。

マイナス要素だけを全部足して、それをプラス要素だけを足した数から引けば、全体が見えるって事。
ってことで、マイナス(赤字)になった人がいなければ、引かれる数は「0」でプラス(黒字)の合計が全体の数になるってだけのことだ。
 (5,000+2,000+3,000)-(-4,000-1,000-4,500-500)
 (5,000+2,000+3,000+1,000+2,000+3,000+4,000)-(0)
こんな感じになる。

あとは数式を自分で作るだけです。
難しくはないでしょ。
プラスだけの合計やマイナスだけの合計は、SUMIF関数を使えばよいでしょう。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
考えた方も何となくだったので、よくわかりました。

お礼日時:2020/02/23 02:42

ああ、もう一つの考え方もある。



Aは10,000円の赤字
Bは20,000円の黒字
なら、
合計は10,000円
Aは全体の -100%
Bは全体の +200%

・・・
計算方法は合計を100%として比率を求めているだけです。

そんなわけで、どう解釈するかによって計算方法を決めましょう。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!