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⾝⻑と年齢の問題。
p,q,r,s 4⼈の⾝⻑はバラバラ
pはqより年上で、sより年下
SPIの推論の問題について質問です!

⾝⻑pの⽅がsより⼤きい
最も年下が最も⼤きい

1.pはrより年上の時もっとも⼩さい⼈は? 可能性がある⼈を選べ
Q P

2.最も年上が1番⼩さい時2番⽬の⾝⻑の可能性がある⼈を選べ
P Q R

答えがなくてわからないんですけど、間違っているか教えてください。

間違っていたらどこか間違っていたか解説してお願いします。

A 回答 (4件)

(1)年齢


s>P>q より、次の4通りの場合が考えられます。
① r>s>p>q
② s>r>P>q
③ s>P>r>q
④ s>P>q >r

(2)身長
最も年下が最も⼤きいということは、①、②、③の場合は、q が最も大きく、④の場合は、rが最も大
きくなります。p>s であることを考えると次の6通りの場合が考えられます。
①、②、③の場合
(ⅰ)q>p>s>r
(ⅱ)q>P>r>s
(ⅲ)q>r>p>s
④の場合
(ⅳ)r>p>s>q
(ⅴ)r>p>q>s
(ⅵ)r>q>p>s

1.pはrより年上の時もっとも⼩さい⼈は?「 ⾝⻑pの⽅がsより⼤きい」より、pはありえません。
(1)より、③か④です。
③の場合、最も小さい人は、rかsです。
④の場合、最も小さい人は、qかsです。
したがって、可能性のある人は、q、r、sです。

2.最も年上は、(1)より、rかsです。
①の場合(rが最も年上)
最も年上が1番⼩さいので、rが1番小さいです。
(ⅰ)の場合なので、2番⽬の⾝⻑は、pです。
②、③の場合(sが最も年上)
最も年上が1番⼩さいので、sが1番小さいです。
(ⅱ)の場合、2番⽬の⾝⻑は、pです。
(ⅲ)の場合、2番⽬の⾝⻑は、rです。
④の場合(sが最も年上)
最も年上が1番⼩さいので、sが1番小さいです。
(ⅴ)の場合、2番⽬の⾝⻑は、pです。
(ⅵ)の場合、2番⽬の⾝⻑は、qです。
したがって、可能性のある人は、p、q、rです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございまいます!

同様に解いてみたら私は(1)が勘違いしていたようでした。この解き方が正確なようでした。

(2)も納得出来ました!
有り難うございました!!

お礼日時:2020/03/10 15:55

何か反応が無いと思ったら、


https://oshiete.goo.ne.jp/qa/11520409.html
↑で既に解決してるじゃないか。
再投稿の方は放置なのだね。
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この回答へのお礼

すみません、昨日今日忙しくて質問投げっぱなしで答える事ができませんでした。今から確認していきます!

いつも解いて丁寧な解説して頂きありがとうございます!!

お礼日時:2020/03/10 15:20

2. では 1. の条件は効いていないと取るのが普通。


「最も年上(の人の身長)が1番⼩さい時、(小さいほうから)2番⽬の⾝⻑の可能性がある⼈を選べ」
と読むのが、エスパー日本語としては自然かなあ。他の文も、もう少し正確に書いてほしいけど。
a) 年齢順で q < p < s,
b) 身長順で s < p.
c) 年齢最小の人が身長最大。
d) 年齢最大の人が身長最小。
という条件で...

どうやったら、条件を漏れ無く無駄なく組織的に使えるかを考える。
a) からあり得る年齢順は、r < q < p < s, q < r < p < s, q < p < r < s, q < p < s < r のどれか。
こういう、候補が一気に少なくなる条件から先に使っていくといい。

年齢が r < q < p < s だとすると、d) より身長最小は s、 c) より身長最大は r となる。
b) と合わせて、身長順は s < p < q < r と s < q < p < r があり得るから、
この場合、身長2番目として p と q があり得る。

年齢が q < r < p < s だとすると、d) より身長最小は s、 c) より身長最大は q となる。
b) と合わせて、身長順は s < p < r < q と s < r < p < q があり得るから、
この場合、身長2番目として p と r があり得る。

年齢が q < p < r < s だとすると、d) より身長最小は s、 c) より身長最大は q となる。
これは、年齢が q < r < p < s の場合と同じことになる。

年齢が q < p < s < r だとすると、d) より身長最小は r、 c) より身長最大は q となる。
b) と合わせて、身長順は r < s < p < q に決まる。
この場合、身長2番目は s になる。

以上をまとめると、身長2番目があり得る人は p,q,r,s 全員ということになる。
答えが p,q,r(だけ) だというのなら、他の問題解釈が必要だな。
それには、もっとちゃんとした日本語で問題文を書いてくれないと。
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この回答へのお礼

なる程、解く手順まで詳しく解説して頂きありがとうございます!

dの条件は入っていませんでした。
以後、情報の漏れがあるかもしれませんが気をつけたいと思います。

回答ありがとうございました!

お礼日時:2020/03/10 15:40

最終的な答えがあっているか間違っているかを知ったところで、何の役にも立ちません。


あたなの「推論過程」を書いて、どこに見落としや考え違いがあるのかを指摘してもらわなければ、何の進歩もありませんよ。

与条件を整理すれば、年齢は小さい方から
 q<r<s    ①
p の年齢は不明だが、p<q なら「p が最も年下」、q<p なら「q が最も年下」。

身長は
 s<p     ②

1. 年齢が r<p なら、q<p なので「q が最も年下」。つまり q が一番大きい。
 ②より、身長は
  s<p<q
r の身長が不明だが、r<s なら「r が最も低い」、s<r なら「s が最も低い」。
つまり「最も低い可能性」があるのは
 r, s

2. そもそも、ここでは「1」の条件は生きているのかな? 
また「2番目の身長」とは「高い方から2番目」なのですか?
それが不明だと正しい推論はできません。
 ①より、p の年齢は不明だが、p<s なら「s が最も年上」、s<p なら「p が最も年上」。
 身長は②なので、「p が最も年上」ということはないことになります。
 つまり「s が最も年上」で、最も身長が小さい。

「1」の結果を使えば、少なくとも「q が一番大きい」ことが分かっているのだから、「高い方から2番目」にしても「低い方から2番目」にしても、可能性があるのは
 p, r

もし「1」の条件がないのであれば、「q が一番大きい」ことは分からないので、「高い方から2番目」にしても「低い方から2番目」にしても、可能性があるのは
 p, q, r


あなたの質問は、オリジナルの問題をどこまで正確に書いているのか分かりませんが、「論理的推論」をするための条件が欠落していることが多すぎます。
そういう「不正確さ」が、この手の問題を解くには決定的な欠陥になっているようです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます!
仰るとおりです言い返す言葉すらありません。

①の条件がどこのだか分かりませんでした。他のところは何となく分かりました。

回答頂き有り難うございました!

お礼日時:2020/03/10 16:02

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