許せない心理テスト

日本では、新型コロナウイルス感染症の入院は、各感染症指定医療機関で行われてますが、感染症病床(ベッド)の数は1848床と少ない状態です。
院内感染やクラスターで感染者が一気に増えるとベッドが足りなくなる場合があります。
(現に中国 武漢、韓国では足りなくなりました。)
ベッド数自体は多いので、一般病床を感染症病床に変えれないか調べると、既存の部屋を陰圧室に変えられる空気清浄機があるのを見つけました。(家庭用でなく医療用のものです。)
https://www.ej-protect.jp/products/ace-4000/
http://www.nihonika.co.jp/product/898.html
感染対策用の空気清浄機の増産を、政府は依頼をすべきでないでしょうか?
医療崩壊にならないよう今から準備すべきでないでしょうか?

「新型コロナウイルスで、感染対策用の空気清」の質問画像

A 回答 (7件)

陰圧室は病気を治さない


医療関係者の感染予防に必要
しかし空気感染しないから
換気の良い窓空く部屋で足る

重症患者が必要なのはレスピレータ
これが無ければ助かる命が救えない
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
必要なのは、レスピレータ(人工呼吸器)なんですね。
わかりました。

お礼日時:2020/03/14 11:43

>医療崩壊にならないよう今から準備すべきでないでしょうか?



このような投稿をしないことです。不安をあおるだけ。
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
正しく怖がることは必要だと思ってます。
空気感染がないのであれば、不要です。
今日の記者会見で準備されているのはわかりました。

お礼日時:2020/03/14 22:04

案が通れば、依頼してもいいとは思いますが、その経費もどうせ血税からだろうけど。

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
必要であれば、税でも構わないと思います。

お礼日時:2020/03/14 22:01

No.3再


空気感染するかも!の論文が出たとか?

武漢ウィルスはまだ始まったばかりで未知

死亡率 3.73% <増加中5,429人
感染者増加率 7.9%/日 <増加中145,369人、昨日134,700人
感染国 67% <今日19ヶ国増、昨日は4ヶ国増

出来る手立ては早め
何でもやっておかないと
お尻に火が着いてからでは
医療どころか社会基盤崩壊す
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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
新型コロナウイルスのことで、わかっていないというか、確認できていない情報としては、実は空気感染、エアロゾル感染するんじゃないかという話と、2種類あるんじゃないかという話です。
空気感染するとなると厄介です。

お礼日時:2020/03/14 22:00

単純に負圧にすれば良いだけならば、強力な排気装置を付ければいいだけです。


空気清浄機は、排気を清浄化する為の装置になりますが、ウィルスレベルの除去ならば、P4レベルの排気浄化装置が必要になるので、結果的にはウィルは排気されてしまい、あとは空気内に拡散されて、濃度が減る事を期待するだけです。
つまり、完全な排気からのウィルス除去ができないならば、病院の外部には、ウィルスは拡散されてしまうので、そういう形の対策は、感染症病床には、不要だと思いますよ。(エボラ出血熱レベルの病気ならば、必要かもしれません)
昔は、指定伝染病の種類が多くて、各地方公共団体では、隔離病棟と呼ばれる感染症病床がありました。(1998年頃に法改正により、大幅に削減されました)
当時は、一番少ない時で、全国で12,000床が確保されていました。(現在の約10倍程度)
私も、当時の指定伝染病の猩紅熱で、約1ヶ月程、隔離病棟に入院していましたが、陰圧装置などはありませんでした。 普通の換気装置のみです。
ただし、隔離病棟は勝手に出れないように、出入り口は鉄格子ですし、窓も鉄格子入りで、周辺住民からの苦情が来ないように、窓の開閉は禁止でした。
便所は、専用便槽に集められ、消毒後に排水される構造であり、特に症状が重い場合は、おまるの利用でしたね。
隔離病棟は、ゾーン毎に同じ感染症の患者が集められているので、ゾーン内では感染防止は不要です。(同じ感染症の患者しかいませんから、基本的に院内感染はありません)
赤痢等で、特に危険な場合などは、個室になります。
結核などは、一般の感染症用の隔離病棟とは別に、結核専用の隔離病棟がありました。
隔離病棟は、戦前から、防疫上必要とされていましたが、公衆衛生がかなり確保された事、生活レベルの向上などから、重症の罹患者が減った事から、大幅な縮小が行われたと言う事です。(隔離が有効な病気の罹患が減ったと言う事でしょう)
法改正後は、感染症は隔離よりも、治療及び、予防接種などの防疫が主になりました。
今回の症例も同様の措置が行われたと言う事で、今回が特別なわけではないです。(以前からの方針に変更は無かったと言う事です)
私も、1998年の法改正を知らなかったので、なんで隔離病棟を活用しないのか、最初は不思議でした。
実際に調べたら、すでに隔離病棟自体がほとんど存在しない事がわかりました。(現在の病床数では、対応は不可能ですね)
隔離病棟自体は、セキュリティゲートの設置で、病床もしくは病棟を分離でき、排水などを集約できる装置が設置出来れば、対応は可能です。
古い病院で過去に隔離病棟があった病院で排水装置が当時のままの所は、入院患者の移動で対応可能ですが、患者の移動が必要なので、急に対応する事は不可能でしょう。
また、長期入院可能な病床自体が不足している可能性は高いです。(地域差はあるでしょうが、空き病床は、感染症以外の為に確保する必要がありますから、全てを転用するのは難しいでしょう)
日本は、現在、かなりコントロールが取れている状態です。(治療が必要な人に集中して、病床を割り当てています)
軽症の場合は、在宅治療となるので、隔離病床を増加させる必要は特に無いのでは無いでしょうか?
必要な、医療機器の増産などは、必要だと思います。(治療ができる環境を作ると言う事です)
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この回答へのお礼

詳しいご説明、ありがとうございます。
仰る通り、1998年に「感染症法」が制定されてました。昔は「避病院」という感染者を隔離するための病院があったとありました。
時々テレビであるお化け屋敷になっている廃墟の病院や「風立ちぬ」の結核の病院がそうなんでしょうね。今は、「感染症指定医療機関」となっているようです。
病床不足に対しては、人工呼吸器とトイレが重要だと認識しました。

お礼日時:2020/03/14 21:57

空気感染では無いと判明する前に投稿すればよかったのに、、、。

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この回答へのお礼

ご回答、ありがとうございます。
そうでした。空気感染はないということでした。
ただ、エアロゾル感染はあると思っていて、感染者が多い病院は必要でないでしょうか?
(エアロゾル感染と空気感染の違いは何だ?って話はありますが、空気中を漂う粒の大きさや重さから、浮遊して感染しやすいものから、空気感染<エアロゾル感染<飛沫感染と思ってます。)
私も専門家でないので、わかりません。

お礼日時:2020/03/14 11:25

いつ効果でるかも分からんモノ頼んでもねぇ

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この回答へのお礼

早速のご回答、ありがとうございます。

お礼日時:2020/03/14 11:21

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