No.3ベストアンサー
- 回答日時:
はじめまして
一例ですが
オ-デションの延長線上でワ-クショップがある場合があります
第一印象ですとか、かぎられた時間の中ではなく
其の劇団の中にお手伝いのような形で
(もちろんノ-ギャラ)演技の勉強と
劇団にて芝居を作り上げていく過程を学びつつ
キャストに合う人が居れば拾い上げていく
と、いう形も見たことがあります。
ワ-クショップの教える側の方ですと
若い才能を見つけるために時間を作り教えてくださる方もいらっしゃいますので
無料の方も多いと思います
有名なところでは
野田秀樹氏が芝居を作り上げる過程で
役者の才能を伸ばすために(見つけるために)
ワ-クショップの形式を採用していたところが有名ですね。
回答を有難うございます。
いろいろな道があるのですね。
仮にですが劇団のオーディションに受かっていなくてもワークショップのスタッフとしてお手伝いをしていて素質があればオーデションに受かった人と同じように舞台に立てるというわけですね。
No.4
- 回答日時:
また、きました
ん~その場合だと、
すごい地道な修行が必要ですよ
下手するとスタッフとして、芽が出たり
通常は才能がないとみなされた段階で
お帰りください。っていわれちゃうと思います(笑
ワ-クショップ中でも遅刻とかすると
帰れ、来なくていい。って言われるらしいですね(苦笑
No.2
- 回答日時:
こんにちは。
ワークショップについて、参考URLに少しわかりやすく書いてありましたので見てみてください。
通う人や値段も様々ですね。
無料で、全くの素人さんが楽しみ程度に行うものから、
プロがプロを目指す人や真剣に学んでいる人を対象に行うものまであります。
その場合は料金がかかることが多いですね。
俳優のイッセー尾形さんが、「身体文学」というワークショップを開催していますよ。
HPにその様子が詳しく書かれていますので、覗いてみてはいかがでしょうか。
http://www.issey-ogata.net/
参考URL:http://www.drama-edu.net/whatwork-2/index2.html
No.1
- 回答日時:
ワークショップは働くところじゃないですよ(笑
ワーク=働く
ショップ=店
からのイメージかもしれませんが、
ワークショップとは物凄く簡単に言ってしまえば、
単なる「稽古」のことです。
みんなで集まって、先生のもと色々と勉強します。
大学の「研究室」や「ゼミ」の演劇版といったところですかね。
回答を有難うございます。
あらら、とんでもない勘違いでしたね。
単なる「稽古」とはいえ先生のもと色々と勉強するのであれば、無料でというわけではないのでしょうか?(稽古場も借りるだろうし)
また、ワークショップに通う人はどの程度芝居などが出来る人なのでしょうか?これも「研究室」や「ゼミ」的なものであれば、素人さんからセミプロまで幅広いのでしょうか?
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