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を使うようですが、この材料はどのような特徴がありますか?

質問者からの補足コメント

  • どのぐらいのグレードでしょうか?

      補足日時:2020/03/30 19:09
  • ありがとうございます。
    屋上防水の業者選びで必要な事は何でしょうか?
    10年保証はマストですか?
    その他に何かあるでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/03/30 19:32

A 回答 (2件)

「10年保証はマストですか?」


  ↑
個人的には、「マスト」です。

10年保証をするためには、メーカーが決めた手順で、しっかり施工することが
必須であり、いい加減な工事や手抜き工事が出来ません。

10年保証とは、10年間は、漏水に対して、無償保証する、と同じ意味であり、
メーカーも施工業者も、その点を強く意識します。

大体は、10年保証は難しいので、メーカーと施工会社の連名の保証書で、お茶を濁します。
一般の建築物では、その業者が倒産しなければ、それで十分とも言えます。

問題なのは、「防水」と言う言葉です。
結構、あちこちの業者が、安易に防水という「売り文句」をいいますが、その耐用年数には
言及しません。
1年2年で漏水が発生しては、防水とは言えないと思いますが、平気で類似のことが発生します。

10年保証とは、そこに10年という足かせを嵌めることを意味します。
その辺のいい加減な「防水」では、数年後、漏水が発生しても、屁理屈を付けられ、有償の
手直しになる可能性があります。

その意味で、10年保証は、個人的には「マスト」です。

ただ、結構有名なハウスメーカーでも、それについて来れるかは、微妙です。
普通の施主は、そんなこと要求しないからです。

しかし、建築業界では、常識の話なので、要求すれば、ちゃんとやるとは思います。
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少し調べてみましたが、よく解りません。



1液性のウレタン塗布防水、と言うことは、なんとなく解りました。

しかし、防水で重要なことは、「10年保証」が出るか否か、です。

同じ工法、材料であっても、「10年保証」が出せなければ、「防水とは言えない。」と言うことです。

この商品が、10年保証の「保証書」を提出出来るのであれば、いいですが、少し疑問です。

この件をご確認下さい。

仮に出せなければ、防水を謳っていても、防水とは言えません。

尚、保証書は、竣工引き渡し書類に同封させて下さい。

それさへ保証できるのであれば、どのような防水であっても、構いません。
この回答への補足あり
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