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ファーストガンダム連邦軍の勝利の要因はやはりガンダムですか?。 
ガンダムがジオンエースパイロット倒しまくったからでしょうか?。
それとガンダムがあってもアムロが居なかったらどっちが勝っていましたか?。

A 回答 (9件)

こんばんは。



アムロは物語がはじまってすぐに、最強の伝説の武器と、無敵の伝説
の鎧を拾ったのです。もしくはチート装備。そりゃそんなもの装備し
て戦ってれば、自らエースパイロットになれるまで生き残るでしょう。

序盤、ガンダムの防御力がなければシャアに倒されてたでしょうし、
ひょっとしたら第一話のザクに落とされてたかもしれません。
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実際、そうなんじゃないですか?



ホワイトベースがウロウロして時間稼ぎをしたお陰で、連邦軍が兵器を開発・充足させたと思ってました。(ギリ間に合ったみたいな)
少なくともアムロ+ガンダムがいなかったら、宇宙は制圧されていたんじゃないでしょうか?
モビルスーツ研究、地上や宇宙の鉱物資源の確保、ニュータイプ研究、非人道的兵器の行使等からも。
ガンダムだけでアムロがいなかったら、リユウ等の兵士がガンダムに乗ってたと思われますが、出来立てほやほやの兵器では固定観念がある兵士より、
ただのメカおたくのアムロの方が親和性が高く、初戦に勝利(その後も)したのかもしれません。

後付けでも色々両軍とも色々兵器が出てきましたが、素人目にも連邦軍のモビルスーツは動きがギクシャクしてるし、ジオンのそれはヒャッホーと自在に動くので、
礼節わきまえた侍衆と何でもありのバイキング軍が交戦するようなもので、結果は見えてる気がします。
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新型のモビルスーツの技術革新が、連邦の方が上手ですよね。

ガンダム生産時に、ジオンは大気圏突入できない、マシンガンで爆発するザクの生産でしょう。資金面、開発部門、ニュータイプ育成など、「資金、人材、技術」が連邦の方が豊かですね。ジオンは人工ステーションを平気で爆破する、先の三つが豊かでないテロリストでしょう。テロリストには限界がありますね。
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そういうお話だったからでしょう。


それと関連して勝ち負けが決まるという思わせが働いている。
勝ち負けが決まる大きなファクターとしてそこが関連しているように物珍しい物も利用したりして見せかける。
対する、それはおかしいんじゃない?という思考の起想から目をそらさせる。
いわば、作品やお話や展開や基底観念の刷り込みはそうする為の囮。
作者の意図、プロダクションの意図、スポンサーの意図を悟らせずに実現する為に使われた手法。
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これね~戦争開始前からの様々な柵があるんですよ。



連邦とジオンの国力差ってのは圧倒的(勝敗に随分影響)

勝敗の優劣で、ジオンは劣勢側であって旧日本帝国とアメリカみたいなもんだね。
その時代が前後しちゃう感じになってるけどもさ?

兵器工廠で、作る気になれば既存の兵器量産するのジオンよりもやれちゃう連邦。
これと、ジオンがモビのあれはプチモビか?使える兵器まで改良してザクとかドムとか
ゲルググ作ってったけど、この技術が漏れちゃってるんですよ。
ビーム兵器先に、連邦実用化しちゃってるってので合ってるかな?これの影響でかいはず。

ちなみに、ザクのマシンガンて技術盗んできた連邦はそのまま使えるけど
ザクの場合に、ビームライフル使えないんで奪っても戦場で撃てないという不利なことになる。
まあ石投げつける感じに、投擲武器には出来るかな?(単なる余談)
ザクで、仮に撃ったとしてエネルギーの消耗激しすぎて1発撃てるか不発でそのまま機能停止。
戦力の劣るジオンは、継続戦闘能力を欠くような戦術は避ける案件だね。
ホワイトベースで、手に入れたザク弄って騙し騙し使えてたっぽいのはどう言うことか謎が残る。

ミノフスキー粒子と、モビルスーツの組み合わせが序盤驚異的にマッチしている。
ここは、ジオン若干優位で6(連):4(ジ)とか良く見積もって5:5な総合勝率な時点で
ジオン若干不利な結末になっとるのだけども実態は隠されてるようなものだ。
初戦の日帝が、真珠湾からの太平洋ある程度牛耳った時のようなものよ。

とんでもないのは、捕まえたレビル南極条約調印直前に逃げられとるって言う。
6(連):4(ジ)これモロバレか、受け取り方によって7(連):3(ジ)位に思わせたのは敗因でかすぎる。

そりゃ戦争してれば、双方のスパイが互いの技術を奪い合い潰し合い誤魔化し合う図になってくる。
ジオンはね~ニュータイプっての新たな人類の革新みたいなもの引っ提げてたシャアの父親
ジオン・ズム・ダイクンが、暗殺されちゃってザビ家が取り仕切るようになるけど兄弟姉妹で
内輪もめやらかして、内憂外患なんてアホウな状態になっとる。
サイド3だけで、独立した国家にしちゃってるトコがそもそも間違えてると思うがね。
他のサイドと、貿易なり小惑星から資源を得て各サイドで地球の資源頼らんでも維持出来る状態
宇宙のみで、どうにかやりくり出来ちゃうの目指しとくデキン政策重視すりゃ良いと思うさ。

ちょと、情報ぐちゃっとしたがジオン共和国→ジオン公国へと移行する。
この辺りのトラブルが、ジオンにとってあまりにも粗末なのだよ。

幾ら連邦の軍事力削ぐって、名目あってもコロニー落としは有りえんし
コロニーに毒ガスってのも有りえん。

こう言うの付いてけ無いわと、技術者らや兵がジオンから離れちゃってる亡命するし売国に繋がる。
不和となって、派閥対立構造を強化する負の作用に繋がるだろう。

連邦は連邦で、一枚岩ではなくて政治も腐敗しとるんでジオンとやりあった結果として
ジオンには、一応勝てたという薄っぺらい結果を得つつ後に分裂してんだから勝利とは
言えんようなものよな?(レビルによる勝利であり。レビルによる敗北かな?)

ガンダムアムロが、エースガンガン倒してくのも影響はでかいね~
けど、その戦闘データを学習蓄積したのを量産機体へ回せる学習装置こそが不味い。
これが、連邦の強みとなりジオンの弱みとなる。
中盤から後半だと、こうなるのでガンダムもアムロも欠かせないと思えてくるかな。
無ければ無いで、他の連邦エースが似たようなデータ集めてジャブローで整理すれば
もうちょいと、連邦不利な形になりつつも巻き返せるから大勢は決してるような気もする。

最終的に、ギレンの率いるジオンが連邦に勝ったとしてもさ。
ギレン暗殺されるだろうよ。(シャアがやるだろう)

それだけ双方内輪に、恨まれる数が凄まじいっってこと。
どちらにもニュータイプ居て、研究してる機関があって先の未来は結局対立してく。
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違うと思います。


ジオンは、内部抗争が背景にあります。
つまり、一枚岩ではなかったという点で、負けたと思います。
もしもこれが、一枚岩となって、一致団結して連邦と戦った場合、ガンダムとアムロがいたとしても、ジオンの勝利はあり得たかもしれません。
また、ガンダムとアムロの取り合わせは、連邦にとって戦力としては大きかったかもしれません。
でもそれは、私的にホワイトベースと言う仲間達の協力もあったからだと思います。

だとしたら、ガンダムとアムロの取り合わせがあったとしても、連邦の勝利の立役者にはなってないと思います。
また、アムロがニュータイプだから。
と、言う点でも違うと思います。
面白いのが、このシリーズ続編辺りで、ニュータイプに関する人としての性質みたいなものが語られます。
人は決して、一人では戦えない。
周囲の仲間達の協力があってこそ、ニュータイプはさらなる力を発揮する。
その意味で、シャーの事を理解し、シャーを支えようとしていたララァの存在は、シャーにとってはたった一人の仲間だったのかもしれません。
だからこそ、ララァを失い、ニュータイプとしての力が真に発揮できなかった不完全なニュータイプとなってしまったんだと思います。
その逆に、アムロには、ホワイトベースでの仲間達が沢山いる。
その中で、仲間達と通じ合い、仲間を守ることでニュータイプとして真に覚醒できたのだと思います。

とても複雑な設定ですね。
また、連邦の方も、内部で色々と派閥的な争いがあり、こちらも一枚岩ではなかったという点で、圧倒的な戦力を持ちながらジオンとの戦いを長引かせた理由の一つとも言われています。
戦争とは、戦ってみないと勝利の行方は分からない。
と、言う根本的なベースの元、双方ともに切り札となりうる人材と兵器を持ち合わせていたにしても、何が起こるかわからないのが戦争なのだと思います。
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ある意味ではYES、ある意味ではNO。


ガンダムならびにホワイトベース隊の活躍など連邦の物量からすればごく一部の限られたものでしかないと思います。
ただ、ガンダムがアムロに運用されることがなかったとしたら大したデータは得られず、ジムの性能もそれなりとなり、勝ち目はなかったかもしれません。
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エギーユ・デラーズの艦隊が離脱したからです。

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ガンダムかぁ。

懐かしいね。

ガンダム以前のロボットアニメであれば主役ロボットの活躍で侵略軍との戦争に勝利する。ってパターンばかりだったけれどね。
たしか作中で誰かが言っていたけれど「1兵器、1パイロットが戦争そのものを勝利に導くことはない」
そんなリアルさを初めてロボットアニメに取り入れたのがガンダムだった。

個々の「戦闘」においては確かに新兵器の性能やパイロットの技量がモノを言うでしょうね
そこらのザク相手ならアムロのガンダムは負けない。

しかし、「戦術」という一つ上の視点から見れば?
一人のエースパイロットが勝っても、のこりの並なパイロットが負けちゃえば、全体としては負け。
アムロが5機のザクを落としている間に、シャアにホワイトベースを落とされたら、負けなわけです。
だから、シャアに対してはアムロを当てる。
(並のパイロットにシャアの相手させたら負けるのは目に見えてますからね)

さらに上の視点。
もう全員が並みのレベルだと考えて、相手より上回る戦力をぶつける(当然勝率は上がる)
あるいは、相手の戦力を100%で運用できなくするような作戦を立てる
(補給を断つとか、地理的に大戦力が展開できない地形を選ぶとか)
これが「戦略」。

さらに「戦争」って事になると、始めるのも終わらせるのも、「政治判断」


結論としては連邦とジオンの国力の差。
確かにジオンには技術力はあったけれど所詮はコロニー群の小国家に過ぎなかった
当初はコロニー墜しとか、終盤のソーラレイとか、あるいはニュータイプとか突出した兵器は開発したけれどね。

戦争の勝敗を決めるのは結局のところは物量。
少数勢力が大勢力に勝利するには、大勢力の持つ物量を如何に無効化するかって点にかかっている。
コロニー墜しとミノフスキー粒子、最初は上手く連邦の兵力を殺してたジオンだったけれど。
連邦軍が体制を整えてしまえば、圧倒的な戦力差に直面することは分かっていた。
なのでジオン優勢のうちに和平を結びたかったデギン・ザビ。
ソーラレイも交渉のためのカードだったはずですよ。

それに対して、どうやらうぬぼれてしまったギレンが圧倒的勝利を目指しちゃったもんだから、
結果キシリアさんに粛清される羽目になる。
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