プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

1.今の時代は昔みたいに大学卒業したら就職するというより、生き方が多様化している時代だと思います。フリーランス、フリーター、ユーチューバー、個人トレーダーなどなど。最近の小さな子もYOUTUBERが夢ランキング1位だったらしいですが、未だに年齢層が高い方々のYOUTUBERに対するイメージはそんな良くないような気がします。YOUTUBERに対するイメージはどのようなものですか?

2.チャンネル登録者数1万人なら本気で動画の編集やコツを勉強して差別化しながら面白く動画を作れば可能だと思いますか?それともやはり運の要素が強いのでしょうか。


3.安定しない職業とよく言われますが、登録者数が数十万人いる方も安定してないのでしょうか?これから広告形態が変わったり、YOUTUBEがつぶれる可能性とかそういうことを含めて安定してないというのでしょうか?それなら企業で働くことだって同じことなのでは?と思いますが。

A 回答 (4件)

TOPYoutuberは、高卒、大卒を忘れる事が大切、小学生には何が受けるかだけ考えれば良い、そしてYoutubeはスポンサーがいるかぎり潰れません。

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1、ネットでのお金の流れを理解出来ていなければ悪いイメージを持つでしょうね。


理解出来ていれば、なるほどねえ普通のビジネスと同じだね、となるでしょうね。

2、可能ですね、やるなら早いほうが良いです。
運の要素はプラスアルファの部分ですし、そのプラスアルファも行動で自分に引き寄せれますね。

運よく大物と絡めるか、じゃなくてどうやったら大物と絡めるか、を考えるとか。

3、どんなビジネスも浮き沈みがあり、終わりがあります。
かつてアフィリエイトで稼いで居た人も今は虫の息でしょうね、大きなサイトに出来てしまえて居れば残っているでしょうけど。

なので安定、不安定と言うよりYoutuber一本に絞ると不安定になる時期もあるでしょう。

そして、次のビジネスに変化させたり、完全に移行する事を考えて居なければ動画ビジネスが先細りになった時に自分も先細りになるでしょう。

それを避けるために次のアイデアを考えておくべきだと思います。
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1.もう半世紀生きてますが、一つの職業として見ています。

まぁ、芸能人みたいなもんですね。ただ、抑制が効かないのと企業として必要なスキルの習得が出来ないのでつぶしが効かないように思います。さらに芸能人がyoutubeをやり始めたことと、youtuberの増加により、新規が目立たなくなってきております。廃れはしないと思いますが、googleがやめっていうか、引下げしたら終わりっていう薄氷の上を行っております。不安定この上ない媒体ですね。

2.可能でしょう。多分編集する時間とアイデアは無くなってきます。今の人気youtuberもそうですが、チームを作って、編集は専門会社に任せるという方式を取らざるおえなくなるでしょう。もう一人では限界を感じているので、youtuber同志、コラボしたりするんですよね。お客さんの顔色みてお客さんにあわせてお客さんの喜ぶことをする。大変です。

3.たとえば、一言失言があったり、失敗したら終わりです。芸能人でさんざん見て来たでしょう。決して安定しているとは言えません。企業は社員1人が失敗しても、失言してもその一人を切ればいいだけです。youtuberは自分が商品です。数十万人集める為、毎日休みなしで努力された結果です。企業は従業員の生活を守りますが、youtuberは誰が守るの?企業で働くのとでは全く違います。起業家の方が近いです。っていうかある意味企業しているんですよね。成功しても失敗しても自分の責任です。
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1、年齢層が高い世代では、


①楽して儲けようとしている
②目立つため、うけるためには、ルール違反・マナー違反・法律違反もいとわない迷惑者。
のように、本当に職業として稼げる人は一握りで、
そういった人は、動画の何倍何十倍の時間を費やしていることとか知りもせず、
一時期流行ったバカッターとかと同程度と、考える人が多いようですよ。

2、ピコ太郎PPAPの大ヒットも、本人が友人知人(芸能関係)に拡散をお願いしたということもあるけれど、ジャスティンビーバーの目に止まったという運が、世界ヒットのきっかけなので、努力だけでなく運は必須。
逆に、今年のオリンピックでメダルを有力視されていた選手が、
オリンピック延期で、ピークを逃してしまうのも、
努力を運が邪魔したといえる。

運がよかった・悪かった、は、あとからしか言えないことで、
どうしようもないけど、結果には「運」の影響がある。

3、YOUTUBEが潰れる可能性は、普通にありますよ。
YOUTUBERに支払われるお金は、YOUTUBEに広告掲示を依頼している企業からの広告費です。
YOUTUBEの視聴者数が増えて広告が多く表示されていても、それが視聴者の商品購入に繋がらず広告価値が下がれば、
企業はYOUTUBEにお金を払ってまで広告を依頼しなくなります。
そうなれば、まずはYOUTUBEへの報酬基準が厳しく、安価になりますし、さらに広告収入が減れば、YOUTUBE自体が今のビジネススタイルを継続できなくなり、消えるか、他のサービスに吸収されることになります。

YOUTUBEが衰退しなくても、
YOUTUBER自体が、テレビにでている芸能人とまったくおなじで、
人気がなくなれば、収入はへります。

例え、登録者が数十万いても、飽きられれば、見てもらえなくなります。
再生数が100万あって、1再生1円だったとして、100万円の収益があっても、それが毎月のように入ってくるわけではありません。
一度支払われると、次は増加分だけですから、
毎月、再生数が一定して増えつづける動画を持っているか、
毎月・毎週・毎日新作を作って、新たな再生数を稼がないと、すぐに収入は減ります。
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