おしえて

一番目につきやすい町の紹介方法はなんですか？

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質問者：wakasa
質問日時：2020/05/31 10:16
回答数：4件

中学生です。私の住む町のことをもっと知ってもらおうと、活動をすることを考えています。
私の町は、はっきりいってPR不足です。　もっとうまくやれるんじゃないかと思っています。
そこで質問です。
もっとも人を集められるネット上でのツールは何でしょうか。
ブログですか？　フェイスブックですか？　私にはお金もwebの知識もないので、有料のものやサイトはつくれません。
また、ブログならどのサービスがいいでしょうか？　無料のものを教えてください。

甘い考えだとは重々承知していますが、‘中学生‘　というブランドがあるうちに行動したいです。
どうぞよろしくお願いします。

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回答 (4件)

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No.4

回答者： pon120
回答日時：2020/05/31 11:01

知ってもらうには新聞、その他メディアです。

中学生であるなら継続して全国紙で取り上げられることがPRにつながりそこからYouTubeやFacebookにつなげていきます。
継続したボランティアなどの取り組みなら新聞社にFAXして取材依頼をすれば何社かはかけあってくれます。
　
しかし、PRをするメリットはなんでしょうか？　例えば、この町に住んでほしい。来てほしいと思っても、
空き家もない、仕事もない、泊まるところもない　ようなところなら何のメリットもありませんよ。

実際にそのような活動に携わっていましたが、一番ひどかった団体は、山村留学と言って、昼間は農作業体験をして、夜はバスで移動して
近くの温泉街の温泉宿で食事と温泉と懇親会。なんのための山村留学かさっぱり分かりません。

逆に外部の者を受け入れたくない住民も多くいます。　
地方のシャッター街が問題になっていますが、一階が商店、二階が家ならもう年金をもらえる年になって土地代も払ってしまった年寄りにとっては店をやり続けることは負担でしかありません。一般のサラリーマンでいう定年退職です。　しかし、若い人がやったからと言ってサラリーマンの収入ほどももらえないような店ならだれもやりません。　
やる気を出して1階は若い人に安く貸して、好きな場所、例えばサブカルチャーの交流場にして良いよという考えに皆なれば、その地区はまた活性化する可能性もあります。

明確なビジョンがあって、売りたいものPRしたいものがあれば、現在はクラウドファンディングなどで資金は集められます。
素材や宣伝法は周りの大人に頼るなり教えてもらえばいいです。
中学生なりにご自身の町のいいこと、知ってほしいこと、求めていることをまずまとめることから話は始まるとおもいます。