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かなり大きいものなら山洋電気にあるのですが、5mm角程度のものは無いのでしょうか?
作るのが難しいのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • へこむわー

    澄みません50mmの間違いでした。

      補足日時:2020/06/11 20:50
  • リバーシブルって知らない?

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/11 21:34
  • へこむわー

    設置はリバーシブル、ですよ。
    リバーシブルファンとはメーカーで使ってる正式名で、正逆回転可能なファンモーターをそのように呼称してます。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2020/06/11 21:51
  • ファンを逆回転しても反対方向には上手く風を送れないかと気が付きました。羽根の形状を両方向に対応すると効率は落ちますね。

    後、モーター自体は正逆回転出来るものがあれば、3Dプリンターで羽根を作れば机上の理論としては可能かなと。

      補足日時:2020/06/11 23:47

A 回答 (5件)

三洋製(φ92)はおそらくPWM制御ですから、電源極性を逆に~というシロモノではなさそうですね。



>50mm角程度のものは無いのでしょうか?
まぁ、そういうことかと。

大型船など、タグボート無しで岸壁と接岸/離岸する時、船体を真横に動かすペラがあります(船体の左右を貫通するように設置)。
これは「可変ピッチ」と言って、羽の角度をグルンと変えることで、モーターは一定回転のまま方向や排出量を制御する理論です。
このような制御をするファン自体は存在しますが、その規模はかなり大きいですね。
50mm規模で流体の方向を転換したいのなら、現実的には2つのファンを弁で切り替えるような方式になるかも。

>作るのが難しいのでしょうか?
マブチモーターのような工作用と、効率を考えない羽の組み合わせで、技術的に可能だとは思います。
モーターの進角や羽のバランスなど、個人が作るにはハードルが大きそうですけど。
需要が見込めない物は、商品として成り立ちにくいかもしれませんしね。

ファン探しではなく、目的から方法論を尋ねる方が、問題解決にはスマートではないでしょうかね。
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この回答へのお礼

難しいと分かりました。
実は1つ簡単なやり方は見出してるのですが、効率もコストも悪いために困っております。
何とかアイデアを絞れるような気がして来ました。

確かに「目的から方法論を」お聞きするのが良いと存じますが、少し事情が御座いまして。

有難う御座いました。

お礼日時:2020/06/12 16:10

興味を持っていたので、検索したのですが見つからないですね。



山洋電気のは、住宅のパイプファン用なので、
パイプファンの規格に合わせて、あの大きさになってます。
季節によって、吸気と排気を切り替える換気扇に使う。
ファンの効率を考えて、羽が特殊な形状になっている。
多分、特許を取得しているんじゃないかなぁ。
だとすると、他社が類似品を作るのは敷居が高くなる。

他には、シーリングファンも正逆回転しますが、かなり大型。
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この回答へのお礼

有難う御座いました。
羽が特殊な形状なのですか、DCなら逆方向に流せば出来そうですが、AC100を入力しても中にブリッジダイオードでDCにして切替えるのかもと考えてました・・シーリングファンはその方式かな?

用途が無いから開発されないのか、小型化が難しいのか? 気になるところです。

お礼日時:2020/06/11 22:41

普通リバーシブルだと思いますが、


どんなもので、どんな用途のものか
例示していただけませんか?
この回答への補足あり
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この回答への補足あり
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ない。


あなたの技術あるいは金力次第。
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この回答へのお礼

頼むよー

お礼日時:2020/06/11 20:54

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