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ライトプレーンを長年自己流で作ってみて来ましたがたまに偶然飛ぶくらいでした。最近「三分の1理論」を知り、またまた挑戦制作しているのですが、やはり3機作って全敗でした。何か重要なポイントでもあるのでしょうか、何方か教えて下さい。
写真は出来たての第4号機です。(主翼60cm重さ17gゴム込み)

「ライトプレーンを長年自己流で作ってみて来」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • プロペラの素材がクリアホルダーってのが重いから良くないのかなぁ。カップラーメンの器はどうなのかな。

    「ライトプレーンを長年自己流で作ってみて来」の補足画像1
      補足日時:2020/06/21 13:16
  • プロペラ修正。

    「ライトプレーンを長年自己流で作ってみて来」の補足画像2
      補足日時:2020/06/21 13:18
  • 三分の一理論が実現出来ません。まるで扁平な機体になってしまいます。
    詳しい方、具体的実寸を教えて下さい。

    「ライトプレーンを長年自己流で作ってみて来」の補足画像3
      補足日時:2020/06/21 19:50
  • 探したら有りました。
    この図の通りに制作してみます。今度こそはご期待下さい。皆様、成功したら報告します。

    「ライトプレーンを長年自己流で作ってみて来」の補足画像4
      補足日時:2020/06/21 20:15
  • 三分の一理論の解説文の記事で、
    上から4行目「そこが重心」では無かった。
    「そこからさらに三分の一後方点が重心」だった。

    皆様、ちゃんと飛びましたー。ご協力ありがとうございました。

      補足日時:2020/06/22 08:46

A 回答 (5件)

No.2です。


とりあえずは、市販されている、ライトプレーンの組み立てキットを購入して、それを手本にして考えてみるのがいいのでは?
子供のころは100円くらいだったA級ライトプレーンが、現在だと800~1,200円くらいで販売されているみたいです。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

お礼日時:2020/06/21 20:20

主翼が短い。


垂直尾翼も短い。
水平尾翼の左側に歪傾がある。
プロぺラのブレード面積が大きい。
ブレードの角度も付けすぎ。
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それ(四号機)も飛ばないと思う。



プロペラって大切だよ。
なにそのぞんざいな作り。
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この回答へのお礼

大きすぎたのでぶった切っただけでした。看破られたか。敬服。
鋭い指摘、引き続きよろしくお願いいたします。

お礼日時:2020/06/21 12:47

補足です、


なぜ「あまり飛ばない雰囲気」と感じるのかを考えてみました。
・プロペラに強度がなさそうで高速回転できない感じがするし、形状も最適な感じがしない。
・ゴムが不均一で弱そうで短く、上昇時に必要なパワーとその持続性が無さそうに見える。また不均一な感じがする。(私が使ったゴムを使って巻き上げたら、胴体の木が折れるかも?って気もしますけどね)
・主翼も強度が無さそうで、上昇時の高速飛行に耐える強度が無い気がする。
・飛行機の翼面は、上に湾曲させて、上と下の気流の差を生みだして、上に上がる力を生み出すはずが、その湾曲が無い。
・多くの機体の翼の形状は、曲線となっている。根元が幅広で先にいくにしたがって、細くなるが、写真の機体の翼は直線で構成されている。
・プロペラ部に、ゴムの巻きが切れたあと、自由に回転させる「空転機構」が無いように見える。
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この回答へのお礼

大変参考になります。
気にしていた所を指摘してくださってありがとうございます。
テスト飛行一発で全壊しないためにこれからじっくりと点検修正します。引き続きお気付きの点が分かりましらよろお願いいたします。

お礼日時:2020/06/21 11:59

>>長年自己流で作ってみて来ましたがたまに偶然飛ぶくらいでした。



「偶然に飛ぶ」とはどういう状態なんでしょうか?また、全敗とも書かれていますけど、どんな飛び方なのでしょう?
小学生のころライトプレーンを何機も作ったことありますけど、ちゃんと作って、ゴムを巻いたあと、やや上に向けて手を離せば、普通に建物の3~4階くらいまで上昇してゆき、ゴムが切れたら、少しずつ高度を落としながら滑空しつづけていたものです。
なので、狭い校庭で飛ばすと、高い木の枝にひっかかるとか、校庭の外に飛び出して民家の屋根の上に着陸して困ったことになったものです。
機体によって飛行時間に差があったりはしましたが、「飛ばなかった」ということは全くなかったと思います。

ただし、そのときに製作した機体は基本的に模型店から購入したライトプレーンのキットで設計図と必要な材料はすべてそろっていて、設計図に合わせて作成していただけではありますが・・・。
ただ「プロペラやゴム、翼に張る紙をもっとよいものにしよう!」ってことで、模型店とか文具店で購入して、交換したり、すこしでも軽くするために、一部を削るとか、火で軽くあぶってみるなんて加工をすることはありました。
製造メーカがちゃんと飛ばないライトプレーンを売り出すはずはありませんからね。

感覚的に写真の機体は、「あまり飛ばない雰囲気」をかもしだしている気はします。
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この回答へのお礼

そうですか。感覚的にですか。一番痛いところです。ありがとうございました。

お礼日時:2020/06/21 10:37

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