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鬼滅の刃、最終話について。

!ネタバレ注意です!











鬼滅の刃の最後ですが、炭治郎が鬼になってから人間にあっさり戻って当たり障りなくハッピーエンドで終わったのがすごく駆け足だなと思いました。
作者の思った通りのラストだったのでしょうか?
もしかして考察が上を行きすぎて、本当に買いたい漫画が書けなかったのでは?と思いました。
考察の一部として、
①キャッチフレーズの「日本一慈しい鬼退治」=「日本一慈しい鬼(炭治郎)を退治する」という考察。
②「鬼滅の刃」というタイトル自体が伏線だとして、「刃(日輪刀)で鬼を滅っする(殺ではなく滅ぼすので、無惨を殺して鬼をこの世からなくすこと)」という意味で最後は無惨あるいは無惨に寄生された炭治郎が刃で首を切られるのでは?などです。
結局最後無惨は刃で死ぬことはなかったですよね。

でもジャンプ作品によくある、人気が出ると終わらせてもらえず無理に連載引き伸ばしなどされなかったのは良かったのかなと思います。

みなさんは作者が本当に描きたいものを書いて終われたと思いますか?
鬼滅の終わり方について疑問に思うことや、回収されていない伏線などあれば教えて欲しいです。

この質問は決して作品を否定してるわけではないのでご理解お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 「本当に買いたい漫画」ではなく「本当に描きたい漫画」です、誤字すいません。

      補足日時:2020/07/10 21:43

A 回答 (1件)

冒頭、首がモゲてもしゃべることができる原理がよくわからん。

物理的に不可能でだろう。
まぁ、ファンタジーの世界なのでそれもありなんだろうけど。
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