都道府県穴埋めゲーム

途中から作風が変化した漫画を教えて下さい。
絵柄ではなく内容です。

例えば有名所なら「ドラゴンボール」と「クレヨンしんちゃん」。
ドラゴンボールは初期はギャグテイストの冒険物ですが、中盤からバトル路線に変化しています。ギャグもかなり少なくなりました(魔人ブウから復活してますが)。
クレヨンしんちゃんは、最終巻までギャグではありますが初期は青年雑誌らしい性的なギャグ、下ネタ、風刺などのブラックネタがふんだんにありましたが、アニメ化を機にファミリー路線に変化していきます。終盤は下ネタも少なくなってました。

こんな感じで、作風が変化していった漫画を教えて下さい。
タイトルと、できればどのように変化したのか書いてもらえれば嬉しいです。

よろしくおねがいします。

A 回答 (11件中1~10件)

『ジョジョの奇妙な冒険』


2部までは波紋(修行すれば誰でも使える格闘術)vs吸血鬼の怪奇物、3部以降はスタンドという一部の人間にしか使えない特殊能力を使った、人間同士による体力+頭脳戦。
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キン肉マン。

最初のごろは1話完結方式のギャク漫画だったんですよー
アトム大使→鉄腕アトム。最初はアトム、わき役だった。
鉄人28号。最初は、鉄人28号というロボットの争奪戦。アニメ化決定ごろから、操縦機を手放すことがなくなった。
釣りバカ日誌。ハマちゃん、本物の無能社員だったのに、いつのまにか、裏で超優秀な手腕を発揮。釣りより仕事に比重が移って。。
秘密戦隊ゴレンジャー。リアル路線が、なぜか途中からギャク漫画に。
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メガゾーン23

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柳沢きみお『翔んだカップル』


最初はラブコメ、途中からドロドロした三角関係物になり、笑いが消える。

のむらしんぼ『とどろけ!一番』
最初は格闘技のようなテクを用いた受験、途中からはボクシング。

古谷三敏『ダメおやじ』
最初はうだつの上がらない父を家族に虐待される話(ギャグ)、途中からダメおやじが成功者となり、ハートフルな話が多くなる。

石井いさみ『750(ナナハン)ライダー』
最初は硬派、途中から恋愛もからめた爽やか物。
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「行け!!南国アイスホッケー部」



当初は、ラブコメスポーツ漫画
次第にアイスホッケーは完全に行われなくなり、学園生活中心、下ネタギャグ漫画と化す。

https://mangapedia.com/%E8%A1%8C%E3%81%91%EF%BC% …
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ジャングルの王者ターちゃん

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手塚治虫先生の『ハトよ天まで』



妖怪とか出てくる、民話風の絵物語で始まったのに、最後で突然UFOとか出てきて、そこまでのストーリーが全てひっくり返っていきなりSFになる。
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キン肉マン



最初、ギャグ漫画でした。いつしかマッスルバトル物に
変わっていました。
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ナンバカ



序盤ギャグ(しかもかなりバカバカしい)ので毛嫌いする人が多いですが、話が進むにつれて主人公の過去的なものを中心にシリアスになっていきます。当時コミコで読んでて、確かアニメ化してたはず
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幽白



最初はラブコメ
途中からバトル物
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