整形した事で形を整えるという作業が億劫になってしまいました

私はコンプレックスで立ち耳を寝かす整形をしました。

整形した事は良かったと思っているのですが、仕事で形を整える作業(パンなどの成形)があり気持ちが嫌な気分になります。
仕事でやる気があっても気が滅入ってしまい脱力してしまいます。
好きだった仕事が嫌になってしまいました。

恐らく整形したことどこかで忘れたいという感情が有り、それが仕事で目の前に突き付けられて嫌になるのだと思うのですが。
整形したことは、周りに言いづらい事なので、職場では言ってません。

整形した方、こういった悩みを抱えておられる方いますか？

No.1 ベストアンサー 回答者： min950 回答日時： 2020/08/10 13:59

ご質問の回答とは違いますが、もちろん、思い出したくない事を連想してしまう作業が辛いお気持ちは分かりますが、一般感覚としては、「立ち耳を寝かす整形」は、「逆さまつげの手術」や「事後で顔を負傷してしまった人の整形」と同じようなカテゴリだと思うんですよ。

つまり、一般的に見て「美容整形」のカテゴリでは無いという意味です。

ですので、ご本人が思う程、周囲の人からしたら、失礼ながら、どうでもいいと言いますか、気にしないと思うんですよ。

逆に、想像してみて欲しいのですが、なんだか落ち込んでいる人がいて、「どうしたの？悩みがあったら話してみて。」と言ったら、「実は私、逆さまつげの手術したんだよね・・・」と告白されたら、どうですか？周囲は、それと同じ気持ちだと思いますよ。

この回答へのお礼

返信ありがとうございます。
ちょっと後ろ指指されるような事ではない感じなんでしょうか？
確かに逆さまつげの治療は生活に支障をきたすのでしょうがない感じはしますね。

たち耳の手術はそういう認識なのですね。

仕事で連想してしまうのがネックだったのですが、元の認識を変えていけるようにしていきたいです。

助かります。
丁寧に答えて頂きありがとうございます。

お礼日時：2020/08/10 20:37