「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

吹奏楽部で、トランペットと関わる機会が多い楽器はどれですか?ホルンは多いですか?関わる機会とは、楽譜が似ていたり席や音域が近いなどです。

A 回答 (5件)

直線的な音色はトロンボーンが近い。


音域ならば一部ホルンと被る。ただしホルンの方が圧倒的に音域が広い。

アンサンブルにおいて、ホルンはトランペットの対旋律や副旋律などウラを務めることが多い。
トロンボーンにも似たような役割がある。

楽譜はどれとも似ていない。
トランペットがC調で書かれるのに対し、ホルンを除く他の楽器は実音(B調)で書かれるからである。
(ホルンも移調楽器だが、FだったかEsだったか・・・?)

全く関係ないのはユーフォニウムとチューバ。
これらば同じ金管でも「低音楽器」という、まったく異なるカテゴリーである。
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楽曲と指揮者次第でしょう。

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コルネット

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> 楽譜が似ていたり


これは楽曲次第です。メロディー担当、リズム担当、その交代演奏、とか。

> 席
同じ部屋、ステージなので、余り差はないかと思います。

> 音域が近い
音域の広さは、金管の場合は技術次第ですが、木管では制限が有ったりします。
音程と言う事であれば、大きさ(管の長さ)によります。

その他、音色と言う事であれば、
コルネットの音を目指すアルトサックス奏者がいたこともあります。
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「関わる」ということならトランペットも楽曲に関わる楽器の一つに過ぎませんけど。



>関わる機会とは、楽譜が似ていたり席や音域が近いなどです。

吹奏楽部員ならスコア見たり実際の演奏を見聞きすれば分かると思いますけどね。
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