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コンセントの差し込む所の、左右の大きさが違うのはなぜですか?
差し込むときに、気を付けることありますか?

A 回答 (7件)

基本的には、気を付ける必要はありません。



オーディオが趣味な人とかは、例外であり、気を付けますね。
それで、音が・・・とかあるようですので
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すでに、回答が出ていますが、付け足しの回答します。


コンセントの穴の大きい方は、アースに繋がっています。
差し込むときに、気にすることはありません。

アメリカから家電製品を取り寄せると、電源プラグの大きさが違っている場合があります。
プラグの大きさが違うので、コンセントに刺す向きが決まっていることになります。
日本のコンセントというがテーブルタップの穴の大きさが、同じの物があって、アメリカの電気製品のプラグがコンセントに刺さらないことがありました。
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長い:電圧が出ない


白線W、N
接地 アース
検電点灯しない
コールド

短い:少し電圧
黒線L
非接地
検電点灯
ホット
電源側
「黒い線」は感電する恐れ
スイッチはこちら
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片側がアース側で、気になる精密機器なら、プラグの刃が非対称で


一定方向しか刺さらない仕組みです。普通お目にかかりません。
洗濯機のアース線の方が目にします。

>気を付けることありますか?
そんな家電はないです。
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大きい方がアースに繋がってます。



自分はギターを弾きますが、ギターアンプなどはグランドスイッチでアースのマッチングをしますが、グランドスイッチがないタイプはプラグの差し込む向きでアースのマッチングをします。
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穴の長さが違うのは、


左右の穴で役割が異なっているためです。

コンセントにプラグを差し込んだとき、
電気は右の穴から供給されて電化製品に届きます。

そして電化製品の内部の回路を一通り回ったあと、
プラグから左の穴へ帰ってゆくのです。

つまり左の穴はアースです。

コンセントにさす時に気にする必要はないです。
どっちでさしても、
右から送り、左から逃がすだけなので。
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気をつけること、特にありません。

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