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好きなゲームは、何ですか?

A 回答 (34件中1~10件)

「スーパー」が付く前のマリオブラザーズ。


これが実は大好きで、今でもちょくちょくやってます。
ドンキーコングやスーパーマリオより好きかもしんないです。

写真: ファミコン版「マリオブラザーズ」
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PS4


ジャッジアイズ
グランドセフトオート5
マフィア
ですね。
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いただきストリート。

これももう大好きですねぇ。

わざわざファミコン等の家庭用コンソールでボードゲームを遊ぶ、って意味が分からなかったんですが、さすが天才堀井雄二。「コンピュータでしか出来ない」ボードゲームを作り上げちゃいました。これをアナログボードゲームでやるとしたらメチャクチャメンド臭いでしょう。あらゆるゲームの特性を良く知ってないと出来ない作品だな、と思いました。

一人で遊んでも良し、複数人で遊んでも良し。非常に良く出来たゲームです。

ベースとなってるゲームは有名なボードゲーム、モノポリーだと思うんですが、「株」の存在がゲーム性をメチャクチャ高めています。

ゲーム紹介 | いただきストリート:
http://www.jp.square-enix.com/itastDQFF30th/abou …

写真: スーパーファミコン版「いただきストリート2」

元々はゲーム製作・販売もやってたアスキー(現KADOKAWAグループ)から出たゲーム。しかし、アスキーがゲーム事業から撤退した後、版権はエニックス(現・スクエア・エニックス)に移った模様。
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ふっつーに麻雀は好きなんですが。



80年代後半から90年代初頭にかけて。ゲームセンターでは。

脱衣麻雀

と言うしょーもねぇジャンルのビデオゲームがそこそこ流行ってたんですよね。
このテのゲームはアガりの得点はあんま関係なくって。とにかく「女の子を脱がす」と。
そのうち、アダルトビデオだかアダルトLD(※)だか、そんなのを仕込んだ筐体も出てきて、高い得点でアガれば、その分長く裸が拝める、と。
しょーもなかったなぁ。
良く考えてみたら、ゲームセンターで100円積んで女の子の裸眺めるのを頑張るより、単にレンタルビデオ店行ってエロビデオ借りてくれば済む話なのに。
何故にあんなに熱中して麻雀で女の子脱がす事に熱をあげてたんだろう。
バッカだったよなぁ。いや、若い男って基本バカなのだ、と思いたい。まる。

※LD=レーザーディスク。大昔にはそういう動画記録媒体があったのだ。

さて、そういう脱衣麻雀のハシリ。スーパーリアル麻雀。結構シリーズが出てて人気がありました。僕もこれ、大好きでしたねぇ。すいません、しょーもなくって。
どーゆーわけか、ヌード無しで、家庭用コンソールにも移植されています。スーファミとかPCエンジンですか。
あと、パソコン版は・・・やっぱり「ゲーセンのエロゲーを家で遊びたい」って人も結構いたんでしょうね。PC-9801版やX68000版もリリースされています。

スーパーリアル麻雀オフィシャルサイト:
http://www.srmj.com/

写真: スーパーリアル麻雀PII&PIII(SHARP X68000版)

総初期の脱衣麻雀ヒット作、スーパーリアル麻雀PIIの敵、と言うかヒロインと言うか。名前はショウ子。彼女が脱衣麻雀と言うジャンルを牽引した、と言って過言ではない。
ちなみに、80年代のアニメ絵の美少女ってのは何故か不自然に髪の毛の色が緑色、ってのが多かった。
皆狂っていたのだろう。
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上海・・・おかしいな、このゲーム、地味過ぎて嫌いだった筈なのに・・・・・・。


気づけば暇で手持ち無沙汰な時、遊んでいる・・・・・・。
麻雀の方が好きなのに・・・・・・。
何故だ・・・・・・。

写真: PCエンジン版「上海」

同じ牌を選んで消していく。全部消えればクリアなのだが・・・・・・。
これがなかなか、簡単に行かず、失敗する事多数。
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ローグ。


某トルネコの大冒険の元ネタとして有名なゲーム。「不思議のダンジョン」シリーズやそれに連なるゲームの始祖として、昔は「知る人ぞ知る」ゲームだったけど、今はそれなりに知られてるんじゃないですかね?「ローグライク」と言うジャンル名もそこそこ認知されていますし。

ただ、実のことを言うと、このゲームはオリジナルじゃないです。このテのゲームはアメリカの大学で有名だった、教育目的のコンピュータシステム、Platoで1975年前後、誰か(多分学生?)が実装した「Dungeons & Dragons」をネタにしたゲームが元ネタです。
その「UNIXへの劣化移植版」がRogueだった、って見た方が良いでしょう。
良く、

「UNIX端末は登場当初、画像が使えなかったので、テキストベースとして作られた」

と言われていますが、実際、Plato上の類似ゲームはグラフィックを備えていて、Rogueはその劣化移植版なのは明らかなのです。
UNIX上の簡素な表示に関わらず「高いゲーム性」と評価されていますが(事実そうですが)、本来はグラフィックが表示出来なかっただけ、でその「劣った性能」のお陰で特異な見た目のゲームになり、評判が逆に高くなって代表格のように言われるようになった、ってのはある意味皮肉ですね。
(Apple IIでもRogueのリリースより先にBeneath Apple Manorと言う当時それなりにヒットしたゲームがあった)

しかし、現実に無料でダウンロード出来て遊べる、と言う点を考慮すると、今現在ではやっぱりRogueに軍配が上がるでしょう。それがたとえネタ的にパクリであり、グラフィックが使えない為に苦肉の策としてテキストベースなったとしても、です。

Rogue Clone II for Win32 :
http://www.freak.ne.jp/HEPOPO/soft/index.html#ro …

データ分離版ローグ・クローン の入手:
http://games.roguelife.org/leaf/#require

写真:
BSD UNIXに含まれていたオリジナルと思われるローグ。
UNIX/Linuxではあまりにも有名で、UNIX/Linuxでは様々な類似品が大量に開発されている(NethackとかAngbandとか)。
人気の1つの理由として・・・これはあくまで、プレイヤーの人気というより開発者側からの人気、として捉えられて、それは、

「RPGを作りたいけど、シナリオ考えたりマップ考えたりするのは嫌だ」

と言う開発者側の本音である。
実際、Rogueはシステムであり、マップも自動で生成されるので、シナリオもクソも必要がない。コードを書くだけで終わってしまう至極珍しいジャンルのゲームなのだ。
(余談だけど、UNIX/Linuxでは「完成品」としてのフリーのRPGは殆どない代わりに「RPGフレームワーク」、つまり一種の「RPGツクールモドキ」は結構存在する。つまりプログラマ達は「システムを作るのは好きだけど、シナリオ考えたりするのは嫌だ」と言う証明だろう。結果ガワばっか数が存在するようになっている。)
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個人的な「3大シナリオ重視RPG」、最後の一本は「黒の剣」。


NEC PC-9801史上、最高傑作で最後のRPGって言って良いんじゃないでしょうか。
ただ、リリースされたタイミングがPC-9801の末期、なおかつ移植先がプレイステーションで、ファイナル・ファンタジーVが発売された後、ってぇんでイマイチ話題になりませんでした。
しかしタイミングさえ良ければ「名作」と呼ばれたかもしれんのに・・・残念ながら知名度が今ひとつなゲームとなってしまいました。
ただし、面白さは、バツグンです。シナリオが凄く良い。

ストーリーは、ダブル主人公、カイエスとシノブの珍道中・・・ってのは嘘で(笑)、取り敢えず「パーティ」って程じゃないんですが、この二人だけで最終的に組んで行動していきます。そして「世界を駆け巡らない」。決められたエリア内を行き来するだけで、ダークで深い世界観を構成してる・・・物凄いストーリーテラーが作ったようなゲームになってるのですよ。
驚く事に、元々はエロゲメーカーが作った「一般向けRPG」なのです。だからなのか、陰のあるストーリーになっていますが、そこが凄く魅力的なのです。

写真: プレイステーション版「黒の剣」

プレイステーション版は原作のPC-9801版の色数を増やして、ボイスを付け足しただけ、のもの。サクサクプレイ出来るのは、声が無いのが気にならなければ、原作の9801版の方である(HDDを利用する為)。反面、プレステ版はCDの読み込みのせいでちょっと苛つく事となる。
実際、ボイスありじゃなきゃいけない、なんてゲームはダメなゲームで、むしろボイスがあるために快適にプレイ出来ないようなゲームの方が多いんじゃないか(エロゲを除き・笑)。

主人公の一人、シノブは可愛くて魅力的なキャラでもある。
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サターン以降は知らんけど、それ以前のセガのRPGはほぼ「クソ」と言って良かった。

いや、セガマニアは激怒するだろうけど、事実は事実。ぶっちゃけ、もっと市場がデカかったスーパーファミコンの市場でリリースされていたら勝ててたのか、と言われるとビッミョーな出来のRPGの方が多かったと思う。突き抜けたモノは殆ど無かったです。

そんな中で「誰がプレイしても面白い、って言わざるを得ない」RPGが、メガCD向けにリリースされました。それがゲームアーツのメガドラ版ファイナル・ファンタジー(笑)、LUNARシリーズです。
シリーズっつってもたった二作しか出てないんですが(番外編がゲームギアで出てたくらい)、それでもこいつがいたからまだメガドライブは救われた、と言って良い。こいつが唯一、スーファミのRPGと対抗出来るクオリティを持った製品でした。こいつがあったからこそ、個人的なプラットフォームとしての評価が、PCエンジンより高かったのです(ハッキリ言うと、出来から言って、PCエンジンの代表作「天外魔境」は遥かにLUNARより格下です)。

さて、ゲームシステム的には殆どファイナル・ファンタジーと言って良いでしょう。具体的に言うと「AI付きファイナル・ファンタジー」。しかもファイナル・ファンタジーよりヌルいです。何せ、「宿屋が無い」代わりに女神像、ってのがあって、こいつに触るだけでタダで回復し放題。宿屋に泊まらなくて良いだけで結構金って貯まるんですよね。

言い換えると、こいつもコンセプト的には「エメラルドドラゴン」と同じで、「ストーリーに集中して欲しい」ので余計な要素を削ぎ落としたファイナル・ファンタジーモドキ、って言って良いでしょうね。しかもセガのプラットフォームにありがちな「難解で」「マニアックな」ゲームにするのを止めて、スーファミのRPGよりヌルいゲームに仕上げてる。セガってプラットフォームのRPGだと、言い換えるとゲームバランスをヌルく仕上げると天下を取れてた、って事です(笑)。しょーもねぇプラットフォームだよなぁ(苦笑)。

しかし、ゲームとしてはヌルくてもストーリー、あるいはキャラの作り込み、ってのはかなり良く出来てますね。面白い。
IとIIがありますが、個人的にはIIのEternal Blueがオススメ。一応、Iをやった方が背景楽しめるんだろうけど、IIだけ単独でやっても充分楽しいです。っつーかIは「歌」がコンセプトだったんだけど、IIは全然関係なくって、本当の事を言うとIIはIの「続編」と言うよか「番外編」な話になっています。そこまで相関関係は強くないんですよね。ドラクエIとII程度の結びつき、って言ったら良いのかしら。
とにかく、「ストーリーを楽しみたい」のならオススメの一本です。

写真: プレイステーション版LUNAR Eternal Blue:

ヒロインである謎の女性、ルーシア。
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昨日までまた遊んでました(笑)。

個人的に「3大シナリオ重視RPG」と呼んでるブツの1つ。エメラルドドラゴン。

エメラルドドラゴン・・・一言で言うと「ファイナル・ファンタジーに成り損なった」RPGですか(笑)。いやまぁ、ファイナル・ファンタジーの方が登場早いんでおかしいかな。
正確に言うと、「スクエアに成り損なったメーカーが作った」RPGなのかね。良く分からんわ(笑)。

いずれにせよ、ファイナル・ファンタジーとの共通点は

・アニメ的演出を重視している
・ストーリーが重要なのであって、ある意味戦闘はおまけである

かしらん。ただ、スクエアはイマイチなPC用ソフトメーカーからファミコンなんかのコンシューマ機のサードパーティとして「唯一のヒット作だった」ファイナル・ファンタジーを皮切りに成長していったわけですけれども、同じくイマイチなPC用ソフトメーカーだったグローディアは、「唯一のヒット作だった」エメラルドドラゴンを皮切りに会社は分裂、良く分からんまま弱小メーカーとして役割を終えた、ってのが違いですかね。あれ、これじゃあゲームの説明じゃなくって会社の説明だわ(笑)。

ファイナル・ファンタジーは、ストーリー重視のRPGとして有名なわけですけれども(ライバルのドラクエと比べると、ゲーム性は正直低い、と思う)、エメラルドドラゴンはそのJRPGの代表格「ファイナル・ファンタジー型のゲームとしてのあり方」を極限まで押し進めた感じのゲームです。極めて極端。
それは「プレイヤーにストーリーを楽しんでもらう為にメンド臭いコマンド類、戦闘上の駆け引き、を極限まで廃した」、かなり割り切った設計になっている、と言う事。
そして、日本のRPGを席捲してるウルティマスタイルのRPGとしては、決定版、と言えるカタチを提示しています。

・戦闘中、基本的に「コマンド」が存在せず、敵に体当たりすれば「攻撃」を意味する、と言う割り切った設計。
・操作出来るのは主人公キャラ「アトルシャン」のみ、で、他のパーティメンバーは全てAIで動く。
・移動力 = 1ターンにおける攻撃回数でありMPと言うスゴイ関係式を発明してる。特に後者に於いて、「魔法使いは遠征の際のMPの消費が悩みどころ」と言うのを完全に消してしまった。従って、魔法使いは事実上「無限のMPを持ってる」し、しかもそのキャラはAIに支配されてるのでユーザーが戦闘中「使えない」と言う面白い設計になっている。
・レベルもサクサク上がる設計になっているし、ぶっちゃけ、主人公(アトルシャン)と幼馴染のタムリンの二人しかレベルに関係したキャラがいない。
・アトルシャンのバカ。

もう殆ど、アドベンチャーゲームにした方がエエんちゃうの?ってくらい割り切った設計になっています。とにかく「ストーリーを楽しんでもらう為に」余計な要素は極限まで減らしてAIを導入してる、ってのがエメラルドドラゴンの特徴ですね。これをプレイするとファイナル・ファンタジーが「物凄く(ゲームとしてもストーリーとしても)中途半端なゲーム」と思えてくるのです。

色んな機種に移植されてるんですが、PC版ならX68000版がオススメ、もっとも入手しやすいのはPCエンジン版かスーパーファミコン版ですかね。
スーパーファミコン版は「PCエンジン版の劣化移植」って評がありますが、元々、原作のPC版は(FM-TOWNS版を除き)アニメありの音声ありのゲームだったわけじゃあないので、あんま本質的な問題じゃないと思います。むしろ最後発なんで遊びやすさは一番じゃないでしょうか(まあ、PCエンジン版からサンプリングしてきた?だろう音声エフェクトは無い方が良かったでしょうが・笑)。

写真: PCエンジン版「エメラルドドラゴン」
戦闘画面写真を見れば分かるが、完全にウルティマベースのRPGで、そういう意味では日本では珍しいかもしれない。また、元祖ウルティマのVIより先に、街とマップがシームレス、と言う世界を作った辺りも特筆に値する(SFC版は違うが)。
ウルティマ型タクティカルコンバット、と警戒する必要もなく、主人公以外はAIで勝手に動いてくれる為、割にボーッとしていられる。
「好きなゲームは、何ですか?」の回答画像26
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PS4


グランドセフトオート5
ジャッジアイズ
です
因みに、ジャッジアイズの羽村京平は《ピエール瀧》版が好きです。
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