【大喜利】【投稿~11/1】 存在しそうで存在しないモノマネ芸人の名前を教えてください

鶴橋から弁天町に行くとします。環状線ですから内、外どちらに乗っても弁天町には行けますけど、乗り換え案内では天王寺方面を表示します。この時、天王寺止まりの電車が多く、天王寺で乗り換えして別ホームに移動する大変めんどくさい事になります。何故、わざわざ天王寺止まりにする電車が多いのか、ご存知の方教えてください

A 回答 (8件)

#1です。


回答を全く読んでいただけていないようで残念です。
>鶴橋から弁天町に行く時、外回りだと天王寺止まりの電車が多いのですが、
>弁天町から鶴橋に行く時は天王寺止まりの電車が無くてそのまま鶴橋に行けるのです。
#1においてこのように回答しております。
「1時間あたり環状、桜島線直通、大和路快速、関空・紀州路快速がそれぞれ4本ずつあります」
これを弁天町から天王寺方面への列車に当てはめてください。
弁天町は快速停車駅ですから、上記の桜島直通以外の列車すなわち、「1時間あたり環状、大和路快速、関空・紀州路快速がそれぞれ4本ずつ」となります。
大和路快速は奈良方面へ、関空紀州路快速は日根野方面へ直通してしまいます。
環状線列車は環状運転する列車しかありませんね。
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こんにちは。


再びのNo.3です。

>鶴橋から弁天町に行く時、外回りだと天王寺止まりの電車が多いのですが、弁天町から鶴橋に行く時は天王寺止まりの電車が無くてそのまま鶴橋に行けるのです。天王寺がハブ駅ならば弁天町から鶴橋も天王寺止まりになってないのは何故ですか?

それはワタシがNo.3で最初に回答している事なのですが、
⚪純粋に大阪環状線だけを走る環状運転の列車
⚪奈良や和歌山・関空から来て天王寺から大阪環状線に入り、一周しての天王寺駅まで運転する列車。つまり数字の9の字の様に走る列車

2つあるからです。

大阪環状線で純粋に環状運転をする電車は、1時間辺り4本だけです。

それ以外の電車は、
⚪奈良↔️天王寺↔️大阪環状線一周しての天王寺行き
⚪関空・和歌山↔️天王寺↔️大阪環状線を一周しての天王寺行き

そして、西九条駅から入ってくる
⚪ユニバーサルスタジオ↔️大阪環状線直通

……で成り立っています。

弁天町駅の時刻表、外回りと内回りの電車の本数を見れば分かる話です。https://www.jr-odekake.net/eki/timetable?id=0620 …

天王寺駅がハブ駅かどうかはさておき、上記の通りで数字の9の字の列車があるので、
弁天町駅駅で見ると、外回りは天王寺駅行きがありますが、内回りは無いのです。

わざわざ天王寺駅止まりにする必要がありません。
純粋な環状運転をしない列車は、奈良や関空、和歌山へと行ってしまうから、要らないですよね。

時刻表の本数、もう一度数え直して見てくださいよ。
理解できると思うのです。
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訂正



誤)大阪経由でも天王寺経由でも所要時間は【32分】。
正)大阪経由でも天王寺経由でも所要時間は【22分】。

大阪環状の運転系統は、桜島線(ゆめ咲線)に直通する列車を除き、内回りまたは外回りをぐるぐる回り続ける系統(323系)と、関空紀州路・大和路快速で、天王寺→弁天町→大阪→京橋→天王寺で終点折り返し、天王寺→京橋→大阪→弁天町→天王寺→阪和線・関西本線の系統で、データイムは、今宮、芦原橋、野田以外、15分ヘッドの3本運転です。

所用時間は同じでも、天王寺経由は、3本のうち2本は天王寺止まりで、跨線橋を渡って18番線に移動する必要があります。
残る1本(323系)は、そのまま弁天町に直通します。
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こんばんは、No.3です。



>阪和線はホームが別になっています。
元々の阪和線は上のホームですが、大阪環状線↔️阪和線と直通運転する列車は下の大和路線ホームから発着しています。

>天王寺止まりは天王寺発なんですね。
そうです。

>それと「一周する運行形態になりました。」と言う事は以前は文字通り回っていた事になりますよね。
天王寺→大阪→鶴橋→天王寺なので、大和路線や阪和線から大阪環状線に入り、大阪環状線を一周した天王寺駅で折り返します。

>よく言われたのが、環状線だからずーと乗っていても構わないとも言われました。
天王寺止まりで乗り換えると内と外とかなり離れていますよね。じゃ~、メリットって何でしょうか?

阪和線から大阪環状線はJRになってからですが、大和路線から大阪環状線に入る系統は国鉄時代からあります。

大阪環状線と山手線とは違うと、冒頭に書いております。

他路線との直通運転があるので、ずっと乗っていても大丈夫という事は必ずしもありません。列車の運行系統次第です。
また、時間も勿体ないですよね。ずっと乗っていると。

環状線の純粋な環状運転の列車もありますが、他路線に入っていく列車もあるので、列車の行き先を見ておかないと、ユニバーサルや奈良、和歌山、関空へ行ってしまいます。

メリットは、大阪中心部から乗り換え無しで奈良や和歌山、関空やユニバーサルに行けることです。
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この回答へのお礼

どう思う?

鶴橋から弁天町に行く時、外回りだと天王寺止まりの電車が多いのですが、弁天町から鶴橋に行く時は天王寺止まりの電車が無くてそのまま鶴橋に行けるのです。天王寺がハブ駅ならば弁天町から鶴橋も天王寺止まりになってないのは何故ですか?

お礼日時:2020/09/19 12:24

大阪環状線の拠点駅は天王寺駅であり(大阪駅ではない)、天王寺駅から和歌山や奈良方面などに行く幾つかの路線のハブ駅みたいなものだから、天王寺駅から出発して、天王寺駅で終点にするわけ。

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こんばんは。



大阪環状線は東京の山手線と違い、放射状に別れる路線に直通運転をしています。
阪和線、大和路線、桜島線と。

郊外と大阪中心部のアクセスが便利で、巧く作られた運行形態なのですが、運行形態数字の“9”の字なので、何処かで折り返ししなければなりません。いつまでも廻っていると、逆方向に運転することが出来なくなってしまいます。

桜島線はさておき、大和路線と阪和線は天王寺駅ですので、
天王寺駅からぐるっと一周して天王寺駅で折り返すという運行形態となりました。
元々、輸送力を調節するために折り返し運転をする設備もあり、折り返すのにちょうど良いのです。

大阪環状線に乗り入れないと乗り入れないで、大阪のキタには行きづらくなってしまいます。
質問者様のような乗り方だと、天王寺駅での乗り換えが多いというデメリットもあるのですが、メリットも大きいので、この形になっています。
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この回答へのお礼

どう思う?

阪和線はホームが別になっています。
天王寺止まりは天王寺発なんですね。それと「一周する運行形態になりました。」と言う事は以前は文字通り回っていた事になりますよね。
よく言われたのが、環状線だからずーと乗っていても構わないとも言われました。
天王寺止まりで乗り換えると内と外とかなり離れていますよね。じゃ~、メリットって何でしょうか?

お礼日時:2020/09/17 21:35

大阪経由でも天王寺経由でも所要時間は32分。


列車本数が多い、内回り(大阪経由)、関空紀州路快速または大和路快速乗車を薦めます。
天王寺経由だと、外回りの新型車輛323系に載ってください。
どちらも、乗り換えは不要です。
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大阪環状線は東西で輸送量の格差が大きいためです。



もともとは環状運転の列車の他に、大阪―京橋―鶴橋―天王寺の区間運転列車が設定されていした。
現在では、上記の区間運転列車にかわって、
桜島線(ゆめ咲線)へ直通する列車、関西本線(大和路線)へ直通する大和路快速、阪和線へ直通する関空・紀州路快速が運転されています。
これらは直通運転先の線区から福島駅、大阪駅とやってきたあと、天王寺駅まで走っており返します。

このように、1時間あたり環状、桜島線直通、大和路快速、関空・紀州路快速がそれぞれ4本ずつありますので、東側外回りのうち4分の3の列車が天王寺止まりです。
なお、西側の環状線の普通列車だけの停車駅は1時間あたり4本の環状運転列車だけとなります。
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