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Beatles、Beatlesメンバーのソロで、貴方の好きな曲を教えてください。その理由も是非お聞かせ下さい✩゜*⸜(ू ◜࿁◝ ) 私はBeatlesなら"Black Bird" "I will" " Here, There and Everywhere" などなど、他にいっぱあり過ぎますが、Paulなら"My Love" etc,,, Johnなら"Imagine" "Oh! Yoko",,,etc RingoならBeatles時代の曲ですが"Good Night"( ´͈ ૢᐜ `͈ૢ)✩.*˚とか大好きです。Georgeの作った曲はあまり知らないのですが"While My Guitar Gently Weeps" は好きです( ◜ω◝ )•*¨*•.¸¸♬︎

Beatles好きな人へ

質問者からの補足コメント

  • サワイ さん

    教えてくださった曲聴いたんですよ。
    全部めっっっっっっちゃ良かった!!!!!!!
    あ~!!!この曲だったんだ~って曲から、おお〜!!!この曲カッコエエ~~~~~!!!って感動しながら聴いてました。ありがとうございます!!!(∩´∀`)∩ワーイ

      補足日時:2020/10/29 21:30

A 回答 (40件中1~10件)

まだ書き込み可能ですかね。

さすがに、くどいでしょうか。
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Flying



4人全員の名がクレジットされているし、4人の曲と言ったらいいんでしょうけど、実際にはジョンかポールが主導してできたんでしょうね。どちらが発案なのか興味深いけど、知りません。

ビートルズのインストってよく聞くけど違和感をいつも覚えます。だって確かに歌詞は無いようなモノだけど歌ってますよね、la la la la la 〜♪って。

何故この曲が好きか。これもまた説明困難です。ただ単に心地よい。特にリズムです。うねるベースとゆったりした、リンゴ得意のミドルビート。浮遊感と共に異世界へ誘う感じ。いや、たしかにドラッグ臭いですね。

10分を超えるバージョンがあるそうですが、未だに聞いたことないです。是非聞いてみたいものです。

アメリカの西海岸にThe Residents という変わったバンドがいて、この曲をカバーしています。悪意に満ちたカバーだという人もいますが、私はこのカバーも好きですね。原曲が上昇気流に乗って浮遊するのに対してカバー曲はどんどんゆっくり堕ちていく感じです。レジデンツはオルタナティブなバンドなので、聞く人を選びますが。
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Hey Jude



ポールの曲ですね。当時5歳だった、レノンの息子ジュリアンを勇気付けるために作ったそうです。何故勇気付ける必要があったのかと言えばヨーコとの不倫が始まり両親の不仲が決定的になったから。

しかし、そんなきっかけだけで、こんな超名曲って作れるんですかね。ホントにポールって凄いです。

今まで、いろいろ書いてきましたが、誤解のないように言っておきたいことがあります。私は、yesterday, let it be, help 等の超有名曲が、嫌いだというわけではありません。それぞれの曲に魅力を感じています。

しかし、それら超有名曲の中でも、この曲は、自分の好みの常に上位にいます。何故だか明確には分かりません。

イントロ無しでいきなりアカペラで始めるのも素敵だし、後半部で歌詞をなぞるコーラスが入り始めて、リラックスした雰囲気になるのも、大団円4分以上ものna na na のリフレインも大好きです。ポピュラーソングで7分以上なんて奇抜なアイデアは、当時ビートルズ以外では無理でしょう。

人を勇気付ける曲なんて、今では巷に溢れていますし、特に珍しくもない。しかし、そんな曲の中でも、自分の中ではこの曲こそが群を抜いてトップにいます。リフレインのnanana聞いてると言葉なんて不要だと言ってるようにすら聞こえてきます。
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Hey bulldog



ジョンの曲ですね。この曲はリフのカッコ良さに尽きます。リフを奏でるピアノ、ギター、ベースどの音も鳥肌立つくらいカッコイイ!

不穏な意味ありげな、しかもキャッチーなリフで、また意味ありげで一聴してもよく分からない歌詞。この幾千のバンドが真似しようとしてもなかなかできないことをスタジオの中でサラリとやってしまう才能。

ジョンがインタビューの中で、ポールが時間の節約のためにスタジオでも曲作りすべきとか言うから、即興でやったとか言ってたの読んだことあります。

普通に美しい曲だとも言えないし、心和む名曲なんて形容からは程遠いですが、強烈な魅力を感じる曲ですね。大好きな曲です。おそらく同様にこの曲に魅了された人は意外と多く、そのへんが、ビートルズがオルタナティブなロックに影響を与えた要因の一つになっている気がします。
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Wonderful Christmastime



私もこの曲大好きです。というかクリスマスが近づくと真っ先に頭の中を流れてくるのが、この曲です。誰もが口ずさめるメロディ、ホントにポールって凄いですよね。
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She's leaving home



ポールの歌ですが、サビのハーモニーの部分はジョンが書いたそうです。

ビートルズの演奏者はゼロ、つまり誰も演奏してませんし、ジョージとリンゴは全く関わっていません。

美しいハーブで始まり、当時のイギリスの中流以上の家庭で起きた家出娘の物語が綴られます。いや、ホントこんな説明がとても不粋に感じるくらいの超名曲だと思ってます。

ポールは実際の事件をヒントに曲を書いたそうです。しかし描写がシンプルで強烈な説得力を感じます。ジョンのコーラスは両親の心情を語りますが、このサビの部分で涙する人はかなりの数だと想像します。

さらに家族の中で過ごしてたはずなのに長年aloneだったという部分が、この曲のポイントだという気がします。コレは時空を超えた家出あるあるですからね。

凄すぎてホントは何も語りたくない曲なのに、つい語ってしまいました。大好きな曲です。
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I saw her standing there



ポールの曲です。この曲が好きな理由を説明するの難しいです。理由なんか無い。ただ、ただカッコイイ!

もう、ホントにカッコイイとしか言いようがないですね。今聞いても全く新鮮に耳に飛び込んできます。時空を超えたカッコ良さ。

この曲のグルーヴを作り出しているのは、実はポールが弾くベースラインにあります。動画でベースだけに焦点当てたのがあるので見るとわかりやすいですが、短い周期で何度も同じ音に戻ってるんです。それによって波のようなグルーヴを作り出してる。歌うポールも顔を横に振りながら歌ってます。

歌うポールも実にカッコイイ!器用なベース弾きながらも、ほぼ手元を見ません。

ビートルズの初期は、古いロックンロールのカバーからスタートしたそうですが、この曲を作ったあたりから完全にオリジナルのロックンロールバンドとしての地位を確実なモノにしていきます。

当時の観客が虜になってしまった様子は、当時のライブ動画からも伺えますね。
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This boy



ジョンの曲ですね。3声のコーラスの美しさが全て。

歌詞は今風に言えばネトラレ少年の遠吠えですね。情けないです。しかし逆にそのことが曲のイメージを完璧なモノにしていますね。

3声のコーラスで個人的に好きなのは、素人くさくて申し訳ないですが、主旋律がいったいどれなのか分からなくなる瞬間です。

音楽に精通してる人にはあり得ないことなのかもしれませんが、私はこの曲の冒頭でイントロが終わってコーラスが始まった瞬間、心地良さに頭がクラクラして、どれが主旋律か分からなくなります(当然ジョンの声がメインに決まっているわけですが)。

かき鳴らすギターの音色も大好きです。
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Norwegian wood



ジョンの曲ですね。子供の頃から「ノルウェーの森」と認識してた自分にとって、曲のタイトルにもなっている歌詞の一部が誤訳だったのを知ったのは衝撃でした。ずっと森のイメージで曲を聞いていたからです。

実際は、「ノルウェー産の木材」という意味ですね。まあ、それはそれとして名曲に変わりないと思います。よくシタールを使っているのが話題になりますが、仮にシタールが使われなかったとしてもこの曲の価値は下がらない気がします。

幻想的なイメージを短いメロディラインに詰め込み、説得力を持たせる、この場合の説得力とは浮気の言い訳だったと、ジョンがインタビューで語ってたのを読んだことがあります。

90年代にMoonflowers というバンドがカバーしています。原曲とかなり違うアレンジなんですが、 これはこれで大好物です。よく、このアレンジ思いついたなあって思います。ジャジーでカッコイイです。
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She's a woman



ポールの曲ですね。当時の彼女ジェーン・アッシャーが念頭にあったようです。

当時のイギリスでは、上流階級のお嬢様ジェーンと労働者階級出身のポールが付き合うなんて通常考えられないことで、歌詞にその複雑な心情が垣間見えます。

プレゼントをくれないんだ、だけど彼女は自分のことを解ってくれている、と自分に言い聞かせているような歌詞からは、あまりハッピーな関係ではなかったカップルを想像しますが、逆にその辺りがこの曲を名曲にしてる所以である気もします。

曲構成は極めてシンプルでカッコイイ!だから、数多くのカバーがありますが、私のイチオシは、scritti politti というグループ(ユニット?)のカバーです。

歌詞の曖昧さをグルーヴに乗せて、シャバ・ランクスのラップの隙間を甘いグリーンのボーカルが埋めていきます。こちらもカッコイイですよね。
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