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映画をよく鑑賞してる者です。洋画にありがちなのは最後の場面や、映画の中盤に安心して倒れたり死んだと思ったらまた起き上がったり生き返り再びしつこく襲いかかる場面をよく見かけたりします。 

一番代表でわかりやすいのはミザリーだと思います。あとはスクリームシリーズ、シークレットルーム。 

意図や理由知ってる方いましたら教えてほしいです。


あの演出は昔からだとは思いますがやはり映画のストーリーを引き立てるためや見てる人を驚かせたり楽しませるためも含まれてますか?

見解の方よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

「どんでん返し」の最も簡易な形であると同時に、例えば『ミザリー』などの場合は、「ここで解決したわけではない。

トラウマ(など)は永遠につきまとう」という、終わりのない恐怖を示唆していますよね。ほら、人生って、解決はしませんので。
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この回答へのお礼

Thank you

逆にこういうこともありますよって終わり方もまたいいですねえ。

お礼日時:2021/01/02 16:48

ミザリー・・・もっともっと昔からあるパターンだと思います。



>見てる人を驚かせたり楽しませるためも含まれてますか?
含まれているというか、それだけだと思います。ハリウッドって基本的にそれだけを追求してのし上がってきた産業なので。
ほっとしたのもつかの間、「いやまだあるんかーい」って、ハラハラするでしょ。

そう考えると、「ほっと一息つく→びっくり仰天」ってのはホラーの基本で、終結部に限らず、始終これで繋いでいます。「むじな」(所謂「のっぺらぼう」)のように日本の古い昔話にだってありますよ。
これが一番最後にも来ると、あなたの挙げてるようなパターンになるのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

うーん・・・

もっと新しいパターンやたくさん見てますが、逆にストーリーの流れからしてしつこかったりしてしまい。

お礼日時:2021/01/02 16:46

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