天使と悪魔選手権

今更ながら、藤原紀香って、なんで、あの芸人しか寄ってこなかったんでしょ?彼女くらいの美貌ならば、ワンランク上の実業家男性を狙えたはずなのに。他では近寄れなかったから?離婚理由だって、この人、ええわと思ったら、現実は、紀香イズムに沿った生活、
及びお友達で、中性的なはるな愛さんとの同居を強いられてたというオチでしょ?

質問者からの補足コメント

  • だけど、良くも悪くも、名前出しますが、陣内さんも、よく頑張ったね、よく耐えたねと思いますよ。
    一時は幸せだったと思いますよ。だって、なかなか、手が届かない存在だったはずですもの、当時は。人気も上がったし、今じゃ、いるのが当たり前な中堅芸人になったんだもの。

      補足日時:2020/12/28 09:29
  • あーいうのはダメって、自分でも理解しなきゃ。女優さん及び女性芸能人って、いっつも低レベルなのばかり選びますよね。

      補足日時:2020/12/28 12:50

A 回答 (3件)

彼女には外人の格闘家や、反社組織と繋がりのある大手芸能プロダクションのオーナーなど、やばそうな愛人やパトロンがいたので、馬鹿な芸人以外はちょっと手を出せませんでした。

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彼女は最初はグラビア出身のモデルでした。

水着姿でその魅力に人気は博した単なる売れ始めたボッキュッボンだけの女性。
「それが答えだ!」という三上博史主演の学園ものでは、彼が教師をしている中学の男子生徒たち(藤原竜也など)が頻繁に通う喫茶のセックスアピールだけのようなウェイトレスに胸高鳴らせるシーンがよく出てきてますが、そのウェイトレス役が藤原紀香でした。単純な脇役でしかありませんでしたが、そのうち徐々に人気が出てきて、「ニュースの女」ではチョットしたヒール役になり、映画「キャッツアイ」では長女泪の役で出演し、それでもアイ役の内田有紀、瞳役の稲森いずみの次のようなイメージで完全な一人主役とまではいきませんでした。
しかし、人気はうなぎ登り、学園ものの「ナオミ」で初の主演。今でいうちょっと「ごくせん」の先生のような周囲を微動だにしない高校の女教師の役になり、そのあたりから、出れば主役的な女優になりました。

しかし、彼女はそれだけに留まらず、人道支援や多岐に渡る国際的な支援活動に力を注ぎ始め、人間的にも認められた女優として、近寄りがたい存在へとなっていきました。

もちろん彼女は美人であり、学識も豊富であながら、以前まではグラビアモデルだったということもあったからなのでしょう。当然それなりもパトロン、彼氏がいると思われていたのかも知れません。

だから誰も彼女に声をかけずらかったのかも知れませんね。
陣内さんのと馴れそめはご存じでしょうが、ドラマの共演です。
彼女はお笑いにも造詣が深かったため、陣内さんの誘いを断る理由もなかったんでしょう。
陣内さんとしてみれば、高嶺の花、当たって砕けろ的な行動だったんでしょうが、彼氏もいない適齢期を過ぎた彼女にとっては、嬉しいことだったんでしょうね。陣内さんにしてみれば、運が良かったと言えることでしょう。
残念なことに自分の不祥事で破局になってしまったようですがね。
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ただの勘違い女だから。

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