［鬼滅の刃］富岡義勇は、修行をして強くなった後、なぜ、友人の錆兎の敵討ちをしなかったのでしょうか？。

［鬼滅の刃］富岡義勇は、修行をして強くなった後、なぜ、友人の錆兎の敵討ちをしなかったのでしょうか？。鱗滝氏の命令や掟とも思えませんし、水柱になってからの任務で忙しとゆうのもピンと来ません。
何か、それ以外の理由で思う事がありましたら教えて下さい。

質問者からの補足コメント

• itiyouさんの様な、質問の答えになって無いものは、却下。
  
  以上
  
  
  
  By ひよじ/ガンつん/DEAN/モバ男

    補足日時：2020/12/31 02:32

No.4 回答者： 花蕾風 回答日時： 2021/01/02 14:20

仇がどの鬼か知らなかったからだと思います。

最終選別で冨岡義勇が怪我をし、(おそらく最終日かその前日と思われます)錆兎は、冨岡義勇を同じ最終選別を受けていた人に預けます。
預けた後も鬼を狩り続け、とうとう手鬼と対峙。鬼の頸を切り続け消耗していた刀が折れ、手鬼に殺される。
原作を読む限り冨岡義勇は最終選別が終わり目を覚ました時に錆兎が死んだと知らされたようなので、錆兎を殺した鬼までは知らないのではないのかと。

以上は私の個人的な解釈なので間違いかもしれません。
わかりづらくてすみません。

No.3 回答者： GreenKnife002 回答日時： 2021/01/02 00:46

自分のせいで錆兎が死んだと思ってるからじゃないかと推測する。

直接手を掛けた鬼より、自分を責めて柱にまでなったんじゃないかなぁ。