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1998年にデビューして以降、長年メンバーの卒業や脱退、加入を繰り返して活動を続けてきたモーニング娘。は、一時期落ちるところまで落ちぶれたもののパフォーマンスのレベルを上げるなどの努力をしてきたため、最近は見直されていて新たなファンが付くようにもなりました。(テレビの某バラエティー番組で、某メンバーが歌うまアイドルとして取り上げられてもいました。)

しかしながら、今のモーニング娘。はかつての安倍なつみや中澤裕子、元AKB48の前田敦子や大島優子、元乃木坂46の白石麻衣などに匹敵する世間一般に知られたメンバーが出現していない上、初期の「LOVEマシーン」のような世間一般に知られた大ヒット曲も出せていません。そのため、ヤフコメ民などの一部のネット民がモーニング娘。を過剰に持ち上げても、秋元康プロデュースの女性アイドルグループやそれらのアイドルを支持するファンに対して喧嘩腰な態度を取っても、全く再生出来ていないのが現状です。それは何故だと思いますか?

さらにNHK紅白歌合戦にも、2008年に落選して以降未だに返り咲いていません。2020年はあのAKB48も紅白歌合戦を落選になりましたが、モーニング娘。やももクロが未だに紅白歌合戦に返り咲けてないことを考えると、AKB48も同じ道を辿る気がしてなりません。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    正直なところ、秋元康プロデュースのアイドルグループを除く今のアイドルグループはいくら生歌でダンスなどのパフォーマンスがしっかりしているとはいえ、運営もファンも旧態以前の考え方や体質から抜けきれていないとしか思えないので、今後もこのような状態が続くのなら社会現象になったり、世間一般に幅広く浸透するアイドルは生まれず、最終的に破滅の憂き目を見ることになると思いますね。
    今では韓国と手を組んだNiziUが話題になってるけど、NiziUも今の人気が長く続くとは思えにくいので、本気でアイドルの破滅を阻止したいのなら旧態依然の考えを持つアイドルの運営やファンを叩き潰せるぐらいの新しいアイドルとその運営、そのアイドルを支持する人間が必要になってくるでしょうね。

    No.3の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/01/15 12:36

A 回答 (3件)

表題に対する回答


・メンバーがどんどん代わってしまうのに合わせてファンが離脱しやすい
・パフォーマンスが優れているのは良いことだが、それはアイドルの魅力としては決定打にならない


>モーニング娘。やももクロが未だに紅白歌合戦に返り咲けてないことを考えると、AKB48も同じ道を辿る気がしてなりません
アイドルに興味無い人々にとっては坂道もAKBの別名ユニットに過ぎませんし、運営というか太ったメガネのプロデューサーはいずれにしろ金が入るので気にしていないでしょうからAKBはじんわりとフェイドアウトするでしょう。
モー娘。の今後はわかりませんが、ももクロは紅白の真裏で大規模な歌合戦やっていますから紅白への出戻りは裏番組からの中継という掟破り以外にありませんね。
この回答への補足あり
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ただ一言、終わったのです

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はやりもの。



ですからねぇ………。
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