天使と悪魔選手権

私はさんまさんやダウンタウンか産まれた土壌というのは戦後、サラリーマンが真面目に一生懸命にやっていたのに対して、話しを盛ろうが、嘘をつこうが、とにかく、楽しませてくるたほうがいいという精神的な土壌があったからたと思う。今はsns が普及し、一億人総エンターテイナー化している今、そういう人は段々必要なくなってくる気がする。みんなはどう思う。

A 回答 (4件)

さんまもダウンタウンも昔は面白かったのにね?加齢と共に酸化するのは仕方ない事でしょうね。

痛々しいが。
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おふたりとも昭和で言えば30年代生まれです。


で、いわゆる第7世代と言われている人たちと年齢的には30年ほど違いますが、お笑い芸人って基本何も変わらないと思います、。

 ただ、いわゆるユーチューバー達は自分自身で何かを行う場面を見せてくれるという点や、他人をいじって笑わせることはないわけで、お笑い芸人たちとは違うかもしれませんね。
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必要不必要など一概に決めるもんでもない。

ナンセンス。
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でもそういうのって才能の頭角のない凡人だらけって話でもあるので一概にいいと言ってよいのかどうか。

もちろん面白い子達はいるけど、ほとんどは一芸だけの人ばかりで笑わせるエンターテイナーには程遠いように感じます。

そういう凡人が集団になれば面白さは出てくるでしょう。個人ではどうなのかってことなんでしょうね。ちなみに今話に上がっているさんまさんやダウンタウンはそういう集団の笑いと個人の笑いはとっくの昔(それぞれが若い頃)にマスターしてますのでそういう方々を見てきた自分としましては今の子達は生温いとしか思えないんですよね。いい才能あるのに磨きが足りてないんじゃない?って。
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この回答へのお礼

なるほど、しかし自分は漫才や、コントとして、虚構を演じるのはいいと思うが、トークとして、人の揚げ足をとったり、利用するのは邪道だと思う方ですねー。

お礼日時:2021/01/26 18:14

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