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バブルの頃は、なんでもありでしたか?テレビでもなんでも。ちなみに、この世代が、この時代に活躍してたなというの見抜けるんです。

A 回答 (5件)

さすがに「なんでもあり」なんてことはないですよ。



とにかく景気が良いから、仕事量はハンパなく。
しかもPCやコンプライアンスも無い時代だから、仕事で徹夜なども当たり前で、サービス残業100時間とかも、別に珍しくなかったでしょう。
今のビジネスマンと比べたら、平均で2倍(以上?)は働いてたんじゃないかな?

ただ、その見返りが尋常じゃない訳です。
サービス残業なので、所得自体は普通だけど、新入社員が会社経費(交際費やタクシーチケット)を使いまくったり。
カネなどなくても、誰かが払ってくれるので、高級料理や高級クラブで飲食するのも日常的。
誰が払ってるのか知らないけど、一晩で自分の月収くらい飲み食いしてる人も、ゴロゴロしてたんじゃないかな?

最初は富裕層や高額所得者がバブルを謳歌してたのが、徐々にビジネス界全体に広がって、最終的には大学生や、それ以下くらいにまで波及してましたね。

また、恐らくその頂点付近に居た種族が、芸能人や、いわゆる「業界人」と言う構造で。
仕事などしないと言うか、カネを使って遊ぶ(遊ばせる)のが仕事と言うか。
すなわち、職場には顔を出す程度で、メインは毎晩、銀座や新地の高級クラブをハシゴして、土日はゴルフと言う状態が、仕事として成立する様な世界も存在してます。

でもね・・。
バブル崩壊後に、「ウサギとカメ」「アリとキリギリス」みたいな時代が到来し、バブルを謳歌しつつも、メチャクチャ仕事もしてた人と、そうではない人が選別されて、カネ食い虫は居なくなり。
メチャクチャ仕事をしていた人が、現在は役員や上級管理職として生き残ってます。
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快楽のためにお金で解決できることは大抵のことは許容されていました

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スマホは無かった。


ハイブリッド車EV車も無かった。
今の方がバブルの時より何でも有る
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あの時代は、お金が有り余っていましたからね。


広末涼子主演の映画「タイムマシンはドラム式」の中では、バブル時代に戻って、その世相を描いていました。
飲み屋で飲んで帰ろうとしても、なかなかタクシーが捕まらないので万札を振って、タクシーを止める様子があった気がします。
不動産屋の社長の机の下には、万札が詰まったバッグが無造作にころがっているなんてこともあったようです。
中尊寺ゆつこが描く「オヤジギャル」のマンガも楽しいものでした。

たけしが言っていた気がしますが、昔のTVはほんとになんでもありって感じだったですね。
お昼の時間帯に、普通のチャンネル(CSですが)裸エプロンの女性が出て、サービスショットでは、ゆっくりとバスト&乳首を画面に映してくれていましたから。
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アホみたいにお金があったのは事実みたいです


加藤さんと志村さんが、あの当時に出演していた
「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」と言う番組で
嘘か誠か1回のロケで、製作費1億円くらい使ったと豪語していました
まあ、バンバン火薬で爆破を繰り返せば、それくらい行くのかも・・・
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