遅刻の「言い訳」選手権

東京から流出する子育て世代、住宅価格の上昇で隣県へ…
40年?50年?前も東京は土地が高かったから千葉、埼玉、神奈川などに住むためにニュータウンや宅地造成により住宅地がたくさん出来ました、そしてそのかなりな部分が今では過疎化したり 老朽化したり 買い物も不便な街になっています。 そして今また東京の住宅が高いから近隣県にみんな住み始め、引っ越しも多くなっています。 昔も経験したような光景だと思いませんか?

A 回答 (5件)

そうですね。



おそらく、将来も、同じ事を
繰り返すんだと思います。
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No.3 です。


あとは「物価動向」でしょうかね。
「40年?50年?前」は、経済成長期・バブル前期でしたから、物価がどんどん上がりました。従って「現金、貯金」で保有するよりは「不動産」で持つ方が有利と考えられました。いくら金利が高くとも、「現金、貯金」で保有すると「目減り」すると考えられたからです。

その後、バブル崩壊後の「失われた30年」には、「デフレスパイラス」で物価は上がりませんでしたから、「現金」で持つことで何ら問題はありませんした。逆に「不良資産」をもつと価値が下がり、「売りたくとも売れない」状況でしたから。

現在では、「マイナス金利時代」が終わって、「インフレ、物価上昇」の時代が来るといわれています。
再び、「現金・預金」よりも『価値の変わらないモノ』への指向が強くなってきたのでしょうね。

ニュースや歴史を漫然と眺めているのではなく、歴史から学び、そして現在と将来を予測して自分の行動を決めることが大事です。「みんながそうしているから」というときにそれを行っても多くの場合「出遅れ」ですから、いかに「先を読むか」が大事です。
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はい。



経済自体が、
 戦後復旧期~高度成長期~バブル期~失われた○○年(氷河期)~低成長時代~また再び「成長」を目指す?
というように循環していますから。

かつての「ニュータウン」は、「戸建」指向でできたもののそのまま「老齢化」して過疎化しているのでしょうね。
戸建てのような物件は「遠い、交通不便」なので、今の「共稼ぎ世代」は「駅前の高層マンション」を選ぶのでしょうね。
昔のように「車を持つ」ことも少なくなったようだし。
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ドーナツ化ですね

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50年前はニュータウンバブルのことを言ってるのでしょうか。


それと今は違うと思いますが、繰り返すという意味ではそうかもしれませんね。

50年前のニュータウンバブルは、全然「近隣」じゃないので過疎化しちゃったんだと思います。うたい文句に踊らされた。
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