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数学ができない者が数学の記号に文句を言う。そして数学ができないのを数学の記号のせいにする。とは言え、マイナスの記号は何とかするべきです。

私は多項式の計算で、式の最初のマイナスの記号を見落として計算を間違いました。現在のマイナスの記号はハイフンと間違え、軽視してしまうのです。

そこで私が考えたのが図のような記号です。長い横棒はX軸Y軸のX軸です。そのX軸の下に点を打つ事でマイナスの数を表しています。X軸の下はマイナスの数ですからね。

この記号ならハイフンと間違える事もなく、重要なマイナスの記号を見落としません。これからはマイナスの記号は横棒の下に点を打った記号にするべきですね?

「新しいマイナスの記号を発明しました。図が」の質問画像

質問者からの補足コメント

  • 計算ではマイナスの記号はプラスの記号より危険な記号です。計算結果に破壊的な影響を及ぼすからです。ですから、マイナスの記号は、現状より、もっと目立つ記号にするべきです。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/04 10:48
  • 割り算は、手書きでは分数にしますし、数学の本でも÷の記号が使われる事はほとんど無く、分数で表記される事がほとんどです。ですから÷の記号と間違う心配はないです。

    No.4の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/04 10:55
  • 経理計算では、負の数字は△で表されています。経理計算では、現状のマイナスの記号は、使用に耐えられない。

    不適切であり、不合格、重要なお金の計算には、使うに能わず、と判定されている。という事です。

    No.6の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/04 11:06
  • 経理計算では、負の数字は△で表されています。経理計算では、現状のマイナスの記号は、使用に耐えられない。

    不適切であり、不合格、数学者がやっている非現実的な計算に使うなら問題ないが、現実的な、命より大事な、お金の計算には、使うに能わず、と判定されている。という事です。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/04 11:40
  • HAPPY

    現在、掛算の記号は (×,・,*) の3種類が使われています。

    引き算の記号が2種類有って使い分けられても良いでしょう。

      補足日時:2021/02/05 09:48
  • 我々は文章を読んで、重要な部分にはアンダーラインを引いたりします。それと同じ事です。数式の中にマイナスの記号が有りますよ、見落とさないで下さいねと、注意を喚起する為に点を打っているに過ぎないのです。

      補足日時:2021/02/05 10:13
  • HAPPY

    手書きで計算をしていて、マイナスの記号の下に点を打つかどうかは自由です。

    数学の解答で、マイナスの記号の下に点が打たれていても、減点するべきではないという事です。

      補足日時:2021/02/05 11:23
  • どう思う?

    この記号が急速に普及するとは思いません。しかし徐々に普及していくと思います。そもそも現在の数学の記号だって、急速に普及していないです。
    __________
    https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id= …

    「+」(足し算)(プラス)及び「-」(引き算)(マイナス)の記号の使用
    「+」や「-」の記号が最初に使用されたのは、1489年にドイツの数学者ヨハネス・ウィッドマン(Johanness Widmann)がその商業用算術教科書である著作「Mercantile Arithmetic or Behende und hüpsche Rechenung auff allen Kauffmanschafft」で用いた時である、と言われている。

    No.26の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/05 12:08
  • HAPPY

    しかし、今では、あなたは知ってますよね?

    この私の質問を読んだからです。そうして徐々に普及していくものと思われます。昔と違って、現在はインターネットの時代です。ですから普及にも時間は掛からないと思われます。

    おそらく、既に何人かは、マイナスの記号の下に点を打って、数学の計算をしているに違いありません。おそらく、あなた様も、いずれそうされるでしょう。

    No.27の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/02/05 12:17
  • HAPPY

    実験は理論に優先します。私は実験によって、つまり実際に新しいマイナスの記号を使って計算して、その有効性を確かめています。

    なお、字が下手なのは、最近右手が痛く成って、左手で書いた為です。

    「新しいマイナスの記号を発明しました。図が」の補足画像10
      補足日時:2021/02/06 10:04

A 回答 (43件中11~20件)

> 正しさは歴史が証明するでしょう。



そうですね。
何が正しいかは歴史が証明してくれるでしょうから、
あなたが何を言おうと私はあまり心配していません。
論破する必要性も特にないでしょう。
歴史的経過を見守りましょう。
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この回答へのお礼

解決しました

実験は理論に優先します。私は実験によって、つまり実際に新しいマイナスの記号を使って計算して、その有効性を確かめています。

なお、字が下手なのは、最近右手が痛く成って、左手で書いた為です。

お礼日時:2021/02/06 10:06

> 私の正しさは歴史が証明するでしょう。



つまり、自分で書いたマイナス記号を見落としてしまうような
おっちょこちょいのために、記号を変えましょうっていう
バカな未来になるってことね。
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この回答へのお礼

解決しました

実験は理論に優先します。私は実験によって、つまり実際に新しいマイナスの記号を使って計算して、その有効性を確かめています。

なお、字が下手なのは、最近右手が痛く成って、左手で書いた為です。

お礼日時:2021/02/06 10:05

先の回答に少し追記。




確かにこの質問を立てる事によって「新しいマイナス記号を提案した人がいる」と言う事は広まるかもしれませんが、仮に世界中の人がその事を知ったとしても「新しいマイナス記号が認知された」と言う事にはなりません。「知られる」と言う事と「認知される」と言う事は別だからです。


質問者様が提案された記号が認知されるためには、まず多くの人が「この記号は便利だ」と考える必要がありますし、また現在では記号の意味や使い方は文科省その他の団体が管理しているので、そう言った団体が新しい記号を認めて周知させないといけません。なのでそうなる前には、少なくとも他人に見せるものに対して使うべきではありませんし、テストで使って減点されて憤ったとしてもそれは単なる逆ギレにしかなりません。


それから率直に言ってこの提案は自分の不注意を正当化しているだけにしか思えません。マイナス記号よりも小さな記号は他にいくらでもあるわけですし「マイナス記号をハイフンだと思う」と言う事がそもそもあり得ません。実際間違えない人が大多数(恐らく質問者様以外全員)でしょうから、新しい記号を使う必要性がありません。


(「同じに見えるから間違えた」と言うのは言い訳にもなりません。そんな所にハイフンを使うわけはないので)
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この回答へのお礼

私の正しさは歴史が証明するでしょう。

お礼日時:2021/02/05 13:37

次の補足に書かれている事についてですが、それはあくまでも「そのように個人的に使う人がいる事が知られるようになった」と言うだけであって「一般に認知された」と言う事ではありません。

そもそもマイナス記号とハイフンを間違える恐れはない(∴間違える方がおかしい)わけですから、その記号が新しいマイナス記号として認知される事はないと思いますし、私も使う事はありません。必要ないわけですから。
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この回答へのお礼

私の正しさは歴史が証明するでしょう。

お礼日時:2021/02/05 13:39

あなたの主張は、マイナスを見落とすことがあるから、点を打って


目立たせたい、じゃないの?

でもそれって、マイナスをデカくかけば記号を変えなくても
解決しない?

そもそも、手書きの計算でマイナスの意識が飛ぶって、どれだけ計算だけを
独立させてやっているんだよ、って思ってしまう。
計算ってある問題に対してそれを解く過程でしょ?
どういう問題か、ということをちゃんと考えていれば、たとえマイナスが
小さくても、マイナスを忘れるなんてありえないことだと思うのだけど。
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この回答へのお礼

私の正しさは歴史が証明するでしょう。

お礼日時:2021/02/05 13:38

> いきなりマイナスの記号を廃止するのは現実には不可能です。


> 現実にマイナスの記号は使われ、マイナスの記号を使った本も
> 出回っているのですから。

そんなスタンスで話をしていた?

> 経理計算では、負の数字は△で表されています。経理計算では、
> 現状のマイナスの記号は、使用に耐えられない。

なんて全否定なスタンスだったのに。
だから、言っていることが変わってきているから一度閉じたら?
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この回答へのお礼

解決しました

しかし、今では、あなたは知ってますよね?

この私の質問を読んだからです。そうして徐々に普及していくものと思われます。昔と違って、現在はインターネットの時代です。ですから普及にも時間は掛からないと思われます。

おそらく、既に何人かは、マイナスの記号の下に点を打って、数学の計算をしているに違いありません。おそらく、あなた様も、いずれそうされるでしょう。

お礼日時:2021/02/05 12:16

お礼に書かれた例は全部一般に認知されているものばかりです。

質問者様が考えた記号は一般に認知されていないので誰もマイナス記号だと分かりません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

解決しました

しかし、今では、あなたは知ってますよね?

この私の質問を読んだからです。そうして徐々に普及していくものと思われます。昔と違って、現在はインターネットの時代です。ですから普及にも時間は掛からないと思われます。

おそらく、既に何人かは、マイナスの記号の下に点を打って、数学の計算をしているに違いありません。おそらく、あなた様も、いずれそうされるでしょう。

お礼日時:2021/02/05 12:16

例えば手書きで濁点を打つ時に勢い余って点を三つ打ってしまったりする事があるかもしれませんが、その場合は「点が二つではなく三つだから濁点ではない」と言う頭の固い人はいないでしょう。

「勢い余って書き過ぎた」と言うのは忖度して分かるはずだからです。でもマイナス記号の下に点を打ったものの場合、マイナス記号の下に点を打ったのか、割り算記号の上の点が見にくくなったものか、はたまた未知の記号なのか忖度しても分かりません。自分だけが見るものは別ですが、第三者が見るものに対して他人に伝わらない記号を書くべきではありません。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

この記号が急速に普及するとは思いません。しかし徐々に普及していくと思います。そもそも現在の数学の記号だって、急速に普及していないです。
__________
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id= …

「+」(足し算)(プラス)及び「-」(引き算)(マイナス)の記号の使用
「+」や「-」の記号が最初に使用されたのは、1489年にドイツの数学者ヨハネス・ウィッドマン(Johanness Widmann)がその商業用算術教科書である著作「Mercantile Arithmetic or Behende und hüpsche Rechenung auff allen Kauffmanschafft」で用いた時である、と言われている。

もちろん、足し算という概念は、以前から存在していた。ただし、昔は「+」の記号等は使用されておらず、ただ単に数値を並べていたようである。これは、足し算が最も基本的な演算であったことによる。

さらに、引き算を表現するためには、例えばインド人は数字の上に「・」を打って、負の数字であることを示すことが行われていたようである。

「×」の記号が最初に使用されたのは、英国の数学者ウイリアム・オートレッド(William Oughtred)の1631年の「Clavis mathematicae(数学の鍵)」という本においてであったようである。

さて、掛け算を表す記号には、「×」以外にも、例えば「・」(ドット)という記号が用いられることもある。むしろ、「・」の方が「×」よりも早くから使用されていたようである。

ライプニッツは、1698年7月29日にヨハン・ベルヌーイ(Johann Bernoulli)3に当てた手紙の中で「私は掛け算の記号としての「×」を好まない。なぜならば、それはXと混同されやすいからである、私は単純に2つの数字の間に入れた「・」で掛け算を表す。」と述べていた。

「*」(アスタリスク)も、掛け算の記号として使用されることがある。これは、1659年に、スイスの数学者ヨハン・ハインリッヒ・ラーン(Johann Heinrich Rahn)の代数学の著書「Teutsche Algebra」において使用された。

お礼日時:2021/02/05 12:06

補足やお礼にあった主張についてですが「マイナスの記号の下に点を打つかどうかは自由」などと言った事は絶対にありません。

一般論で言えば、ある記号の下に点を打ったら別の記号になってしまうからです。自分だけが見るものに対してなら好きにすればいいでしょうが、第三者が見るものに対してはそうするべきではありません(少なくとも現時点では別の記号なので)。
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この回答へのお礼

他にも事例が有ります。例えば掛算では( ×,・,* )の3種類の記号が使われています。

割り算でも( ÷, / )の2種類が使われています。

お礼日時:2021/02/05 11:41

> 数学の解答で、マイナスの記号の下に点が打たれていても、


> 減点するべきではないという事です。

だから話がブレていない?

はじめの質問文では、マイナス記号を否定していたわけだし、
こんなことも言っていましたよね。

> 経理計算では、負の数字は△で表されています。
> 経理計算では、現状のマイナスの記号は、使用に耐えられない。
> 不適切であり、不合格、重要なお金の計算には、使うに能わず、
> と判定されている。という事です。

手のひらを返して、マイナスを否定しない方向にするのであれば、
この質問は閉じたら?
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この回答へのお礼

いきなりマイナスの記号を廃止するのは現実には不可能です。現実にマイナスの記号は使われ、マイナスの記号を使った本も出回っているのですから。

そこで、まず手書きの計算から始めようと言うのは、合理的で現実的な考えです。

お礼日時:2021/02/05 11:36

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