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数学ができない者が数学の記号に文句を言う。そして数学ができないのを数学の記号のせいにする。とは言え、マイナスの記号は何とかするべきです。
私は多項式の計算で、式の最初のマイナスの記号を見落として計算を間違いました。現在のマイナスの記号はハイフンと間違え、軽視してしまうのです。
そこで私が考えたのが図のような記号です。長い横棒はX軸Y軸のX軸です。そのX軸の下に点を打つ事でマイナスの数を表しています。X軸の下はマイナスの数ですからね。
この記号ならハイフンと間違える事もなく、重要なマイナスの記号を見落としません。これからはマイナスの記号は横棒の下に点を打った記号にするべきですね?
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No.2
- 回答日時:
数学の式の中でハイフンを使うことがまずないから、変えるならハイフンを使わないような仕組みを考えるか、ハイフンを他に置き換えるほうが自然なのに、わざわざマイナスを変えて小学生から混乱させようという魂胆が非常に面白い。
85点。計算ではマイナスの記号はプラスの記号より危険な記号です。計算結果に破壊的な影響を及ぼすからです。ですから、マイナスの記号は、現状より、もっと目立つ記号にするべきです。
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計算ではマイナスの記号はプラスの記号より危険な記号です。計算結果に破壊的な影響を及ぼすからです。ですから、マイナスの記号は、現状より、もっと目立つ記号にするべきです。
割り算は、手書きでは分数にしますし、数学の本でも÷の記号が使われる事はほとんど無く、分数で表記される事がほとんどです。ですから÷の記号と間違う心配はないです。
経理計算では、負の数字は△で表されています。経理計算では、現状のマイナスの記号は、使用に耐えられない。
不適切であり、不合格、重要なお金の計算には、使うに能わず、と判定されている。という事です。
経理計算では、負の数字は△で表されています。経理計算では、現状のマイナスの記号は、使用に耐えられない。
不適切であり、不合格、数学者がやっている非現実的な計算に使うなら問題ないが、現実的な、命より大事な、お金の計算には、使うに能わず、と判定されている。という事です。
現在、掛算の記号は (×,・,*) の3種類が使われています。
引き算の記号が2種類有って使い分けられても良いでしょう。
我々は文章を読んで、重要な部分にはアンダーラインを引いたりします。それと同じ事です。数式の中にマイナスの記号が有りますよ、見落とさないで下さいねと、注意を喚起する為に点を打っているに過ぎないのです。
手書きで計算をしていて、マイナスの記号の下に点を打つかどうかは自由です。
数学の解答で、マイナスの記号の下に点が打たれていても、減点するべきではないという事です。
この記号が急速に普及するとは思いません。しかし徐々に普及していくと思います。そもそも現在の数学の記号だって、急速に普及していないです。
__________
https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id= …
「+」(足し算)(プラス)及び「-」(引き算)(マイナス)の記号の使用
「+」や「-」の記号が最初に使用されたのは、1489年にドイツの数学者ヨハネス・ウィッドマン(Johanness Widmann)がその商業用算術教科書である著作「Mercantile Arithmetic or Behende und hüpsche Rechenung auff allen Kauffmanschafft」で用いた時である、と言われている。
しかし、今では、あなたは知ってますよね?
この私の質問を読んだからです。そうして徐々に普及していくものと思われます。昔と違って、現在はインターネットの時代です。ですから普及にも時間は掛からないと思われます。
おそらく、既に何人かは、マイナスの記号の下に点を打って、数学の計算をしているに違いありません。おそらく、あなた様も、いずれそうされるでしょう。
実験は理論に優先します。私は実験によって、つまり実際に新しいマイナスの記号を使って計算して、その有効性を確かめています。
なお、字が下手なのは、最近右手が痛く成って、左手で書いた為です。