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機材なんかにも興味なくて飲み屋なんかでさくっと誰とでもブルースからジャズまでセッションできる敏腕のベーシストのなりたいです。

そんな人がたまーにいるのですが彼らはもともと器用な人たち??

A 回答 (2件)

アマチュアでも、それが出来ないと活動範囲が狭まりますよ。



 『セッション出来る』というのは、(クラシック音楽に対して)ポップスを演奏する上で、『楽器が演奏出来る』と言えるかどうかのカットラインでもあります。(特にジャズ屋は、それが出来ないと『ジャズやってる』とは言えないぐらいです。)

 勿論、やった結果あまりうまくないとか途中で手が止まる(何を弾いたらよいか判らなくなる)など『ウマさ』の違いはありますが、

>そんな人がたまーにいるのですが彼らはもともと器用な人たち??

・・・『たまーに』でなく、ジャズやブルースでは『そんな演奏ばかり』なんですけどね。ある程度の演奏レベルに達すると、セッションはある意味『避けて通れない』演奏スタイルです。

 元々器用という事はあると思いますが、要は練習の方法です。(教室でも、中級に入るとセッションの方法論的なものを習うはずです。)
 誰かの曲のコピーをひたすら練習しているだけでは、セッションは永久に出来る様にならないでしょう。

 尚・・・ワタシ、本来はギター弾きですが、ベースや吹奏楽器も演奏します。ワタシの腕前程度では、セッションはベースが一番ラクで(ベースは、『月並みな演奏』でもセッションになるという事です)、単音楽器である吹奏楽器は、セッションが難しいです。
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とも 限りません、


其れヽです。
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