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初めて会う人や自己紹介等を求められた際、自分の職業が一言で言えません。
どう言えば誰にでも伝わり、嘘にならず、一言で言えるのでしょうか。

本当の私の職業は反訳者といい、日本語と英語の音声や映像を書き起こして、そのままクライアントに納品することもあれば、文章を整えたり、要約したり、翻訳したり、字幕にしたり、議事録や記事に形にしてお渡しすることもあります。
時々校正といって、自分や他の人が起こした文字をチェックすることもあります。

普段、職業欄には「ライター」「翻訳業」「事務」等と書いたり、誰も知らないだろうと思いながら「反訳」と書いたりしていますが、恥ずかしながら正解が分かりません。

A 回答 (5件)

これをいう場面は、あなたのことをよく知らない人が相手の時ですよね? 初対面の人に最初から詳しいことや、収入の構成比率まで言いませんよね?



最初のつかみは「翻訳家みたいなことやってます」としておいて、もし食い付いてきたら「英語を使う場面で色々文章を書いたり、まとめたりする仕事なんです」とすればどうですか。
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この回答へのお礼

引き続きご回答いただきありがとうございます。

「翻訳家みたいな」と言うと、「みたいな」は省かれ翻訳家として見られることが多く、「翻訳家さんらしいよ」と他の人にも話されたりして、そうなってしまうと否定もしづらくなって「翻訳家」と名乗るのと変わらないような感じになってしまうことが多いです。

でも、ご提案いただき誠にありがとうございました。
いろいろぼかして伝える方法を考えたいと思います。

お礼日時:2021/03/02 13:33

書類に書くときには反訳者


会話ではテープリライターが良いと思ういます。

ま、近頃の子供たちはテープって何?と聞かれるかもしれないですけれども(笑)
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

多くの方が反訳もテープリライターもご存じないため、きちんと伝わる表現が一言でないものかと思い、質問させていただきました。

ご提案いただきありがとうございました。

お礼日時:2021/03/02 13:39

「反訳と翻訳、録音・音声・会話を文字に起こす仕事です。

」(反訳士)
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

そこを行っている本人ですので一応存じております。

お礼日時:2021/03/02 13:38

反訳士という職業があります。

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「翻訳家、文筆業」では?

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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。

厳密には翻訳だけで食べている翻訳家さんとは違いますし、自分で文章を作る物書きの方とも違うのですが、大丈夫でしょうか。

本当のことを知られたら「格好を付けて大分良いように言ったな」と思われたり、本物の翻訳家や文筆業の方を不快にさせそうな気がして心配です。
(少し大げさですが、多少はそういう面もありそうで)

お礼日時:2021/03/02 13:11

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