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よく、読めないものをどう読むか調べるとき、どうしたらいいかと思います。
普通の言葉ならばネットの国語辞書を利用する目的で、読めない漢字のあとに国語辞典、という言葉を合わせて検索するだけでも用が足りますね。
地名などは、住所検索のサービスの中に良いのがありますね。
また、wikipediaは悪くはないですが、あまり鵜呑みにできないなどといいますので、芸能人ならば読めない名前は、もしその人のオフィシャルページがあればそこに正しい読み方が書かれているかもしれませんね。

それにしても、歌の名前なんかは、みなさんどうやって正しい読み方がわかるのでしょうか。
大体大きな放送局で歌の話題が出るときには、ほとんど100パーセント、歌のタイトルを正しく伝えるわけですが、なぜそれがわかるのか、どうやって調べているものなのかと思うのです。

田原俊彦さんの、ハットシテGood、という歌は、はっとしてぐー、と言っていたものですが、何も知らなければ、はっとしてぐっど、と読むかもしれません。
北島三郎の、函館の女、という歌は、はこだてのひと、と読みますが、こんなのは有名ですが、それでも知らなければ正しく読むことができず、しかも間違って読んでいることにさえ気がつかないのかもしれません。

外国のアーティストなど、関心がなくてはなかなかわからず困ると思います。
Brother to Brotherで知られる、Gino Vannelli、というのがありますね。
こんな、Gino Vannelli、というのはどう読むのか、どうやって調べるといいのでしょう。どんなネットサービスを使えるでしょう。
やはり有料サービスを契約する必要があるでしょうか。

質問者からの補足コメント

  • どう思う?

    そうなんですよ。正直、自分だけでちょっと調べたいときには間違いなくそういたします。
    自分で質問を書き込みながら思ったことですが、同じような質問を見かけたならば、こちらも間違いなく同じようにリアクションをつけるように思います。
    たまに、そんなことで調べたと言えるのかと言ってくる人がいる場合があれば、逆ギレモードで、そんなに文句があるならば自分でやればいいだろう、と押酬すればいいですね。
    そしてふと思ったのです。
    百歩譲って正確な情報という点では、どのサイトのものを採用するのが良いだろうと。
    ネットですから、二次情報、三次情報ばかりですね。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/09 13:55

A 回答 (5件)

JASRAC などの著作権管理団体の登録情報で調べては如何でしょうか。


https://www.jasrac.or.jp/
→ 「J-WID 作品検索」リンクから検索

作品コード = 06833004 / ハッとして!GOOD
作品コード = 06700284 / 凾館の女
作品コード = 0B132192 / BROTHER TO BROTHER

読み仮名まで登録されていることが多いですが、
外国作品などの場合はその限りではないので、
この情報をもとに日本でのレーベルや音楽出版社を調べ、
邦訳されたディスコグラフィまで辿りましょう。

BROTHER TO BROTHER
https://www.universal-music.co.jp/p/uicy-25014/
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この回答へのお礼

著作権管理団体のことを考えるなど思いもつかなかったのですが、これを利用すれば、正確な情報を伝える文章を書くうえでもいい仕事をしていると言っていただける確率が上がりますね。
言われるまでこのことに気がつかなかったとは我ながら間抜けなことだと思います。

日本の作品だけではなくて場合によっては外国作品の内容もこうして調べられることがあるとあっては、うれしいかぎりです。

通常のgoogle検索も、いろいろな情報に結びつく結果をたくさん表示してくれること、場合によってはわざとひらがなだけで検索する方が正しい結果に近づけるらしいこと、表記のゆらぎにも対応して、関連すると予想される内容を提案してくれることはそれだけでも感動することがあります。
これに、JASRACのサイトを使った資料検索も加えて、楽しい文章のエネルギーにしたいと思います。
今思いましたが、JASRACなどの著作権管理団体、というように、など、が入っているということは、著作権管理団体も今ではもしかして複数あるということなのだろうかと、はっとしているところです。
それも思いもよらないことですが、こんな感じの検索サイトについてもいろいろ調べてみることにいたします。

お礼日時:2021/03/10 10:40

『Wikipediaの情報はブリタニカと同じくらい正確」--Nature誌が調査結果を公表 Nature誌の行った調査から、WikipediaとBritannicaが正確な情報源として同レベルにあることが明らかになった。

Britannicaは、世の中の事実について記述した情報源の基準と見なされている百科事典だ』
とのことです。

また、ご心配な場合ですが、
『編集されたソースの中に{{正確性}}という警告が入っているはずです。信頼できる情報源を用いて、中立的な観点から記述される必要があります。』とのことです。

その場合、
↓こちらの五十音表で検索され、それに引っかからなければ、指摘がないとのことで、正確な情報であるということでしょう。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/Category:%E6%AD% …
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この回答へのお礼

続けての書き込みありがとうございます。
wikipediaが信用ならないという意見に対して、心強い書き込み、とても勉強になります。
正確性に関する注意が表示されている項目が確かにありますね。
出典が示されていないか不充分です、というものや、独自研究が含まれているおそれがありますなんていう注意が書かれていたものです。
ものによっては、項目のかたちを成していません、なんていうのさえありますね。

そう思って久しぶりに以前に読んだことのある項目を再び読みに行ってみますと、前とは違って立派な項目に生まれ変わっているものが多くあるのに気がつきました。
ミューミュージック、なんて項目はそれこそ独自研究フラグが立っていたものなんですが、今では出典が明らかになって参考にできる資料だなあと読んでいて感じます。


正確性のところの50音順のリストのことも、初めて注目してみました。
どちらの方を利用するかはケースバイケースでしょうが、何に問題があって何がOKなのかを明言するスタイルになっていること、こちらも以前とは違い、確段に利用しやすくなっていることがわかりました。

お礼日時:2021/03/10 10:11

Wikipediaにあります。


タイトル、アーティスト名で検索。
それぞれ別に検索でも。
全てふりがな付きです。
外国のアーティストなら上に出ている日本語の方ををクリックすると良いです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
wikipediaの情報はやはりすぐに出てきますので、やはり不正確と言われていても参考にしてしまうことがとても多いですね。
アーティスト名が外国語であるときに、それをカナで表示して読むやり方があるとはこちらも気がつきませんでした。
これもやはりありがたいですね。

たまに、朗読ボランティアなんかをする際には、読み方が大切なところですが、調べるのが大変ですので、予め、登場する曲目、アーティスト名は、主にwikipediaを参考にいたしましたので、不正確な点がございましたら申し訳ありませんとでもお断りを入れるしかないかもしれませんね。

お礼日時:2021/03/09 15:23

そういうのは、「歌のタイトル 読み方」でGoogle検索すれば出てくるかと。

有料サービスを契約するなんて、そんな大袈裟なことは必要ありません。
外国語の読みを知りたいということなら、Google翻訳を使えば1発ですよ。入力欄にそのタイトルを打ち込んで、スピーカーのマークをポチッとすれば、人工音声が教えてくれますよ。アクセントとかが少し違うかもしれませんが、さほど問題はないでしょう。
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この回答へのお礼

リアクションありがとうございます。
このやり方は気がつきませんでしたが、昨日からいくつかやってみています。
英語ばかり試していますけれど、確かにイントネーションはどうかと思いますが読み方はわかるようですね。英和辞典のサイトで、単語にリアルな発音の音声が付いているサイトがあったことなど思い出したりもいたします。
この後にくださった別の回答者さんの書き込みと合わせて、なかなか心強いアドバイスとなりました。

ちょっと話が脱線ぎみですが、よく手持ちの音楽CDの内容を自分のパソコンに取り込んで聞くなどするとき、Windows Media Playerを使うと自動取得してくるタグ情報が不正確で困る、なんてことが起きます。
そこで、iTunesやXアプリなど、音楽の情報の充実したサイトから内容を取り込むソフトを使うと良い、なんてことがあると思います。

流行歌の情報を掲載しているたくさんのサイトを見ていると、人間が作るものですからたまに入力間違いなのか、あれっと思う内容に当たることがあります。
そんなときには当然ながら他のサイトをいくつか見て、多くのサイトで採用している読み方をこちらも選ぶことになりますが、果たしてそれでいいものかどうかと悩むこともあります。

歌ネット、JOYSOUND、J-lyric、UtaTen、唄栞、mysound、recochoku、その他音楽に関するサイトでなくても、検索にひっかかってくるサイトは何でも参考にするということしか、今のところはないのかもしれませんね。

こちらはプロのライターではないのですが、時として改まったところに文章を書かなければいけないことがあります。それで、少しの間違いも気にしてしまうというところです。

お礼日時:2021/03/09 15:04

ネットで調べたら普通にわかるだろ。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

お礼の欄がなくなってきましたが、もう少し、aapodさん、C.F.Mさんへ。
ありがとうございます。確かに普通に検索で充分わかること、たくさんありますね。
人名 読み方、というように検索をかければ以下のようなサイトが出てきますね。

人名漢字辞典 - 読み方検索
https://kanji.reader.bz/%E6%9B%B2%E5%90%8D

こんな簡単なことに気がつかないとは間抜けなことです。
俳優、女優、タレント、有名人だけでなく、アニメや漫画の登場人物もわかりますのでいいですね。
自分用ならば何の問題もありません。

ついでに名字の読み方で気になるときには、

名字検索No.1/名字由来net|日本人の苗字・姓氏99%を掲載!!
https://myoji-yurai.net/

なんてのもよくひっかかってきますけれど、正確性という点ではどうなんでしょうね、など思っていました。
情報は充実していておもしろいですね。

お礼日時:2021/03/11 11:10

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