能力とは普遍的ではないのに、判断するのはなぜか？

能力とは普遍的ではないのに、判断するのはなぜか？

No.1 ベストアンサー 回答者： 気持ち生徒会長 回答日時： 2021/03/18 20:54

能力で人を判断するのがなぜか？という質問でよろしいでしょうか？

これについての答えならばとても簡単です。
能力というのは「目の前の問題を解決する力」と考えるとわかりやすいと思うのですが、例えば、動画編集の能力は、YouTuberにとって欲しいけど、シェフにはいらないですよね。
このように普遍的だからこそ、それぞれの人たちにとって欲しい能力が違うので、判断をするのだと思います。
ちなみに、勉強能力は「世間体を保ちしかもわかりやすく優位に立てる能力」だと思っているので、勉強能力は大事だと思ってますww

No.4 回答者： 春閑 回答日時： 2021/03/19 10:41

能力とは普遍的ではなく個人的な属性だから、判断することが必要なのではないでしょうか。

No.3 回答者： tanzou2 回答日時： 2021/03/19 07:42

一般的な能力、というのは無いと

思います。

仕事の能力とか、特定された分野で
機能する概念でしょう。

その意味で普遍的ではない、という
ことですかね。

仕事の能力などは、実際にやらせてみないと
判りません。
入社試験などで判明するはずがありません。

それで、学歴で判断することになるのです。

情報の不完全性による過誤です。

No.2 回答者： 素人2号 回答日時： 2021/03/18 21:17

「適材適所」の流動的な実践に対して、

その行為を適宜行う事は有用と思います。