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渡辺直美さんは、太っていることを売りにしているのに、pigにたとえられて問題になっているのはなぜですか?それって渡辺直美さんの売りを否定してますよね。
それ+猫耳をつけて踊らせるのは許されるのに、なぜ豚耳はダメなのですか?

A 回答 (14件中1~10件)

容姿をブタ!


ブタは出荷時平均男性脂肪率より低い。
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酷い演出案だから、に尽きると思いました。




それに、いじるとかいじられるといったやり取りは、あくまでご本人と確りとした信頼関係が築かれたプロフェッショナルのお笑い芸人さん達とのやり取りがあってこそのもの、だと思います。


信頼関係があった上で、ご本人とやり取りをするものというか。そういった関係のない人の発案は、侮辱になるのだと思います。



そもそも、そういった信頼があれば、思いつきもしない演出だとも思います。ご本人と信頼のある人たちが考える演出は、オリンピックの開会式が舞台だとすればなおさら、その精神に則った演出を考えるはずですから。



ただ、なぜ当時ボツになったグループLINEでの発言が、今になって大きく取り上げられたのかと気になり、それが新聞の一面になった影響も良くないとも思いました。当時取り上げなかったのはなぜか?とか。


こういう報道をすること自体も、その人のためになっているのか?と考えると疑問が多いですし。わざわざ個人名まで報道するべきなのか?と。さらに、ご本人がコメントしなくてはならなくなったのは、それも配慮不足ではないのか?と。



私が渡辺直美さんのファンになったのは、パワフルなダンスの表現力と、ダンスの最中に観客に送る視線や挑発的な表情が大好きで、どうしても引き付けられるのがスゴイと思っています。
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渡辺直美じたい、大嫌い

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この回答へのお礼

じゃあ回答しなくていいんじゃない?w

お礼日時:2021/03/21 09:06

>日経新聞に"女性差別"的なことが書いてありました.....


 だから何でしょう。
 所詮、マスコミが書くことを鵜呑みにしては良くない。
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この回答へのお礼

鵜呑みにする人は多いと思います。だからこそ正確に伝えなくては。

お礼日時:2021/03/19 16:53

そうですか


売りですか?
直美さんは太ってなくても、とてもいいと思いますけど
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この回答へのお礼

太ってるのは売りだと思います。

お礼日時:2021/03/19 16:52

大体去年の3月の話がなんで今頃、表に出てくるのか? 2015年7月博報堂出身の佐野研二郎の応募作が2020年夏季オリンピック東京大会・パラリンピック東京大会の公式エンブレムに選出されたが、その選出過程や応募作のオリジナリティの有無が物議を醸し、9月1日に組織委員会はエンブレム使用の中止を決めた。

 今回の件は、エンブレムの件に関して博報堂の電通に対する意趣返しだという説もある。 大体、pigは(豚)は人を侮辱するときに使われる。 「この豚野郎」とか「金髪豚野郎」などのように。 渡辺直美じゃなくても、人間を豚にした演出を考えること自体が問題なのは明白。 佐々木博がいろいろユニークなCMを想像できたのは、彼がもともと常識が無い常識外れだったお陰だというのがこれでばれた。 誰も指摘しないが、オリンピック・パラリンピックには世界中のイスラム国家も参加する。 彼らが不浄の動物として忌み嫌う豚を、五輪の開会式に登場させ、Olynpigなどと称するなんてことを考えること自体、全く国際感覚も無いことの証だ。
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事の本質はそこジャ無くて、「1年前の仲間内の話」が、なぜ今頃になって表に出てきたかです。



オフィシャルな話じゃなく仲間内の会話ですよ。
1年も前ですよ。

「降ろしてしまえ」って魂胆が見え透いています。
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この回答へのお礼

自分よがりな人は多いですもんね。

お礼日時:2021/03/19 16:54

それは表向きで


実際は博報堂のサノケン事件の仕返しで電通ササキおろしなわけよ
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それは微妙な問題ですね。

太っている人が豚に扮して笑いを取ることは、日本国内では許容範囲かもしれません。でも、海外では反感を買うでしょう。

というのは、日本と海外では笑いの方針が全然違うからです。海外は色々な人種や文化、価値観が混在しているのが当然です。そこでは、ある価値観では許されるのに別の価値観では許されないということがよくあります。また、価値観を共有していない人に対して微妙なニュアンスが伝わりません。なので、表現はどんな価値観においても失礼にならないよう、かつ意味が明確に伝わるよう注意しなければなりません。

一方、日本は、島国で、昔から他種族が入り込むことが少なかった。なので、大体の人が価値観を共有しています(※海外に比べれば、そういう傾向があるというくらいの意味です。あまり厳密にツッコまないでください)。そういうところでは、皆が身内みたいな感覚です。なので、ちょっと悪ふざけしても「バカだなあ」と笑って済ませられます。それが日本の笑いです。だから、太っている人が豚に扮するのも、日本では笑って済ませられるでしょう。

でも、海外では前述の理由から反感を買うでしょう。特に性に関することはナイーブです。そんな微妙なことをわざわざ国際的な舞台で見せるのは、リスクが高すぎます。ましてはオリンピックは「そういう微妙なことを忘れて皆で楽しもうよ」という機会なんですから。
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この回答へのお礼

そうですね!

お礼日時:2021/03/19 16:56

問題は渡辺直美さんがどうこうではありません。



その演出そのものが場にふさわしくなく、差別的だという話です。
国内でやる分にはまだいいでしょうが、海外の目はこういうものに特に厳しいです。
動物を演じるのは問題ないですが、動物に例えるのは差別と受け取られます。
「案」としてあがるだけでも、大問題と言えるでしょう。
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この回答へのお礼

猫耳は?いいんですか?

お礼日時:2021/03/19 16:54

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