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3月の頭に腕時計(2.30年前のSEIKO
エクセリーヌです)を電池交換しに
個人経営の時計屋に持って行ったら
(クチコミよかった)
『オーバーホールしないと動かない』
修理に出しました。
文字盤などは特に問題なかったんです。

で、この間日曜日に引き取りに行くと
修理が終わったと言われ代金を払いました
で、文字盤を見たんですが、13.14.15時の所が
マジックで上から書かれていました。
店主に聞くと、文字盤がフィルムで消えたから
書いたと言われたんです。
呆れて物が言えず帰宅しましたが、なんだか
後々よくよく考えたらやはりおかしいよね?
ってモヤモヤします
だって修理に出した時は
文字盤に問題がなかったんです
定価10万の時計の文字盤がフィルムって
有り得るのかなっても思います
一体どうしたらいいかわかりません

質問者からの補足コメント

  • 電池交換として時計屋に行きましたが
    何度電池を変えても動かず
    結局オーバーホールという形で修理に出しました。

    訴えられるんですか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2021/03/24 00:57

A 回答 (2件)

#1です



文字盤の部品ももうないですし
同等のものと交換していただくとかしかないと思いますので
納得できないなら消費者センターとかに相談するしかないと思います
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文字盤にフイルムは貼ってあるんですが


なんで文字が取れたかです
古いものなので金属の文字盤とフイルムの間に錆びたりカビが生えることもあるんですが
なんで電池交換で文字盤まで触ったのかです
電池交換して時計をひっくり返したら薄く見えたのかもしれないですが

訴えたほうがいいかも
この回答への補足あり
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