今、SONY製品の古いハイグレード限定で短波ラジオを買おうと検討中です。海外の短波局やラジオ日経を聴

今、SONY製品の古いハイグレード限定で短波ラジオを買おうと検討中です。海外の短波局やラジオ日経を聴くためです。
SONYのハイグレード短波ラジオのICF-SW7600GRと更に上位のICF-SW07どちらがおすすめですか?

モバイルデータ通信は月間1GBしか使えないし、自宅にWi-Fiの回線が無いためネットラジオやradikoはほとんど使えません。我が家は普通のラジオ電波を受信して聴くしかないのです。

https://www.sony.jp/radio/lineup/past.html

ICF-SW7600GR 2001年発売

ICF-SW07 1999年発売

No.2 回答者： blue5586p 回答日時： 2021/04/30 14:17

私も、７６００ＧＲのほうをおすすめします。

ＳＷ０７は、デザインに凝り過ぎている感じで、特に蝶番の付いたディスプレイ部は、壊れやすい感じで不安です。
　また、７６００ＧＲのほうが「ワイドＦＭ対応」これは重要です。
私も、９年ほど前に機種は違いますが、同じソニー製のワイドＦＭ非対応の機種を買ってしまい、大いに後悔しています。
　海外の短波放送やラジオＮＩＫＫＥＩだけを聴かれるのであれば、特に重視する必要が無い機能ですが、地元のＡＭラジオ放送も、地域によりますが、面白い番組が多く放送されています。
　ＡＭで聴くより、同一内容のＦＭ補完放送で聴く方が、妨害電波の影響を受けにくく、クリアに聴くことが可能ですが、これを聴くには、ワイドＦＭ対応が必須です。

No.1 回答者： ジャンボマックスmk-2SR 回答日時： 2021/04/30 11:11

ICF-SW7600GRですね。

理由はSW07のほうは筐体にヒンジが使われているので開閉が面倒だし壊れやすいです。また直感的なインターフェースも7600GRのほうが分かりやすいです。それにデザインも7600GRのほうが高そうに見えます。