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2次関数のグラフについてです。
PQの長さを求めるところなのですが何故−から+を引いてるのでしょうか?
大きい方から引くので+引く−なのではないのでしょうか?

「2次関数のグラフについてです。 PQの長」の質問画像

A 回答 (5件)

a<0を見落としてはいけないよ


分からない人は 分かりやすくするために次のように変換してみる
正の数tを用いて
a=-tとおくと
(-a-√-6a)/a=(t-√6t)/(-t)=(-t+√6t)/t
(-a+√-6a)/a=(t+√6t)/(-t)=(-t-√6t)/t
これなら前者の方が大きいことが一目瞭然でしょ
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この回答へのお礼

助かりました。
ありがとうございました。

お礼日時:2021/05/01 23:48

a<0だから。

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いや、普通に {-a-√(-6a)}/a > {-a+√(-6a)}/a だから。


大きい方から小さい方を引いている。
どこに問題があると思ったの?
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aがマイナス(a<0)だからだよ^-^


仮にa=ー6くらいだと仮定してみて (-a-√-6a)/aのほうが大きいことを確認してみ
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長さの事だからマイナスからプラスを引いても、プラスからマイナスを引いても長さは同じ。

絶対値と同じ感覚で考えれば、例えば4の絶対値は4、−4の絶対値も4っていう感じで出た答えがマイナスでもプラスでも長さは変わらない。だからマイナスから引いでもプラスから引いても符号が違うだけで長さは変わらない
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